宗像明将(ムネカタアキマサ) for OUTDEX
since 14/DEC/96
ピクニック・カレンダー |  OUTDEX ANTENNA |  small circle of friends |  mobile
<随時更新中>  はてなの杖日記 |  Sonim Blog |  この日記をあなたのはてなアンテナに追加
 
3月31日(wed)
はっぴいえんど「はっぴいえんどBOX」(→amazon.co.jp)購入。CD8枚+本2冊のセット。こりゃすごいな。

夜、ゴー大郎くんとコーヒー。彼らもいまやブロガーです。

 大郎くんは永田さんAutoMobileというモブログサービスを開始していてたいしたもんです。利用方法はこちらをどうぞ。

 そして今注目すべきサイトとして話題になったのが女豹のほめぱげでした。

3月30日(tue)
小西康陽作品集「きみになりたい。」(→amazon.co.jp)、モーニング娘。「ベスト!モーニング娘。2」(→amazon.co.jp)購入。

「The Sound of SOFTLY! Vol.1 - Bandwagonesque-tribute to Flipper's Guitar」 Softly!からリリースされたフリッパーズ・ギターのトリビュート盤「The Sound of SOFTLY! Vol.1 - Bandwagonesque- tribute to Flipper's Guitar」(→amazon.co.jp)には、原曲を180度ねじ曲げるような解釈のアレンジはなく、ポップなサウンドが並んでいます。

 その中で異彩を放っているのが、「Slide」を一気に内省的な世界へ引きずり込んでいるビンジョウバカネ。パーカッションとギターが印象的な、簡素なぐらいにアコースティックなサウンドと、素人っぽさの残るコーラスとともに、あの名曲へ独自の解釈で踏み込んでいました。朴訥としているけれど、けっこうグッとくるのです。

3月29日(mon)
古屋兎丸「鈍器降臨」(→amazon.co.jp)、犬上すくね「ラバーズ7」第2巻(→amazon.co.jp)、「サイバーポルノ」(→amazon.co.jp)、三浦冬「とわにみるゆめ。」(→amazon.co.jp)、KAWADE夢ムック「文藝別冊 やまだないと」(→amazon.co.jp)、オレンジページブックス「鍋奉行になる」(→amazon.co.jp)購入。重い。

 「鍋奉行になる」は、昨日のパーティーで鍋奉行として名高い風街まろんさんに贈られていた本で、妻が気に入っていたので買っておきました。今から鍋の修練を積むとなると、鍋奉行になるのは真夏の頃になりそうですが。

3月28日(sun)
前回来た時はまだ六本木ヒルズは完成してなかったんだよなぁ。そんなことに気付いたのは、山下スキルさん宅へ向かうバスを1年ぶりに降りた時、晴れた空の中で銀色に輝いているその建物を見たからでした。

 スキルさんと風街まろんさんはもうすぐ誕生日。そのため今日は、音楽、紅茶、ケーキ、3匹の猫とスキルさんを中心としたsmall circle of friendsによる誕生日パーティーでした。今日はかものはしさんにも初対面。他のサイト持ちの人を根性で挙げていくと、いとうまさみさんウツボさんmftさんけいさん立石さん田所さんピロスエさん糸且谷さんイクなどなど。

 喉が渇いてしきりに紅茶を飲みたがったら、たんぽぽさんに「話しすぎですよ」と笑われました。で、まさにその通り。途中、宅急便でソース(弁当とかに付いてくる小さいやつ)が大量に届いていたのが印象的でした。スキルさんは、あれはどうしたの……?

帰りは暗い夜道をやはり1年ぶりに歩いたのですが、1年なんてあっという間なもんだなぁと感じつつ、僕も仲間に加えてもらっているいくつかのコミュニティーがこのまま長く続いてくれることを願いました。来年もその後も「誕生日おめでとう」と言えるようにね。

3月27日(sat)
うちのマンションの前の川沿いにある桜はまだほとんど咲いてないので油断していたのですが、上流が同じ別の川の桜はもうかなり咲き始めていました。これじゃあ満開のタイミングが平日に来ちゃって、来週の土日にはすで葉桜になってしまっているかも。

 今日すでに花見をしている人たちも数組だけ見かけましたが、なぜか中高年の団体ばかり。一軒だけ焼き鳥の屋台も出ていたものの、周囲に誰もいない状況の中で営業していました。1本100円って冷静に考えると高くないか?と思いつつ、僕と妻で1本ずつ購入。そして僕はタレをコートにたらします。まだ寒いけど、そろそろ春物の服も揃えないとね。

3月26日(fri)
ソニンが出演したNHKのドラマ「ホシに願いを」はミュージカル仕立てでしたが、ドラマの面でも音楽面でもゆるい印象でした。けれどソニンの扱いはわりと良くてちょっと意外に感じていたら、やがて彼女と稲垣吾郎の入浴シーンが。「乳要員かよ……!」とすべての謎が氷解したような気分になりました。

六本木ヒルズでの男児の死亡事故については、責任の所在についての議論はさておき、「かわいそすぎるなぁ」というのが最初に思い浮かんだ言葉でした。何のために自動回転扉なのかよくわからないあのドアは、ちょっとしたことでもすぐに止まるシステムだっただけに、人が挟まれたという事実にまず驚かされたのです。

