宗像明将(ムネカタアキマサ) for OUTDEX
since 14/DEC/96 
<随時更新中> はてなの杖日記 |  Sonim Blog |  OUTDEX ANTENNA |  bloc |  mobile
この日記をあなたのはてなアンテナに追加
 
1月31日(mon)
やっと熱が下がりました。

昨年リリースされた「ケロロ軍曹 オリジナルサウンドケロック1」(→amazon.co.jp)まで、15年待たされた鈴木さえ子のアルバム。しかし、今度は前作からわずか7ヶ月で新作が登場します。

 2月23日発売の「ケロロ軍曹 オリジナルサウンドケロック2」(→amazon.co.jp)は、今回も「鈴木さえ子 with TOMISIRO」名義。ユーモアのあるテクノ・トラックはもちろんのこと、「テクノ印象派」という看板を鮮やかに思い出させるようなボーカル曲やインスト曲も数多く収録されていて、今回もファンにはたまらない内容です。

Solamo-Lens360°「大きな空 小さな世界」 独特の雰囲気が心地よくて繰り返し聴いているのが、Solamo-Lens360°のファーストアルバム「大きな空 小さな世界」(→amazon.co.jp)。この個性を生み出しているのは、男臭さとひたむきさが混ざったような平良育哉のボーカルと、ナイーヴでちょっとねじれているセンス、そして楽曲のスケールが大きめのところでしょう。

1月30日(sun)
「Brian Wilson Presents SMiLE Tour」パンフレット まだまだ熱が下がらない……。しかも妻まで熱を……。

 それでも今日は、Brian Wilsonが「SMiLE」(→amazon.co.jp)を演奏する「Brian Wilson Presents SMiLE Tour」の日本公演初日なんですから、会場である中野サンプラザへ向かいましたよ。

結論から先に言ってしまうと、単純にライヴを見たというより、何か特異な体験をしたかのような感覚に陥るほどのステージでした。

第1部は、まずステージの中央にメンバーが集まって演奏を始める趣向でスタート。The Beach Boysの楽曲が次々と披露されていった中でも、「Add Some Music To Your Day」が聴けたのは嬉しかったです。Dennis Wilsonが書いた「Forever」が聴けたのも意外。そして「Sail On, Sailor」のかっこよさに痺れました。

 そして休憩を挟んでの第2部が、ストリングスやホーンを含む総勢19人による「SMiLE」。生で演奏されるとなると、「SMiLE」で描かれていた過去から現在までのアメリカ、そして幅広く複雑な色合いの感情がこれほど鮮やかに表現されるのかと驚かされました。そして、当然のことながら各楽曲はトラック・ナンバーから解放され、3つの楽章の合間以外で演奏は止まることなく、凄まじい情報量でめくるめく世界が展開されていきます。特に緊張感に溢れていた第2楽章は圧巻。時間の流れが狂ったかのようにも感じられた、強烈にドラッギーな40数分間でした。

 アンコールも楽曲が多く、トータルで実に2時間半。日本公演初日のせいか、最初こそBrianのボーカルが本調子ではないのかなと感じる部分があったり、バンドの演奏で小さなミスが起きる場面があったりしましたが、それでも1万円のチケットが高くないと思えるほどの満足感を得ました。

終演後に再び考えてしまったのは、37年を経てなぜあんな「SMiLE」を新たに生み出せたのだろうかということ。「SMiLE」の再録音に大きく貢献したDarian Sahanajaをはじめ、現在のBrianのバンドのメンバーたちは、特にアヴァンギャルド志向というわけではなさそうですし。

 やはり新しい「SMiLE」には、Brianを支えるメンバーの敬意と理解とテクニック、そして何かのマジックが存在したのではないかと思えるわけで、最後にはまたBrian Wilsonという音楽家の凄さについて考えさせられたのでした。

1月29日(sat)
「SMiLE」アナログ盤。ロゴ下の黒い文字列がサインです。「B」と「W」のみ判読可能。 まだ熱が下がらない……。それでも今日はBrian Wilsonのサイン会なんですから、熱を押して渋谷のタワーレコードへと向かいましたよ。

サイン会に参加できたのは、僕の分の参加券を確保してくれた元KAZZ20/20さんのおかげです。元KAZZ20/20さんと合流したタワーレコード前では、以前からサイトを拝見していたtangoさんにも初めてお会いしました。

タワーレコードの前に開催されたHMV渋谷でのサイン会は、予定より13分も早く始まったのだとか。タワーレコードはどうなるのかなと思っていたら、会場へ参加者が入場している最中に、早くもステージの袖にBrianの姿が! 会場に入るといきなりステージの袖にBrianが立っているので驚いている人もいました。そりゃそうだよなぁ。

