ETC. Vol.7



決定! 98年MP3大賞!
 年末年始といえば多いのが歌番組。紅白にレコード大賞と、昨年のヒット曲を総ざらいするのにうってつけの番組が放送されていたので、それを録画していた僕もヒット曲の後追い学習に余念がなかった。引っ掛かる曲があったらすぐにMP3で試聴(あくまで試聴)できるんだからから、便利な世の中になったもんだ。

 今年の僕は、のっけからモーニング娘。のメンバーの顔の区別がつくようになった。大成果ですな。「抱いて HOLD ON ME」は、テレビで歌う時は荒っぽいラップの部分が無くて残念だけど、それでも水商売的なエグさ満点。レコード大賞を獲ったglobeの「Wanna Be A Dreammaker」にPRODIGYを連想したのは僕だけ? MAXの「Ride On Time」は、作詞松井五郎・作曲横山輝一という作家陣がいい仕事をしている。SPEED「ALIVE」、hide with Spread Beaver「Pink Spider」、SMAP「夜空ノムコウ」なんかも愛聴中だ。

 そして98年に最も聴いたMP3に贈られる俺的MP3大賞は…DA PUMPの「Rhapsody in Blue」に決定! m.c.A・Tの丁寧なプロダクション・ワークによって、ラップへの日本語の乗せ方の粗さなどの個性をしっかり維持したまま、エネルギッシュにして透明感のある世界の表現に成功しているのがこの曲。彼らは紅白でも素晴らしかった、歌も踊りも期待通りにガムシャラで。歌謡曲の世界で生きる熱い根性を感じて、思わず見ること3回。お約束の「MP3のダウン後、48時間以内のCD購入」を忘れてしまっていたけど、買います。この曲がいいと言って、すでに2人から真顔で「痛い」と言われているけど、本当に良いんだってば。こんなこと書いてて、明日からこのページへのアクセスが激減しないか心配だけど。

(JAN/25/99)