 事故が起きたドアは、去年「66スターパレード」が開催された場所の目の前なんだよなぁ。そして、その頃には実はすでに人が挟まれる事故が起きていたというニュースにも軽いショックを受けました。当たり前の話だけど、現実はあのドリーミーなパレードの世界なんて簡単に吹き飛ばしてしまいます。

3月25日(thu)
「大岡公司(Orkut Lunch Market)」の第2回定例会として六本木の島唄楽園でランチ。今日の出席者は、さかもとさんnamuさんと彼の職場の同僚さん、ほんだくんほしひこさん、そして僕。来ないと思ったら寝ていたらしい桃沢さんは来週の定例会でお会いしましょう。

 orkut関連で最近個人的に気になったのは、orkutとはてなダイアリードクデスとがミックスされる形で盛り上がっていたことでした。ツールやシステムが整備されて、人間同士の距離感や人間関係の密度への影響度を増している印象です。

「週刊文春」4月1日号購入。この雑誌を買うのもえらく久しぶりです。田中真紀子の長女関連の記事に40ページ以上が費やされていることよりも、阿含宗関連の広告が10ページも掲載されていることの方に驚きました。

3月24日(wed)
旅行で4日も日記の更新を停止すると、やはり「今後はどうしようかなぁ」とか考えちゃうんですよね。96年から続いているこの「小心者の杖日記」はもちろん、はてなの杖日記についても。

 ところが帰宅してみたら、以前メールをいただいたエキサイトのブログニュースがスタートしていたので、そんな迷いも吹き飛ばして猛然と「はてなの杖日記」の更新を再開してしまいました。あーあ。

ブログニュースは、エキサイト編集部が選んだブログのヘッドラインをRSSを利用して表示するサービスのようで、「はてなの杖日記」も捕捉対象になっています。

 そうなると、現在はZakuCopyでコピーしたままの見出しをもうちょっと整形した方がいいのかなとか、リンク先にこれまで以上に人を流し込んで迷惑をかけたりしないかなとか考えもしたのですが、まぁこれまでと同じ調子でやっていきます。当然ソニンやロクロク星人の情報も、需要を無視してガンガンと供給。もっとも、エキサイトのサービスだけにどういう層が利用するのか見当がつかないので、秋篠宮眞子さま画像倉庫を紹介するのに微妙な勇気が必要だったりしたのですが。

ところで「はてなの杖日記」の場合、新しい記事を一番上に書き込んでいくと、すでに書き込まれている各記事のURLがそれに合わせてズレていくために、古い記事の見出しがブログニュースの上部に何度も表示される現象が起きていました。エキサイトさんに相談したところ、時刻表示入りで更新すると大丈夫とのことなので、その形式に変更してみます。

3月23日(tue)
平等院へ行ってさっそく10円玉の絵と見比べようとしたら、そういうときに限って財布の中に10円玉がありません。

雲中供養菩薩像52体をあしらったクリアファイル  それにしても平等院ミュージアム鳳翔館は現代建築っぽい実に洒落た建物で、しかもショップで売られているグッズもデザインが洗練されているものが多くて驚きました。あれこれと迷った挙句に、雲中供養菩薩像のクリアファイルを買ってしまいましたよ。雲に乗ってそれぞれ楽器を手にしている雲中供養菩薩像の姿は面白いです。他には折り紙やシールも購入。マウスパッドにも心が揺れたなぁ。

 宇治駅前には特定の時間になると動く茶摘み娘の人形があり、一緒に流れる音楽はテープが伸びたようにミュインミュインと鳴っていて味わい深かったです。

西本願寺前の仏具店通り そして再び京都へ。薫玉堂でお香と灰、丹治蓮生堂で京和ろうそく、市原平兵衛でもりつけ箸などの買い物。そしてお土産に生八橋や金つば、お茶を購入して新幹線に乗ったのでした。帰路は2時間ぶっ通しで爆睡。

旅行の間はまったくネットに接してなくて、自分でも驚いたことに毎晩0時とか1時とかには寝ていました。そういう生活の方が人としてあるべき姿なんだよなぁ、と今後のことも含めていろいろ考えるところがあったのですが……帰宅したらあっという間に元通り。妻とパソコンの奪い合いです。

 とりあえず最初にした作業は、大量に溜まったメールからスパムを選別することでした。これが辛いんだ。

3月22日(mon)
柊家旅館本館のいいところは、チェックアウト後でも手荷物を何時まででも(とはいえその日の間だろうけど)預かってくれるところです。今日は雨模様なので折りたたみの傘を差そうとしたら、宿の大きな傘も貸してくれました。

そんなわけで手荷物を預けたまま京都錦市場商店街へ。有次でおろし金とあげは蝶の型抜きを買いました。おろし金には、その場で名前を彫ってくれます。その他にも、俵屋旅館のグッズを販売しているギャラリー遊形で石鹸と甘納豆、内藤利喜松商店で卓上ほうきなどを購入。

水路閣 雨の降る中、南禅寺へ。僕はすっかり忘れていたのですが、ここには以前写真を見て魅了されたことがある水路閣があり、いきなりその現物を目の当たりにしたので一気にヒートアップしてしまいました。ええ、どこへ行くかは完全に妻に任せていたもんで。