 そしてサイン会は、スタッフAが参加者から「SMiLE」のアナログ盤を受け取って、それにBrianがサインをし、スタッフBがBrianからアナログ盤を受け取って参加者に返す、という形で進行しました。その間、呼びかけられることがない限り、Brianはまったく顔を上げずにひたすらサインを書き続けます。サイン会の最初と最後には本人から簡単な挨拶があったし、別に機嫌が悪いわけではなかったようなのですが。さすがBrian、凡人には計り知れないなぁ……と妙に感心しました。着ていた服は上下のスウェットのようなもので、やけにラフでしたし。

1月28日(fri)
発熱でダウン。

床に伏せっている間にもAmazon.co.jpからはブツが届きます。今日は、ハナレグミ「帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。」(→amazon.co.jp)、玉置勉強「東京赤ずきん」第2巻(→amazon.co.jp)、小原愼司「二十面相の娘」第4巻(→amazon.co.jp)、世棄犬「DOGMAN SCRAP」(→amazon.co.jp)が到着。

 ハナレグミの「帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。」は永積タカシの自宅で録音されたアルバムで、ラフな感触がたまらなく心地いいです。くるりの「男の子と女の子」のカバーも収録。鈴木惣一朗がここでもいい仕事をしています。

ハナレグミ「帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。」 玉置勉強「東京赤ずきん」第2巻 小原愼司「二十面相の娘」第4巻 世棄犬「DOGMAN SCRAP」
1月27日(thu)
mixiが月額315円(税込み)の有料サービス「mixiプレミアム」をスタート。ITmediaINTERNET WatchCNET Japanにも記事が出ています。サイトウさんによる「mixiプレミアムの売上予測とか」もありますよ。

 僕はちょっと迷ったものの、結局プレミアムに申し込みました。しかし気分的にいまいちときめかないのは、「メッセージの保存は原則として60日間とし、3月31日(木)より61日以前のメッセージが削除されます」というアナウンスが無料版について出たことが引っ掛かっているからかもしれません。商売としてはうまいなと感心しつつも、過去のメッセージを人質にされたような気分にもなりましたね。

 有料サービスのうち、公開範囲を指定したりパスワードを設定したりできるフォトアルバムは楽しそうだし、モバイルメッセージ機能もちょっと便利そう。簡単日記タグ機能やアンケート機能はいらないかな、という感じです。あとは、ユーザーの声をmixiがうまく吸収してくれることに期待しておきます。

政府の知的財産戦略本部が「『知的財産推進計画2004』の見直しに関する意見募集」を開始しました。今度の締め切りは2月14日17時。詳しくは、Music Watchdogs民主党ホームエンタテイメント議員連盟をどうぞ。

1月26日(wed)
Wyclef Jean「Welcome to Haiti Creole 101」(→amazon.co.jp)、John Legend「Get Lifted」(→amazon.co.jp)購入。

 Wyclef Jeanの「Welcome to Haiti Creole 101」は、主軸はヒップ・ホップですがハイチ音楽を大胆に導入していて爽快です。ヒップ・ホップの楽曲のダウナーさと、ハイチ音楽の明るさのコントラストも面白いですね。

 昨年愛聴したKanye Westの「The College Dropout」(→amazon.co.jp)に参加していたのがJohn Legend。彼の「Get Lifted」は歌モノのソウルですが、サウンドには「The College Dropout」に通じる感触があって、こちらも愛聴しそうです。

Wyclef Jean「Welcome to Haiti Creole 101」 John Legend「Get Lifted」
1月25日(tue)
「ウラBUBKA」3月号 エヴァ特集につられて「ウラBUBKA」3月号を購入。テレビ放映開始からもう10年なんですか。過去のブームと現在に至るまでの影響を総括した、かなり熱のこもった特集になっているのですが、思ったより冷静に読んでいる自分にも気付きました。個人的には、あの頃の自分の記憶と深くリンクしているネットや同人誌の話題にもっとページを割いてほしかったですね。
1月24日(mon)
第1巻を見つけたので、安永知澄「やさしいからだ」第1巻(→amazon.co.jp)第2巻(→amazon.co.jp)をまとめて購入。

「北風(ニシブチ) 沖永良部島に生きた人と唄の記憶」(→amazon.co.jp)というCDをずっと探していたのですが、発売元の満月レコードの公式ページを見つけ、やっと入手することができました。92年から95年にかけて録音された、沖永良部島の林正吉、林茂らによる演奏を収録したアルバム。ポータブルカセットデッキによる録音なので音質は悪いですが、そのぶん生々しいです。

安永知澄「やさしいからだ」第1巻 安永知澄「やさしいからだ」第2巻 「北風(ニシブチ) 沖永良部島に生きた人と唄の記憶」
1月23日(sun)
昨日はソニンのイベントの後に、Sabah Habas Mustapha「Denpasar Moon」を購入しました。97年作「Jalan Kopo」(→amazon.co.jp)や00年作「So La Li」(→amazon.co.jp)を持っているから買ったというのもありますが、やはりこのカエル・ジャケに惹かれましたね。