水路閣の上  水路閣は琵琶湖の水を運ぶために明治時代に造られた水路橋で、赤いレンガとそのデザインは強烈に「近代」を感じさせます。かっこいい。脇の坂を上って水路閣の上をのぞいてみると、意外なことにまだしっかり水も流れていました。そしてその水路閣の上も一部歩けるのですが、脇が絶壁だったりするのでかなり恐いです。雨で足を滑らせないように注意をしながら記念撮影。

南禅寺から銀閣寺までは「哲学の道」というのがあり、そこをてくてくと歩いていったのですが、これが長い長い。2キロ程度なのですが、雨の日に歩くもんじゃありません。雨水は靴にしみてくるし、なぜか狭い道を京都府警のパトカーがのろのろと走って塞いでいるしで、すっかり体力が消耗しました。

開化堂の銅製茶筒(帰宅後に撮影) 柊家旅館に戻って荷物を受け取ってから、京都駅へ向かう前に開化堂に寄りました。ここは日本で唯一手作りの茶筒を製造、販売している店です。手を離すと音もなくスーッと蓋が降りていく茶筒に感心しつつ、光沢と色合いが渋く変化していくという銅製茶筒を購入。おまけとして茶さじが付いてきて、これもその場で名前を入れてもらえました。

そしてJR奈良線に揺られて宇治へ。ホテルへチェックインしたものの、あまり他の宿泊客がいる気配がありません。そして散歩と買い物のために外出したのですが、メインストリートと思しき宇治橋のあたりまで、ほとんど人に出会いませんでした。平日だからかなぁと話していたのですが、しかも夕方5時過ぎには一帯の店舗はほとんどすでに閉じていました。早いなぁ。

イシャはどこだ!でもこんなんじゃなかった気もする  宇治川の中洲では、鵜たちが檻の中で夏の鵜飼シーズンを待っていました。鳥インフルエンザに負けるなよ。川岸の観光船の事務所は昭和30年代で時が止まっているかのような外観。妻が片腕を手で押さえて「イシャはどこだ」と「ねじ式」の真似をして写真の撮影を強要するほどでした。

 宇治の夜はちょっと退屈で、閉店間際の店で買った抹茶プリンを食べたりしてから就寝。枕元には宇治川の流れる音が聞こえました。

3月21日(sun)
名古屋から新幹線で京都へ。今日も気分は「AMBITIOUS JAPAN!」です。

京都駅で降りてからまず東寺へ。今日は弘法市が開かれていて、白無垢から下着までの衣類、思いつく限りの仏具、蓮コラのトラウマを刺激する蓮グッズ、生の樹木、やけに値の張る中古カセットテープやレコード、氣志團ヘアのヤンキーが売るこんぺいとう、「タイムサービス」と書かれているけれど常に値段の変わらないであろう焼きそばなど、生活に密着した物を中心にあらゆる商品が売られていて、えらい混雑ぶりでした。

そこから延々とバスに揺られて三十三間堂へ。ここはたぶん中学の修学旅行でも来たことがあるのですが、歳を食ってからのほうが絶対楽しめますね。そもそも千手観音像が1001体も並んでいる時点で正気ではありません。二十八部衆像の解説を読むと、ヒンズー教から「導入」されたという神が多いのも面白いです。あと、「友の会」に入ると三十三間堂で結婚式ができるそうですよ。

 そして三十三間を移動するうちに、その威容に圧倒されてすっかり信心深くなってきます。

これは養源院にあったたくさんの桶 その近くには養源院という寺があり、国宝の俵屋宗達の絵があるのですが、それ以上にインパクトがあるのは「血天井」です。この寺は伏見城の建物を移したものだそうですが、かつて伏見城落城の際に自刃してその後放置されていた武士たちの血や脂が染みこんだままの床板を、霊を慰めるべく天井にしているのだとか。そんなわけで、養源院の方が天井を長い棒で指して「ここが頭、ここが手、ここが足でございます」と血の跡をリアルに解説してくれます。ちょっと恐いです。そしてその時の武士たちの心境は……。

 京都では、ここに限らず血生臭いスポットがところどころにあることがその後わかってきます。

六曜社のマッチ 一旦宿にチェックインしてから三条方面へ。せっかく京都に来たのだから、オクノ修さんがマスターを務める喫茶店で、彼の淹れるコーヒーを飲もうと思ったのです。

 階段を下りて六曜社地下店に入ると、すぐそこのカウンターの向こうにコーヒーを淹れるオクノさんの姿が。お客さんが切れたら話しかけようとしたものの、常にお客さんがやってくる繁盛ぶりで、最後には時間がかかるのでとお客さんを断るほどです。そんなわけで話すタイミングは一向につかめず、そんな僕の様子を見て妻はニヤニヤし、やがてコーヒーも飲み干そうかというところで、やっと話し掛けることができたのでした。

 オクノさんが淹れたコーヒーが美味しかったのは、僕が彼のファンだからだというわけではないはずです。

ライトアップされた知恩院 宿で夕食をとってから、この日が最終日だった花灯路へ。建物と庭園がライトアップされた知恩院から、露地行灯が置かれた道を清水寺方面へと歩きました。実に大掛かりで手の込んだイベントで、ただライトアップされているだけでも京都の景観となると「きれいだね」と思わず口に出してしまいます。

柊家 今夜は柊家旅館本館に一泊。川端康成が京都に来るといつも泊まっていたというこの旅館は、部屋に庭もついていて実に風流で、建物自体は古いのですが室内は実に細かく手入れがされていました。そして食事は「明日泊まる宿で比較しちゃいそうだね」と話してしまうほどで、そして翌日実際にそうなります。風呂は、部屋の風呂も家族風呂も槙。これが肌に非常に心地良いのです、湯舟とこすれても。

 ひとり一泊30000円から、という新婚でもなければ泊まろうと思わない価格なのですが、帰る頃にはまた泊まりたいと思ってしまうほどきめ細かいサービスぶりの宿でした。うん、金はあるに越したことはないんだよなぁ。

3月20日(sat)
午後の新幹線で名古屋へ。夕方から妻が高校時代に所属していた吹奏楽部の演奏会を見に行きました。付属の中学校の部員と合わせてジャスト100人の女の子が制服姿でステージ上に並んで演奏しているというのは、かなり非日常的な光景なのでそれだけで見応えがあります。

 第1部と第2部はクラシックの楽曲を演奏して、第3部ではいきなりEarth Wind & Fireの「September」などのディスコナンバーを演奏。しかも手作りの蛍光色の衣装に着替えて、立ったり座ったり楽器を振り上げたりしながら演奏するので面白かったです。妻がかつて吹奏楽にいかに夢中だったかを聞かされているので、それを知っていて見るとなかなかにまぶしい光景なのでした。

演奏会を終盤で抜けて栄へ。夜は妻の友達10人と食事会、というか隣で何かのサークルが追いコンをしている居酒屋の座敷で飲み会です。10人中8人は初対面となるとこんな僕でも多少は緊張するので、とりあえず気難しい表情にならないよう心掛けつつ、サワーなど飲んで緊張を解こうとしているうちに、気付くと意識が途絶えていました。それ以外のボロは出していないと思いたい。

名古屋で一泊。

3月19日(fri)
「Younger Than Yesterday and Today」 Teenage Symphonyから3月24日にリリースされる「Younger Than Yesterday and Today」→amazon.co.jp)は、14組の楽曲を収録したコンピレーション盤。

 オープニングを飾る南風の小池光子のボーカルには、さかなのポコペンを連想して軽いショックを受けました。いい声です。solamo-lens360°のちょっとかすれた歌声も魅力的。ははの気まぐれのルーズな感触のプレイや、カンガルーノートの不思議な味わいの世界も面白いです。

 また若手ばかりではなく、小川美潮などキャリアの長いアーティストも参加しています。彼女の「4to3」、大好きだったなぁ。久しぶりに歌声を聴きました。

 そしてハイライトは、青山陽一鈴木茂 が共演した「HORIZON」。スマートでありながら猥雑さをかすかに漂わせつつヒートアップしていき、さすがの格の違いを見せつけます。

ぱぱぼっくす「蒼の痕」 ぱぱぼっくすのメジャーデビューシングル「蒼の痕」(→amazon.co.jp)と4月21日発売の「花降る午後」(→amazon.co.jp)を聴いていると、さわだともこの歌声や唱法によって70年代に引き戻されたかのような気分になります。「蒼の痕」に収録された金延幸子のカバー「青い魚」の緊張感が心地よかったです。

3月18日(thu)
JAGATARA「ナンのこっちゃい」下巻 JAGATARAのDVD「ナンのこっちゃい」下巻(→amazon.co.jp)を見終わり、これでやっと「ナンのこっちゃい」全3巻を見終わりました。長い道程だった。

 下巻でかなり長く収録されているのはレコーディング風景の映像。かつて陣野俊史の「じゃがたら」(→amazon.co.jp)で「つながった世界」のコーラスの録音についての記述を読んだときには、江戸アケミの指示は抽象的なので他のミュージシャンは現場で苦労しそうだと思ったのですが、その風景をこのDVDで実際に見ると、イメージを熱心に語る江戸アケミに触発されてスタジオの中が熱くなっていく様子がわかります。いわゆる天才肌ではないし、むしろ不器用なのだろうけれど人々を突き動かしてしまうものがある江戸アケミらしい姿です。

 ライヴの演奏はどれも非常に充実していて、特に「GOGGLEそれをしろ」のソリッドなプレイにはゾクリとさせられます。そして20分以上にも及ぶ「SUPERSTAR?」には音楽性と歌詞のストーリー性の両面で引き込まれ、ダレている暇がまったくありませんでした。

 トータルで約6時間のこのDVDの最後を締めくくるのは、やはり「TANGO」。

「Quick Japan」Vol.53(→amazon.co.jp)購入。今号ではパラダイス・ガラージの豊田道倫がソニンのライブレポートを執筆しています。しかも渋谷だけではなく各地のライヴも含めてです。そして「和田薫芸能界日記」は相変わらず面白い、というかすごい生活だなぁ。

3月17日(wed)
「MUSIC MAGAZINE」4月号 「MUSIC MAGAZINE」4月号では、クレイジーケンバンド「CRAZY KEN BAND BEST OLDIES BUT GOODIES」「LIVE AT STUDIO COAST」のレビューを執筆しています。

Think of One「Chuva Em Po」(→amazon.co.jp)、ソニン「ソニンコレクション」(→amazon.co.jp)購入。渋谷のタワーレコードへ行ったら、予約特典のポスターもしっかりもらえました。渋谷まで行った甲斐があった。