 世界中の音楽を演奏する謎のバンド・3 Mustaphas 3のメンバーだったSabah Habas Mustaphaが94年に発表したソロ作が「Denpasar Moon」で、インドネシアのドゥグンやダンドゥットを導入して制作されたアルバム。西洋人がインドネシアへアプローチした独特の面白さがあって、同時期に同じ日本のWAVEレーベルからリリースされた久保田麻琴プロデュースの諸作品とも違った感触があります。

 ところでIN THE MEANTIMEというサイトに詳しいのですが、Sabah Habas Mustaphaの正体はColin Bassというベーシストで、Camelにも参加していたのだとか。3 Mustaphas 3も、僕の知らない間に「Bam! Big Mustaphas Play Stereolocalmusic」(→amazon.co.jp)や「Play Musty for Me」(→amazon.co.jp)といったCDが出ていたようで、なんだか3 Mustaphas 3熱が再燃してきました。

Sabah Habas Mustapha「Denpasar Moon」 Sabah Habas Mustapha & The Jugala Allstars「Jalan Kopo」 Sabah Habas Mustapha & The Jugala Allstars「So La Li」

妻に呼ばれてテレビを見ると、NHK「トップランナー」に笹川美和が出演していました。意外に内向的な感じではなくて、よく話す人。「笹川美和のオールナイトニッポン」ってどんな感じなんでしょう。

 スタジオでは数曲が披露されていましたが、そのうち1曲は司会の武田真治のサックス入りでした。微妙。

1月22日(sat)
会場で配布されていたチラシ 渋谷HMVでソニンのミニライヴと握手会。せっかくの生のイベントなのに思わず目を閉じて聴き入ってしまうぐらい、彼女のボーカルは表現力と安定感を増していました。

 ただ、披露された5曲のうち「あすなろ銀河」(→amazon.co.jp)など4曲はバラードで、しかも5曲ともソニンが眉間に皺を寄せて歌うシリアスな楽曲ばかりだったので、そろそろアッパーな楽曲も歌ってほしいところです。

 会場ではせきねさんヒラヤマさん、藤ヰさんといったソニンヲタ諸氏とご挨拶。

それからrinriさん宅での手巻き寿司パーティーへ。ソニンと握手した手で手巻き寿司を作れば、ソニン寿司のできあがり。普通に手は洗いましたが。

 rinriさん宅に入ったとたん「はじめまして!」と言ってきた男性を見たら、はじめましても何もほんだくんでした。モテ狙いのメガネもかけているし、元気そうで何よりです。

 それにしてもrinriさんのお宅は洒落たアイテム揃いで、洗練されたライフスタイルに驚かされました。プロジェクターや豪華なCDJセット、そして「マツケンサンバII」まで……(最後のは別次元)。ロクロク星人のぬいぐるみが全部揃っていたのにも感動しました。僕ら夫婦も、rinriさんを目指して精進しようと思います!

1月21日(fri)
サンボマスター「サンボマスターは君に語りかける」 サンボマスター「サンボマスターは君に語りかける」(→amazon.co.jp)購入。ずっと自分には縁がないバンドだと思っていたのですが、「Quick Japan」Vol.58(→amazon.co.jp)で山口隆が選んでいた「日本語ロック100」を見たところ、意外と趣味が近いので興味を持ちました。

 試聴で聴いた「これで自由になったのだ」にURCの匂いを嗅いだのも大きかったのですが、よく考えたら彼らはURCのトリビュート盤「Discover URC」(→amazon.co.jp)にも参加していましたね。

 で、久しぶりにロックを聴いて胸が熱くなる感覚を味わいました。野郎どもが群唱するサビが理屈抜きに気持ちいいですな。「夜が明けたら」や「マフラーの揺れる間に」のようなソウルっぽい曲や、「週末ソウル」での穏やかなボーカルも魅力的です。

1月20日(thu)
ANATAKIKOU「sweet montage A」(→amazon.co.jp)、笹川美和「数多」(→amazon.co.jp)購入。

ANATAKIKOU「sweet montage A」 ANATAKIKOUのメジャー・デビュー・アルバム「sweet montage A」では、「今度はそう来るか!」と思ってしまうようなメロディー・ラインの展開が次々と現れます。03年にリリースされたオムニバス盤「The Many Moods of Smiley Smile」(→amazon.co.jp)で彼らの「甘い種の不思議」を聴いたときにも軽いショックを受けたものですが、歌詞やサウンドも含め、この飄々としながら屈折しているようなセンスにはまたしても魅了されてしまいました。

笹川美和「数多」 エイベックスがコピーコントロールCDの運用を弾力化して一番嬉しかったのは、笹川美和の作品をCD-DAで聴けるようになったことでした。彼女のセカンド・アルバム「数多」は、本人は21歳なのにいきなりこのジャケット。しかし、作品の持つ深みはこのジャケットのインパクトに負けていません。

 強くしなやかな彼女のボーカルは東アジアを色濃く感じさせ、エスニックな要素を取り込んだサウンドと融合することで独自の世界を生み出しています。そして、「あたし」と「あなた」の関係を真っ直ぐに見つめて歌いあげる迫力にはCoccoを連想しました。