 「ソニンコレクション」はEE JUMP時代からソロまでのシングルのうち7曲のプロモーションビデオを収録したDVD。僕にとっての目玉は、なんといってもこれまで見たことがなかった「LOVE IS ENERGY!」と「HELLO! 新しい私」で、これを見ることができただけでも買った甲斐がありました。以下、ミムさんのソニン特集のキャプチャ画像を参照してください。

ソニン「ソニンコレクション」  デビューシングル「LOVE IS ENERGY!」は、ニューヨークのダウンタウンみたいな場所で撮影されたPV。グラフィティ!スケボー!ダンス!といった感じのヒップホップなブラザーたちに囲まれたソニンとユウキが実に初々しいです。後にいろいろあるせいで、ユウキが自転車に乗って街にEE JUMPシールを貼りまくっていると「すでに非行を!」とか思っちゃいますが。

 それにしてもここでのソニンは可愛い。もう何の芸もなく書いちゃいますが可愛いんです。現在はいろんな意味で肉体派になってしまった彼女ですが、この頃はまるで別人(現在は可愛くないという意味では決してない)。SPEEDに憧れてオーディションを受け、デビューするために朝鮮人学校をやめて上京してきた時代の彼女の姿は、希望に溢れていてまぶしいぐらいです。その後のソニンを待つ運命を考えると涙が出てきそうですが、ここで泣いてると話が進まないので次に行きます。

 「HELLO! 新しい私」は、ショップのシーンの洋服のカラフルさとダンスシーンの背景のモノトーンがうまくアクセントになっている作品です。楽曲のグルーヴに合った編集も秀逸。そしてここでのソニンときたら、「LOVE IS ENERGY!」のときよりも可愛いのです。たぶん一番痩せていた時期だと思うのですが、とにかく華奢。誰なのかと思うほどです。肌というかメイクが今のミムラっぽいのもいいなぁ。

 また、みのすさんがユウキが可愛いと指摘していましたが、まったく同感。後藤真希ファンの皆さんも後学のためにこのDNAの奥深さを確認しておくことをお勧めします。後にいろいろあるせいで、彼が店にいるだけでなんだか万引きしそうだと思っちゃいますが。

 「HELLO! 新しい私」以降はすべて竹石渉による監督作品で、どれも程度の差こそあれアイデアが練られていて、そして馬鹿馬鹿しいテイストが織り込まれた、よくできた作品ばかりです。ソニンファンは全員思っていることでしょうが、これであとはシングル全曲のPVを収録してくれていたら文句はなかったのになぁ。

3月16日(tue)
さかもとさんnamuさんほんだくんと六本木でランチ。それだけなら特に問題はないのですが、昼間から野郎4人が集まって結局orkutの話ばかりしているとなるとちょっと事情が違ってきます。沖縄料理の島唄楽園で周囲の雰囲気とは何の関係もなく「美人ハンターとしてブレイクって新しいよね」とか話していると、あっという間に時間が過ぎていくから不思議です。

 というわけで、この集まりはさかもとさんによって「大岡公司(Orkut Lunch Market)」と命名され、定例化することになりました。orkutにコミュニティーも用意されたので、興味のある方はどうぞ。

公式サイトがリニューアルしたソニンのDVD「ソニンコレクション」(→amazon.co.jp)の予約特典は、収録されている7曲のシングルのポスターセット。予約してなくてももらえるだろうと考えて、ポスターがでかいと大変だからと家の近所のCD屋へ買いに行ったのですが、入荷しているはずの商品自体がありませんでした。そして店員はなんと「もう予約でいっぱいでして……」と言うじゃないですか。こ、この街のどこにそんなにソニンヲタが!?

3月15日(mon)
僕は坂本直子押しということで。

「CV」創刊準備号 「CV」創刊準備号(→amazon.co.jp)は、パラパラとめくると誌面の印象こそ北尾編集長が去年まで手掛けていた「Quick Japan」に似ているのですが、読んでみると予想以上に編集する側、売る側、読む側のそれぞれの立場からの出版文化への濃い思い入れが詰まった雑誌でした。ちょっと驚くぐらいに。「Quick Japan」の創刊編集長だった赤田祐一が執筆していることもあって、「Quick Japan」Vol.0を手にしたときに感じたような、過去の未知のちょっと怪しい何かを紹介してくれそうな雰囲気も漂っています。

 北尾編集長は「CV」を「『Quick Japan』のお兄さん版雑誌」と形容していたのですが、実際、服部元信のマンガを除けば、高い文章力と確立した芸風を備えた執筆陣が揃っているので、誌面にはなんだが安定感すらあります。でも編集後記によれば若手も積極的に求めているそうなので、そういう血が混ざるとさらに面白くなりそうです。

 そして僕が「CV」を手にして真っ先に読んだのは、数年ぶりに発表されたと思われる鶴見済のテキスト「人間関係の外側 全体と自分の本当の位置関係を知るブックガイド」でした。これ、「夜空の星を見る」という行為に関わる、宇宙から人間の意識に至るまでのプロセスを詳細に解説する、思いっきり理系の原稿なのです。意表を突かれました。でも面白い。ある種の達観すら漂うこのテキストを読むと、2000年頃には迷走しているようにも見えた彼はこの数年こういうことを考えていたのか……と妙に納得したのでした。

 文章の芸風やぶっきらぼうなテイストは相変わらずで、ああ鶴見済はやはり鶴見済なのだなぁ、と思いました。なにしろ彼ときたら、指定BGMとして小沢健二の「犬は吠えるがキャラバンは進む」を挙げてるんですから。

3月14日(sun)
ゲントウキ「満たされて心は」 ゲントウキの「満たされて心は」(→amazon.co.jp)は、バラードばかり3曲を収録したマキシシングル。945円(税込)という価格設定は安いなぁ。

 「満たされて心は」は昨年リリースされたアルバム「いつものように」(→amazon.co.jp)の収録曲で、メロディーラインに加えてコーラスワークがまた美しいです。そして、聴き手の胸をヒリヒリさせるけれどウェットではないのがゲントウキらしいところ。田中潤の声質がそう感じさせるのかもしれません。新録の「ミチナリ」と、2001年作「南半球」(→amazon.co.jp)のタイトル曲のライヴ音源でさらにヒリヒリさせます。

北尾編集長の新雑誌「CV」創刊準備号(→amazon.co.jp)の見本誌が到着。じっくり読ませていただきます。

3月13日(sat)
「R25」 どこで配られてるのかなーと探しているうちに、近所のコンビニで見つけた「R25」はすでに2号目になっていました。リクルートが発行する無料週刊誌で、プレ創刊号として3月中に4号まで出るとか。政治、経済、デジタル機器、インターネット、エンターテインメントなどのトピックスをランキングから紹介する「RXR」のコーナーには、長谷川町蔵さん伊藤剛さんも執筆。あの漁港の記事もあります。

 小栗左多里のマンガもあるほか、コンビニやテレビも含めたエンターテインメント情報のコーナーもあり、予想以上の読み応えにリクルートの力を見せつけられた気分になりました。

 特集記事を目当てに週刊誌を買っているような人の食指は動かないでしょうが、電車の中での軽い読み物として週刊誌を買っているような人には、「R25」はかなり魅力的なんじゃないでしょうか。タダだし。正式な創刊後もこのクオリティを維持してページ数も増やしていくと、いつの日か週刊誌における「bounce」みたいな存在になるかもしれません。でもそれには特集記事が必要かな。

ZAKZAKに「参院目玉に!? 民主候補に歌手の喜納昌吉浮上」という記事が。久しぶりに彼の公式サイトを覗いてみたら、ブロード版公式サイトができていたり、「すべての武器を楽器に」がNGO化したりしていました。

3月12日(fri)
オムニバス盤「East 2 West Ethno-Electronic Tales From Istanbul」、遠藤慎吾「僕の発見」(→amazon.co.jp)購入。

「East 2 West Ethno-Electronic Tales From Istanbul」 「East 2 West Ethno-Electronic Tales From Istanbul」は、イスタンブールのインディーズレーベル・Doublemoonのオムニバス盤で、トルコの伝統色をいかしたクラブミュージックの音源集。一口にトルコの伝統音楽色が強いと言っても、歌謡寄りだったり、ラップ入りだったり、ジプシーやイスラムの要素が強かったりと、サウンドの振れ幅が大きくて面白いです。

遠藤慎吾「僕の発見」 遠藤慎吾は演奏も自分で手掛けるシンガーソングライター。宅録系の人らしいのですが、洗練されたセンスを感じさせるソウル色も強いサウンドが新鮮です。歌声の個性は弱い気がしますが、試聴しただけで何の予備知識もなかった僕にこのミニアルバムを買わせてしまうようなメロディーを書いています。

3月11日(thu)
最近RSSリーダーをいろいろ試していたのですが、現在はReadOneに落ち着いています。最初はNewsGlueRabbit Tickerを試してみたのですが、ブラウザとRSSリーダーの両方を起動するのは面倒なので、ブラウザ上で動くRSSGateを経て、ReadOneのInternet Explorerプラグイン版へ。これ、配信元別の表示ができるといいんですけどね。

 RSSリーダー関連の情報では、ITmedia Newsの「進化するブログとその周辺 第2回:RSSリーダー総まくり――国産ツール編」、hail2u.netの「RSS Aggregatorリスト」、weblog Escapadeの「RSSリーダー調査:まとめ」、Win2ch Wikiの「RSSリーダー」が参考になりました。

gree.jpの画面がグレードアップされて、オススメの商品を紹介できるようになっていました。オススメ商品はamazon.co.jpへリンクされていて、アフィリエイトは運営側に入るようです。

A → Zを何年も放置していたゴーが、goo BLOGを利用したA → Z : Xserveで突然復活しやがりましたよ!

 トモミチくんユウタくんもサイトを更新しているなんて、いきなり98年に引き戻されたかのようです。コジャレ系(懐かしい言葉だ)のセカンド・サマー・オブ・ラブが到来するような錯覚すらしそうになります。

3月10日(wed)
「噂の真相」4月号、つまり休刊号を購入。電車の中で立って読んでいたら、向かいの席に座っている人も同じ雑誌を読んでいて、自分以外に電車の中で「噂の真相」を読んでいる人を初めて見ました。そしてこれが最初で最後なわけで。

Flickr tagさんに誘われて、Flickrをいじってみました。これもソーシャルネットワーキングサービスなのですが、面白いのは画像をお互いに見せ合いながらチャットができる機能がある点。これはなかなか楽しいです。海外のサービスですが日本語も使えます。

 詳しくはINTERNET Watchの「ソーシャルネットワークでIMと画像共有が行なえる『Flickr』ベータ公開」yosukezanさん「Social Network < Closed Community」、tagさんの「Flickr」をどうぞ。tagさんの記事の画面には、広末涼子や綿矢りさ&金原ひとみの画像があってひどいもんだと思ったのですが、よく考えたら話し相手はこの僕です。