 収録された13曲を聴き終えた後には、軽くグッタリしてしまうほどのエネルギーが「数多」には込められています。相変わらず強烈、そして素晴らしいです。

1月19日(wed)
「MUSIC MAGAZINE」2月号 「MUSIC MAGAZINE」2月号では、RIKKI「結ぬ島へ-リッキの奄美島唄-」のアルバム評を執筆しています。

今日聴いていたのは、1月26日発売のTHE COLLECTORS「夜明けと未来と未来のカタチ」(→amazon.co.jp)。

Brian Wilsonの公式サイトで、1月15日にNBCで放送された津波救援コンサートの映像が公開されています。演奏されているのは「Love and Mercy」。「SMiLE」(→amazon.co.jp)に参加したチェロ奏者で、プーケットで津波に襲われて行方不明になっているMarkus Sandlundに捧げられています。

1月18日(tue)
nikkeibp.jpに「著作権法改正へ パソコンや音楽プレーヤ内蔵のHDDなどが俎上に」という記事が。この記事だけでは具体的な内容がわかりませんが、レコード輸入権問題でおなじみになった文化庁長官官房著作権課長の吉川晃氏は、「iPodにも私的録音補償金を」という考えを昨年11月の段階で述べていたそうです。

 現在MDやオーディオ用CD-Rなどが対象になっている私的録音補償金制度については、JASRACのサイトの私的録音・録画補償金制度をどうぞ。

Musicman-NETには、「東芝EMI、邦楽アルバム時限再販期間を3月発売の新譜より6ヶ月に短縮」という記事も。

1月17日(mon)
「Quick Japan」Vol.58 「Quick Japan」Vol.58(→amazon.co.jp)購入。

ちょっと前に堀江社長が予告していたライブドアのソーシャルネットワーキングサービス・livedoor フレンドパーク β版がオープン。さっそくtagさんに招待してもらいました。そして参加するやいなやソニンのコミュニティを作成。例によって招待制なので、僕の友達で興味がある人は気軽に言ってください。

livedoor フレンドパーク β版  参加者数は意外と伸びが鈍い印象で、すでに25万人以上を集めているmixiの存在の大きさを実感させられもします。目新しい機能も特にない状態ですが、ライブドアの他のサービスとの連携が進むと新しい展開があるのかもしれません。

1月16日(sun)
「第55回NHK紅白歌合戦」でのステージが素晴らしかったので、氣志團のDVD「氣志團万博2003 木更津グローバル・コミュニケーション!!〜Born in the toki no K-city〜」を借りて見たのですが、これも見事な面白さ。星グランマニエの実父が鹿児島から聖火ランナーとして走るオープニング(しかし最初は別に聖火を持っていない)からして笑いました。

 会場で流されるビデオにしてもステージ上の演出にしても凝っていて、男衆が熱気を込めて叩く和太鼓が鳴り響く中、綾小路翔が巨大な龍の頭に乗って登場する「スパトニック・シティ・ブビ ブビ」にもクラクラします。そしてエンディングが、テクノ・サンバみたいなアレンジになった名曲「涙BOY涙GIRL」だったのにはグッときました。バックのダンサーたちも実にいい顔をしてやがります。

 そういえば「NHK紅白歌合戦」のステージ上で、ひとりだけ腕組みをして立ったまま動かない人がいたのですが、このライヴにもいました。あれはあれで大変そうです。

昨日の日記で紹介した「レコード・コレクターズ」2月号の僕の執筆記事ですが、書き忘れたものがあったので昨日分に追加しました。

1月15日(sat)
「レコード・コレクターズ」2月号では、岡田徹「架空映画音楽集」「浜辺の名人」、久保田洋司「回り続ける世界で僕らは出会った」のアルバム評を執筆しています。

あと最近読んだ雑誌は「ネットランナー」2月号(→amazon.co.jp)。

「レコード・コレクターズ」2月号 「ネットランナー」2月号

最近は、CDやマンガの発売日やイベント情報などをblocで管理しているので、自分のblocへのリンクをこの日記の上部のメニューに加えてみました。

1月14日(fri)
Talking Heads「Little Creatures」(→amazon.co.jp)「True Stories」(→amazon.co.jp)購入。アナログ盤は持っているのですが、Amazon.co.jpの輸入盤掘り出し市でCDが980円で売られていたので思わず買ってしまいました。

Talking Heads「Little Creatures」 Talking Heads「True Stories」

 この「輸入盤掘り出し市」、けっこうすごいことになっています。そこで、Amazon.co.jpの「リストマニア」という機能を使って、980円〜1080円で買えるThe Beach Boys、Talking Heads、XTCのアルバムのリストを作成してみました。

 ただしこのリストマニアだと、それぞれの商品でのアソシエイトはできないし、25個までという制限もあるので、G-Toolsの方が便利かもしれません。

と、輸入盤を買って喜んでいる間に、日本レコード協会のサイトで「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が公開されました。今後の動きも要チェックです。

1月13日(thu)
The Country Soul Revue「Testifying」 The Country Soul Revue「Testifying」(→amazon.co.jp)購入。Dan Pennのプロデュースのもとナッシュヴィルで録音されたセッション・アルバムで、渋くてソウルフルな南部サウンドを堪能できます。これは予想以上の気持ちよさ。Larry Jon WilsonやDan Pennの喉にも痺れました。ハードカバーの本のようなパッケージも凝っています。

100s「OZ」 100sのシングルは全然聴いていなかったので、昨日買った「OZ」(→amazon.co.jp)でいきなり21曲70分を聴いたのですが、中村一義の突き抜けっぷりに驚かされました。爽快。アルバムとしての密度も濃く、97年の名作「金字塔」(→amazon.co.jp)とは別のベクトルで佳作をモノにした印象です。

Warsaw Village Band「Uprooting」  同じく昨日購入したポーランドのWarsaw Village Bandの「Uprooting」(→amazon.co.jp)は、伝統楽器を用いて民謡を演奏したアルバム。04年作品にしてはダサいヒップ・ホップ感覚も顔を出すのですが、独特の歌唱法によるボーカルとアコースティック楽器が生み出す分厚いサウンドは聴き応えがあります。裏ジャケに「Wall of Sound」なんて文字があるのも納得。

今夜のTBS「うたばん」は、総集編なのにわざわざロサンゼルスで収録。そしてゲストにソニンだけが登場し、物憂げな表情でロスの観光スポットを歩く彼女の映像のバックに「あすなろ銀河」(→amazon.co.jp)が流れていました。つまり歌ってもいないんです。総集編なのにソニンをねじこんだ和田薫社長の豪腕ぶりを見せつけられた気分になりました。

1月12日(wed)
ソニン「あすなろ銀河」 100s「OZ」(→amazon.co.jp)、ソニン「あすなろ銀河」(→amazon.co.jp)、Warsaw Village Band「Uprooting」(→amazon.co.jp)購入。Warsaw Village Bandはポーランドのバンドだそうで、どんなサウンドなのか気になったので買ってみました。

ソニンの「あすなろ銀河」は、公式サイトでビデオクリップのフルバージョンが公開されています。見終わった直後に、軽く混乱してしまうようなシロモノでした。

 ソニンが演じるのは盲目の少女。あざといなぁとは思いましたが、それよりこれ、9分もあるドラマ仕立ての作品なんです。マイケルかよ!

 相手役の男性の演技は下手だし、話の筋もベタで荒いんですが、冬の空や部屋の中など日常の風景を鮮やかに切り取った映像と、ヤバさを感じさせるほど役の世界に入り込んだソニンの演技が、この9分間を重みのあるものにしています。そして、展開の過剰さゆえに変な磁場を生み出しているというか。楽曲自体にはあまり魅力を感じない「あすなろ銀河」ですが、このビデオクリップを見たら、まんまとグッときてしまいました。監督は、これまでの作品と同じく竹石渉なんですかね。

 相手役の男性は、僕の脳内で完全にユウキに変換されました。ええ、一目見た瞬間に。でもよく考えてみたら、彼はソニンと同じ事務所のオミなんですね。公式サイトの「現在のところ、出演予定はありません」という文字が悲しいです。

 そして、予算も手間もかかった9分ものビデオクリップを現在のソニンのために制作してしまう、和田薫社長勝負師(ギャンブラー)ぶりにも感服しました。負けたよ……! 安めぐみが稼いだ金を、湯水のようにソニンに費やしてほしいです。

 年末年始にソニンが全然テレビに出なかったので、彼女への熱もすっかり冷めていたのですが、このビデオクリップを見て俄然ヒートアップしてきました。この熱で冬を乗り切ります。

1月11日(tue)
ソウル・フラワー・ユニオン「ゴースト・キネマ 1993-1997」 ソウル・フラワー・ユニオン「ゴースト・キネマ 1993-1997」(→amazon.co.jp)購入。97年に発売されたビデオクリップ集がDVD化され、廉価版として再発されたものです。

 今でもソウル・フラワー・ユニオンは大好きですが、96年に名作「ELECTRO AGYL-BOP」(→amazon.co.jp)がリリースされた前後は、僕がもっとも熱心に彼らの音楽を聴いていた時期でした。そのためDVDを見る前に気になったのは、あの音楽の情報量に拮抗できる映像なのだろうかという点。大名曲「満月の夕」に対して、ビデオクリップの映像は残念ながら弱いです。

 一方で音楽に負けない映像を作っているのが、6曲で監督を務めているSaito Tomoo(日本語表記がない!)。モノクロ映像に着色したような色調と怪しい昭和ムードの「宇宙フーテン・スイング」や、同じような色調で世界の祭りの映像を織り込んだ「エエジャナイカ」は、ソウル・フラワー・ユニオンの独自のサウンドをうまく映像で表現していて面白いです。「海行かば 山行かば 踊るかばね」はライヴ映像なので最初こそ拍子抜けしましたが、それでも演奏するメンバーの姿から目が離せません。