3月9日(tue)
Tortoise「It's All Around You」(→amazon.co.jp)購入。

数年前(推定)の村上隆さん2003年の村上隆さん2004年の村上隆さん。単純に髪が伸びたというだけでは済ますことのできない何かを感じます。假屋崎省吾化しているというか。

orkutの「Friends」画面が突然変わり、友達を親密度別に設定できるようになっていたのには驚きましたね。次はどんな手を打ってくるのだろうと待ち構えてしまいます。

 今日はソウル・フラワー・ユニオンのコミュニティーを作成しました。そして、やむにやまれず広末涼子のコミュニティーも。

3月8日(mon)
Gema Y Pavel「Art Bembe」 午前中に聴く音楽として最近の定番になっているのがGema Y Pavelの「Art Bembe」(→amazon.co.jp)。スペインを拠点に活動しているキューバ人のヘマとパベルによるユニットの2枚組です。ちょっとした絵本のような厚めのブックレットもなかなか豪華。

 みずみずしくて柔らかで、そして時に憂いも含んだ心地良い音楽ですが、サウンドにはヒップホップ以降のセンスもしっかりあり、曲も実に粒揃いです。1枚目の最後を飾る「Diosa de cobre」の高揚感には思わず興奮しました。

Abyssinia Infinite「Zion Roots」 エチオピアの歌手で聴いたことがあるのは、Aster AwekeMahmoud Ahmedぐらい。そしてAbyssinia Infiniteの「Zion Roots」(→amazon.co.jp)は、エチオピア出身のEjigayehu "Gigi" Shibabawを中心にしたコンセプト・アルバムです。彼女とBill Laswellによる共同プロデュース。

 伝統色が濃いものの実はかなり現代化されていて、しかし表面上は違和感がないというサウンド・プロダクションには高度な技を感じました。もっと突き抜けたアッパーな感じもほしいところですが、厚く塗り込まれた重厚なサウンドの中でEjigayehu "Gigi" Shibabawのコブシが回るこの世界も聴き応えがあります。

3月7日(sun)
今週の「遠くへ行きたい」は、白井貴子のレポートによる「奄美 島唄が聞こえる」が放送されるというので録画しておきました。この番組、前回いつ見たかの記憶がないほど久しぶりに見ましたよ。それこそ10年以上とか。

 数多くの奄美島唄のCDをリリースしているセントラル楽器を白井貴子は訪問。地域ごとの唄者の分布を書いた地図が壁に貼られているのがチラリと映ったのですが、あれは欲しいなぁ。また、息子とともに舟を作っている坪山豊にも取材していて、彼は「ワイド節」を披露。中村瑞希は幼稚園の先生なんだそうで、彼女は浜辺で子供たちと「行きゅんな加那」を歌っていました。照れたような表情の子供たちも、ちゃんと歌えるんですよね。あの悲しげな歌を。

買い物のために表参道から渋谷まで歩きました。寒かったなぁ。原宿から渋谷方面へ歩いていく途中に、「クレイジーケンバンド一同」という花が飾られている店がありました。

orkutTGVのコミュニティーを作成しました。一度でもTGVへ遊びに来てくれたことがある人なら、ぜひ気軽にjoinしてください。ここは日本人だけだろうからローマ字でいいかな……と考えていたものの、早い段階で外国人参加者を迎えるという予想外の展開をしています。

 ところでorkutでは、They Might Be Giantsのコミュニティー「TMBG」の人数が異様に多くて驚きました。They Might Be Giantsのファンとorkutとは親和性が高いんでしょうか。

3月6日(sat)
Berryz工房「あなたなしでは生きてゆけない」 ハロプロキッズには全然興味がないのですが、トラックのかっこよさに惹かれてついBerryz工房の「あなたなしでは生きてゆけない」(→amazon.co.jp)を購入。AKIRAによるオリエンタル風味をまぶしたフロア志向のサウンドには、Missy Elliottの「Get Ur Freak On」のトラックを連想しました。

望月峯太郎「万祝」第2巻(→amazon.co.jp)、林ふみの「新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd」第1巻(→amazon.co.jp)も購入。後者は「学園エヴァ」といってもテレビ版第26話の「学園エヴァ」とはまた違う世界なんですね。

クレイジーケンバンドのDVD「CRAZY KEN BAND LIVE AT STUDIO COAST」(→amazon.co.jp)を見たら、「パパ泣かないで」があまりにもいい曲であることにいまさらながら気づいたので、「肉体関係」(→amazon.co.jp)に収録されているバージョンもCDで聴きまくっています。でもこっちは打ち込みなんで、ライヴの音源のほうが好みだな。

わっ、かつてS*eを運営していたユウタくんが、はてなダイアリー - breakdance suburbiaとして復活してる! 永田さんといいトモミチくんといい、98年頃に意欲的に更新していた人たちがブログツールと出会って、サイトを毎日のように更新する世界へと徐々に戻ってきているようです。

3月5日(fri)
mixi 糸且谷さんに招いてもらい、3月3日にオープンした日本のソーシャルネットワーキングサービス・mixiへ参加してみました。orkutgree.jp同様、これもすでに参加している人から招待されないと参加できないサービスです。