 内海洋子っていいボーカリストだなぁと「さよならだけの路地裏」で改めて感じたり、「ELECTRO AGYL-BOP」の中ではずいぶんストレートなロックだと思った「向い風」のかっこよさを再認識したりもしました。

1月10日(mon)
ハン・ボクリョ「家庭で作れる『チャングム』の韓国宮廷料理」 ソニンを追いかけてきた人間には韓流なんて遅すぎる! と、言い張ってきた我が家にも、今頃になって本物の韓流っぽいものが流れ込んできました。妻が買ってきたハン・ボクリョ「家庭で作れる『チャングム』の韓国宮廷料理」(→amazon.co.jp)の影響で、食卓から侵食されています。今日は近所の韓国食材店へ行き、アミの塩漬けを買ってきました。

そして出来あがったミョンランジョッ・クッチョッチというタイプするのも一苦労の名前の料理を食べながら、昨日録画しておいた宮藤官九郎脚本のドラマ「タイガー&ドラゴン」を鑑賞。不意にドラマの舞台が落語の世界になったり、気が付くとストーリーに出てくる古典落語をなぞるような展開になっていたりする構成が面白いドラマでした。でももっと笑いたかったな。

 主題歌はもちろんクレイジーケンバンドの「タイガー&ドラゴン」(→amazon.co.jp)。

1月9日(sun)
該当者なし、という「モーニング娘。ラッキー7オーディション」の結果には思いきりシラけました。しかも、合宿特訓のボイストレーナーが菅井英憲先生ではなかったことも大いに不満です。白井未央さんは面白いキャラクターだと思いましたが、ハロプロに入るには19歳という年齢は高すぎるのかもしれませんね。

1歳児、ロクロク星人に出会う 1年ちょっとぶりにまちださん・ハトヨメさん夫妻の家へ。前回訪れたときにはまだアブアブ言っていた碧ちゃんが、今日はもう自分の足で歩いていて、しかも「マンマ」とか言葉を話すようになっていたので驚きました。碧ちゃんがいたずらをしないように、まちださんのレコード棚やターンテーブルのカバーがテープでしっかり止められていたのも納得。しかも碧ちゃんは大丈夫かと思うほどよく食べるので、この先もどんどん成長していきそうです。

 ちなみに碧ちゃんは、ロクロク星人にほとんど興味を示してくれませんでした。うん、テレビで流れたりしないからね……。

1月8日(sat)
実家に残していた本と最近買った本の合わせて約160冊を、実家まで来てくれた業者に売り飛ばしました。ただし、買い取ってもらえなかった本や、あろうことかダンボールに入れたまま売り忘れていた本もあったので、それは自転車に乗せて近所の古本屋2軒へ売りにいくことに。

 結局古いコンピュータ関連の書籍や唄本は売れ残りましたが、ほとんど始末できたからまぁいいや。

実家の押入れの奥深くからは、昔のアナログ盤やソノシートが発見されていました。ジャケットがなかったり、ジャケットしかなかったり、あるいはレコード盤そのものしかなかったりという状態です。ホコリがこびりついているのは当たり前で、LPだと盤が豪快に反っています。

    LP:
    「ウルトラマン大百科!」
    森進一「再会」
    「テレビまんが」
    「情熱のタンゴ・ラテン」
    「おもいでの小学唱歌」

    EP:
    「がんばれ!! ロボコン」
    「ゲッターロボ / ゲッターロボG」
    カーペンターズ「動物と子供たちの詩」
    堀江美都子「俺はあばれはっちゃく」
    藤本房子、こおろぎ'73「ゴクロウサン」
    藤本房子、ヤングフレッシュ「ロボットガンちゃん110番」
    ささきいさお「ザ・ウルトラマン」
    ささきいさお、堀江美都子、コロムビアゆりかご会「進め! ゴレンジャー」
    石原裕次郎「こぼれ花」
    エコノミック・アニマルズ「帰ってきた港のヨーコ」
    田中星児「ビューティフル・サンデー」
    ふみたかし「今夜はこの胸で」

    ソノシート:
    大杉久美子「透明ドリちゃん」
    大和田りつ子「わたしのビートン」
    ささきいさお、ゆりかご会「立て! 闘将ダイモス」
    大山のぶ代ほか「国松さまのお通りだい コブだらけの友情」
    小学二年生4月号ふろく「ドラえもんレコード」
    「世界の鐘がひびくクリスマス」

「ウルトラマン大百科!」 森進一「再会」 「がんばれ!! ロボコン」 「ゲッターロボ / ゲッターロボG」 カーペンターズ「動物と子供たちの詩」 堀江美都子「俺はあばれはっちゃく」

 ささきいさお率、高いな! 「がんばれ!! ロボコン」とソノシートの冒頭3枚は、朝日ソノラマから発売されたもの。「がんばれ!! ロボコン」のキャラクター紹介では、「ロボパー:悲しいことに、パーのロボットだ」なんて文章が今となってはヤバめです。

 出てきて嬉しかったのは、小学校低学年の頃にさんざん聴いた「ウルトラマン大百科!」。78年に発売されたレコードで、「ウルトラQ」から「ウルトラマンレオ」までの主題歌、地球の防衛隊のテーマソングなどを収録しています。ウルトラの母がウルトラ兄弟を想って歌う「ウルトラ母のバラード」も記憶に残っていたのですが、今聴くと特にいい曲でもないなぁ……。ていうか、本当は誰が歌ってるんだろう。

森進一「再会」内ジャケット  意外と聴き応えがあったのが、森進一の「再会」という71年のアルバム。吉田正の楽曲を歌った企画盤で、自分の声の特性を把握した上で絶妙にメロディーを「汚す」、森進一という歌手の魅力を味わえます。あと、内ジャケットのイラストを見た瞬間に名作の予感がしましたね。

 カーペンターズの「動物と子供たちの詩」は、B面の「ヘルプ」のカバーのアレンジが秀逸。でも編曲者名がここにはないな。

 藤本房子、こおろぎ'73の「ゴクロウサン」は、ムーグみたいな音が鳴ったり、途中で擬似サンバ化したりするのが面白いです。ちなみにB面は宮本浩次の「はじめての僕です」が収録されているのですが、この少年はエレファント・カシマシの宮本浩次と同一人物なんだそうです。

 石原裕次郎の「こぼれ花」は、ソフト・ロックならぬソフト演歌という感じのサウンドと、石原裕次郎のマイルドな歌が意外と聴かせます。

 エコノミック・アニマルズの「帰ってきた港のヨーコ」は、ダウンタウン・ブギウギ・バンドの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」へのアンサー・ソング。なんて安直な。実はモップスの関係者が演奏しているのだそうです。

 小学二年生4月号ふろく「ドラえもんレコード」は、四半世紀前の大山のぶ代の声が微妙に若い!

1月7日(fri)
安永知澄「あのころ、白く溶けてく 安永知澄短編集」 安永知澄「あのころ、白く溶けてく 安永知澄短編集」(→amazon.co.jp)購入。同じ作者による「やさしいからだ」第2巻も買おうとしたのですが、その第1巻が売り切れていたので、今日はこの「あのころ、白く溶けてく」だけに。
1月6日(thu)
TBSで放送された「中島みゆきスペシャルライブ in L.A. 〜奇跡の4日間ドキュメント」を見ました。ロサンゼルスのスタジオに、ストリングスやコーラスを含む20人以上の現地ミュージシャンを集めた、豪勢なスタジオ・ライヴです。

 番組中で披露されたのは「歌姫」「地上の星」「銀の龍の背に乗って」「夜行」の4曲で、完全版はCSのTBSチャンネルで1月30日に放送されるんだとか。今日放送された中では、どこからともなく吹く風を浴びてショールをはためかせながら歌っていた「銀の龍の背に乗って」が強烈でした。

1月5日(wed)
ムーンライダーズ「アマチュア・アカデミー 20th Anniversary Edition」 ムーンライダーズ「アマチュア・アカデミー 20th Anniversary Edition」(→amazon.co.jp)購入。リアルタイムで最初に聴いたムーンライダーズの曲は「9月の海はクラゲの海」なのですが、最初に聴いたアルバムはこの「アマチュア・アカデミー」のメトロトロン盤(90年版)だったので、ひときわ思い入れの強いアルバムです。

 Nonesuchの作品を意識したという紙ケースもいい感じだし、メンバーのインタビューや、84年の発売当時の資料などを収録したブックレットも充実しています。リマスタリングされたオリジナル盤と、別バージョンやライヴ音源、未発表曲を収録したボーナスディスクの2枚組。レコードのレーベルを再現したデザインのCD盤面といい、愛情を感じさせる再発盤です。

1月4日(tue)
「COWBOY BEBOP 5.1ch DVD-BOX」 家の中にひとりアニヲタがいるため、「カウボーイビバップ」のDVDボックス「COWBOY BEBOP 5.1ch DVD-BOX」(→amazon.co.jp)を購入して、新年早々散財することになりました。こういうときに、DVDが20%オフだったりするAmazon.co.jpは頼りになるなぁ……。

 そして現物を手にしてみると、事前に知ってはいたものの、それでも異常に凝っているパッケージに驚かされました。DVDのディスクにはケーキが印刷されていて、DVDボックスのケースはケーキ箱仕様。そして7枚のDVDのケースは、フィルム缶仕様、アナログレコード仕様、CD-R仕様、5インチフロッピーディスク仕様、レーザーディスク仕様、プレイステーションソフト仕様、ベータテープ仕様という具合です。ケセラセラにも写真があるのでどうぞ。