 けっこう驚いたのは、訪問してきた他のユーザーの名前が最大30件まで表示される「足あと」という機能があることでした。自分の足跡がそこら中に残るのかと思うと嬉しくないなぁ。ただしこういう機能は、ホームページを開設するとすぐに友達ができそうなほどコミュニティーが発達している楽天広場にも実装されているし、コミュニティーが発展するためにはわりと重要な機能なのかもしれません。

 日記を作成できるのもこのサイトの特徴で、コメント機能もあります。ただ、日記を表示する時には「続きを読む」をクリックしなくても全文を表示してほしいですね。別にこういうところはウェブログっぽくしなくてもいいんで。また、RSSのフィードを表示する機能があるので、ウェブログやはてなダイアリーの更新情報をmixi上に表示することもできるようです。

 ちなみにこのサイトでは、直接の友達を「ミクシィ」と呼ぶのだとか。日本語のソーシャルネットワーキングサービスとしては、gree.jpよりもインターフェイスが直感的に把握しやすいです。

僕の知り合いでmixiに興味がある人は、招待するので気軽に声をかけてください。もちろんorkutやgree.jpについても。

3月4日(thu)
今日はずっとクレイジーケンバンドのベスト盤「Oldies but Goodies」(→amazon.co.jp)とライヴDVD「CRAZY KEN BAND LIVE AT STUDIO COAST」(→amazon.co.jp)を。

Sonic Youth「Walls Have Ears」 ハンさんが部屋の整理をしたら要らないアナログ盤が出てきたそうなので、全部いただきました。いただいたのは、大沢誉志幸「彼女はFuture-rhythm / そして僕は途方に暮れる」「FO(u)R-TUNE」、佐野元春「Young Bloods」「Christmas Time In Blue 聖なる夜に口笛吹いて」、やぎ「iL NEiGE」、Sonic Youth「Walls Have Ears」、Rhythm Is Rhythm「Beyond The Dance / Sinister」の7枚。

 やぎの「iL NEiGE」はあがた森魚がプロデュース、太田蛍一がジャケットを担当した89年の作品で、ヴァージンVSの「百合コレクション」のカバーも収録しています。Rhythm Is RhythmはDerrick Mayの別名義。

3月3日(wed)
「コミックハイ!」 双葉社から発売された新雑誌「コミックハイ!」購入。マンガ雑誌を買うのは久しぶりです。

 「業界初!? 男性向け少女漫画誌(?)誕生!!」と銘打たれてはいるものの、全体的にはあまり少女マンガっぽくないヌルいマンガが多く、最後に掲載されている新井葉月の作品を読んだ時には、その少女マンガとしての純度の高さに思わず「これだよ!」と言いたくなってしまいました。山名沢湖のテンポの良さは頭ひとつ抜けています。榎本ナリコはまだセンチメントの季節を過ごしているのですね。

orkut関連の情報ははてなの杖日記まとめています

 Rebecca Bloodによる「Orkutを救う13の方法」などでは利用規約の問題点が指摘されていて、たしかにちょっと気になりますね。Googleのパーソナライゼーションと何か関連しているのかなと友達と話していたのですが、ITmediaの「『Googleの独占は終わった』――検索市場は住み分けが進む」でもパーソナライゼーションとorkutとの関連性が指摘されていました。

3月2日(tue)
小田扉「団地ともお」第1巻(→amazon.co.jp)購入。

Kadim Al Saher「Hafiat Al Kadamain」 Kadim Al Saherの「Hafiat Al Kadamain」(→amazon.co.jp)は、イラク出身で現在はカイロを拠点に活動しているという歌手のアルバム。いきなりスクラッチから始まるサウンドはお世辞にも洗練されているとは言えませんが、打ち込みを多用した低音の厚い音は猥雑なパワーを感じさせます。

 アラブの湾岸ポップスは久しぶりに聴いたのですが、乾いた音の打楽器、硬質な響きのするストリングス、そしてコブシの回った歌唱という組み合わせは、なんだか音響的にも新鮮です。

3月1日(mon)
Alzo「Alzo」 Alzoの72年作「Alzo」(→amazon.co.jp)は、試聴機で1曲目の「Country」を耳にした瞬間に買うことを決めたアルバムで、以来ずっと午前中によく聴いています。カントリーやブラジルのエッセンスも心地いいフォーキーなサウンドで、聴いた瞬間にパッと世界が広がるような感覚を体験させてくれる音楽です。そして名曲揃いで、名盤と誉れ高いのも納得がいく1枚。

Jabu Khanyile「Wankolota」 南アフリカのJabu Khanyileの「Wankolota」(→amazon.co.jp)は、打ち込みと生楽器を適度にブレンドしたサウンドに南アフリカ色が色濃く浮き出ていて、そしてなによりコーラスも含めたボーカル全般のアレンジが非常に洗練されていて新鮮でした。

今日の「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」でのソニンは、間奏で「これはやばい」と思わせるほど歌の世界に没入した表情を見せていました。

 プロモーション来日中の坂本龍一は、小山田圭吾に加えて今日はBuffalo Daughterのムーグ山本をDJとして迎えていましたね。カメラはほとんど写してくれませんでしたが。

 
2004年
1月 2月
2003年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2002年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2001年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2000年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1999年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1998年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1997年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1996年
12月
 
サーチ:
Amazon.co.jpアソシエイト