 アナログレコード仕様のケースは八角形で、The Rolling Stonesの「Through The Past Darkly (Big Hits Vol.2)」の八角形ジャケットへのオマージュ。裏面もちゃんと「Through The Past Darkly (Big Hits Vol.2)」のパロディです。

ケースの形状がバラバラ 裏面も気が利いているアナログレコード仕様ケース 本物みたいなベータテープ仕様ケース

 あと、「Session #0」の制作プロデューサーは渡辺健吾さんだったんですね。

ところで「少女革命ウテナ」のDVDボックスって出ないんでしょうか(ここにもうひとりアニヲタが!)。

1月3日(mon)
今年も本田さんしばたさん兄弟が主宰するマンガ系メーリングリストの新年会へ。サイトを持っている参加者の皆さんを気合いでリンクしていくと、koujiさんこばげんさん志賀さんスズキさんすわたかさん新田さんV林田さん細井さんyama-gatさんいくという感じです。

 この新年会に参加するのはこれで5回目になりますが、いつになくおめでたい話や自称ハートフルな話が多かった気がします。

1月2日(sun)
RIKKI「結ぬ島へ-リッキの奄美島唄-」 愛知からは昨夜帰宅しました。その疲れもあって、今日はダラダラと寝正月。

新春に聴いているのは、recommuniのプレゼント機能を使って高橋健太郎さんがくださった朝日美穂の「Happy New Year-ゆく恋くる恋-」と、1月19日発売のRIKKIの新作「結ぬ島へ-リッキの奄美島唄-」(→amazon.co.jp)です。

2004年12月31日(fri) - 2005年1月1日(sat)
「第55回NHK紅白歌合戦」では、なんといっても氣志團のステージに感動しました。COMPLEXの「BE MY BABY」を流しながら、休養中の星グランマニエの人形とともに登場した時点でさすがと思わせます。終盤でハゲヅラを出した瞬間には、紅白初出場時にいろんなネタを仕込んでいたシャ乱Qの姿を連想しました。

 しかも、チェッカーズ、X、宮沢りえ、とんねるず、光GENJI(というか微熱DANJI)、ヨン様などに扮したダンサーを大量に配して80年代感を溢れさせていたステージは圧巻。そして、あの演出をたぶん氣志團自身で考えているであろうことに感心しました。凄い。

 松平健の「マツケンサンバII」は、楽曲やアレンジ自体にはあまり魅力を感じないのですが、あの圧倒的なシュールさと人海戦術を見せつけられると、画面から目が離せなくなってしまいます。この楽曲をsawadaspecial.comの「マツケンサンバII、HyperJoyに入っていた」という記事で知ったのは2003年4月のこと。当時はまだアンダーグラウンド感すら漂う謎の楽曲でしたが、その翌年の年末にこんな光景を目にすることになるとは……。

 モーニング娘。とWの振り付けは、夏まゆみではなくRYONRYONでしたね。後藤真希&松浦亜弥のバックでは案の定ハロー!プロジェクト・キッズが踊っていましたが、上戸彩のバックで美少女クラブ31が踊った後では良心的にすら感じられます。10月に皇太子殿下とスリーショットに収まっていたモリゾー&キッコロの着ぐるみも、後藤真希&松浦亜弥のステージでは驚くほど激しく踊っていました。

 今回はバックのミュージシャンの人選で「おっ」と思わせるような部分は少なく、そう感じたのは藤あや子のステージに登場した一噌幸弘ぐらい。ゆずの前に、アテネオリンピックの体操の実況で名アナウンスを聞かせた刈屋富士雄アナウンサーが登場したのには驚きましたが(間違えちゃってたけど)。

 アッパー系演歌の中村美律子は毎回素晴らしいので、そろそろCDも買うことにします。今回の演歌勢での収穫は、三味線をバリバリ鳴らす姿がロックだった長山洋子の「じょんから女節」です。

「紅白歌合戦」が終わったところで実家に行き、年明けの瞬間を迎えました。その後、近所の神社で初詣。

新幹線から眺める元旦の富士山(と何か) 一夜明けてから、愛知県の妻の実家へ。お年賀は東京銘菓ひよこです。酉年だし。

 名古屋駅の駅ビルは、愛・地球博に向けた準備なのかちょっとリニューアルされていて、「シャチボン」を販売していた喫茶店が消えていました。「コイツがウワサの『シャチボン』だ」によると、現在「シャチボン」は地下街の店で売られているのだとか。

 妻の実家では、いつものように微妙に間が持たない感じを味わってきました。義妹は、クラスで回ってきたYoshiの「Deep Love」を読んだり、93分割された香田証生さんの殺害動画のチェーン・メールを携帯電話で受け取ったりするハイスクール・ライフを過ごしているそうです。

というわけで、2005年になりました。改正著作権法施行後の世界へようこそ。

 あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。

 
2004年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2003年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2002年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2001年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2000年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1999年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1998年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1997年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1996年
12月
 
サーチ:
Amazon.co.jpアソシエイト