ムネカタアキマサ for OUTDEX
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はてなの杖日記(はてなダイアリー版・随時更新中)
 
2月28日(fri)
新井英樹「キーチ!!」第3巻(→amazon.co.jp)、黒田硫黄「セクシーボイスアンドロボ」第2巻(→amazon.co.jp)購入。

なんだかんだ言いつつ毎週観ている「高校教師」もすでに第8話。20年ぶりにレコーディングをしたという森田童子が、このドラマを一体どう思っているのかは気になるところです。

 今回の山場はなんといってもソニンが京本政樹を誘うシーンで、ベルトに手をかけられて錯乱した京本政樹がソニンの首を締め上げる光景が見物でした。学校の屋内プールの壁に模造紙を貼りまくって徹夜で計算する藤木直人の姿も荒唐無稽で、別の意味ですごかったですが。

2月27日(thu)
魚喃キリコ「短編集」(→amazon.co.jp)、朔ユキ蔵「少女、ギターを弾く」第2巻(→amazon.co.jp)、あびゅうきょ「晴れた日に絶望が見える」(→amazon.co.jp)購入。

24日の「マイケル・ジャクソンの真実」を見た後、久しぶりに「Bad」を聴きたくなったのですが、Michael Jacksonの公式ページを見たら「SHORT FILMS」でビデオクリップのフル視聴が可能でした。さすが気前がいいです。

 それにしても、「Billie Jean」の頃のMichael Jacksonって普通に黒人だなぁ…。まさに80年代的な「Beat It」のサウンドは非常に気持ちよくて、特にイントロが最高。映画仕立ての「Bad」でのMichael Jacksonのダンスはかっこよくて、なんていうかその、「マイケル・ジャクソンの真実」での彼とは別人のようです。そして「Black Or White」は、「ホーム・アローン」のマコーレー・カルキン少年が登場するオープニングから、世界ダンスめぐり、人種を混ぜての連続モーフィング、Michael Jacksonのひとりダンスと大暴れ、そして「ザ・シンプソンズ」が登場するエンディングまで、馬鹿馬鹿しいほどに金と技術が注ぎ込まれていました。素晴らしく過剰なテンコ盛りっぷりです。

 そのカルキン、親友のマイケルを語る

2月26日(wed)
服部良一「東京の屋根の下〜僕の音楽人生 1948-1954(ビクター編)」 服部良一「東京の屋根の下〜僕の音楽人生 1948-1954(ビクター編)」(→amazon.co.jp)は、3枚組の名編集盤「僕の音楽人生」(→amazon.co.jp)の続編となる2枚組。日本コロムビアから発売された「僕の音楽人生」との重複曲も数曲ありますが、「東京の屋根の下」でも作曲家でありサウンドメイカーである服部良一の洒落たミクスチャー感覚を堪能できます。

 そのサウンドは、ジャズをはじめとしてタンゴ・ルンバ・ビギンまで。特に、市丸の「三味線ブギウギ」「東京よさこい」「花よりタンゴ」での和洋折衷ぶりはアグレッシヴなほどです。服部良一の実妹である服部富子が歌う「バイバイ上海」「ハロー王さん」の中華テイストを聴くと、Martin Dennyのエキゾティック・サウンドを連想するというもの。「アリラン・ルンバ」なんて、その名の通り朝鮮民謡の「アリラン」を下地にしたルンバです。山口淑子の「夜来香」でも、アレンジャーとしての服部良一の才能を再確認させられます。

 ナンシー梅木・渡辺はま子・淡谷のり子・宮城まり子らの曲も収録していて、「おきゃん」という表現が似合いそうな宮城まり子の弾けるようなボーカルは特に魅力的。

 そして、この「東京の屋根の下」で僕が一番気に入った楽曲は、灰田勝彦が歌うユーモラスで味のあるスウィングジャズ・ナンバー「ワン・エン・ソング」でした。

AMI NewSから読売新聞の「海外製邦楽CDに『輸入権』」という記事へ。海外で発売される邦楽CDの逆輸入を許諾制にして、業者から輸入権料を徴収することを経済産業省が検討しているそうです。記事を読む限りではアジアで発売されるものを対象にしているようですが、アメリカやヨーロッパで発売されるものも対象になっちゃうんですかね。

2月25日(tue)
Bon-Bon Blanco「涙のハリケーン」 不意にBon-Bon BlancoのCD2枚をプレゼントされるという事態が発生しました。もらったのは、最新シングル「涙のハリケーン」(→amazon.co.jp)と前作「愛のナースカーニバル」(→amazon.co.jp)です。

 「愛のナースカーニバル」は楽曲自体はどうということはないのですが、注目したいのは、やけに動画配信に力を注いでいる公式ページでフル視聴できるビデオクリップ。ヒップホップ野郎・フラメンコダンサー・ダチョウ(本物)などが踊り狂っており、かつてのEE JUMPのバカPV路線を愛していた人は必見の作品になっています。リオのカーニバル風のダンサーの登場に、「おっととっと夏だぜ!」を思い出して涙する人もいるはず。カップリングの「We are B3 〜放課後編〜」はフィンガー5の「学園天国」を連想させる曲で、「愛のナースカーニバル」ともどもラテンっぽくはありません。

 そして「涙のハリケーン」なのですが、これがすごい。「哀愁」というぼんやりとしたキーワードを元にサルサとフラメンコをミクスチャーしたような楽曲で、笛のようなキーボードの音色のチープさに戸惑う余裕も与えないまま、打ち込みに乗って突き進んでいきます。この強引さにはちょっと感服。カップリングの「White」は普通にカリブっぽくていい曲でした。

tagさんのページの2月25日分の「CCCD」と「CCCD2」を読んで、「CDは借金してでも買え」という部分には深く同意。自分が大学生だった頃は、食事を抜いて浮かせた金でCDを買ってたしなぁ。

 まぁそんな思い出話は別としても、P2Pソフトなどを通して違法音楽ファイルが流通している状況は続いていると思われるし、メーカー批判とは別にそうした現状については改めて考える必要があると思いました。僕も当初はコピーコントロールCDの登場に肯定的でしたし。詳しい仕様がわかるまでの短い期間の話でしたが。

2月24日(mon)
日本テレビの特番「マイケル・ジャクソンの真実」は、現在テレビは「高校教師」しか見ていない僕を2時間テレビの前に居続けさせるのに充分な面白さでした。やたらに44歳を強調して、全然緊迫してないシーンでもサスペンス調の音楽を流すなど、もう最初から容疑者扱いのような演出。そしてまた、当のMichael Jacksonの言動もそれに拮抗するのに充分なほど奇妙でした。本人も渋々認めていた整形はまだいいとして、終盤に出てきた少年とのツーショットはまずかったですね。しっかりと手を握っていたし、少年は潤んだ感じの目でMichael Jacksonの肩にもたれかかっていたし…。

 番組のキャプチャ画像は、れいこさんのページの2月25日分をどうぞ。

最近、周囲にレコードのクリーニング方法を聞きまくっています。この間レコードを聴いたら盤面に妙なゴミが大量に付着していて、何かと思ったら昔から使っていたクリーナーのスポンジ部分がボロボロと崩れだしているという恐ろしい事態になっていました。そんなわけで、新しいクリーナーを買うついでに、どんなクリーニング方法が現在はメジャーなのかを調べてみたんです。

 瀧坂さんからはきつく絞った手ぬぐいで拭く方法、さかもとさんからは超音波レコード洗浄機というブツの存在を教えてもらいました。超音波レコード洗浄機って普通に販売されていて、これを利用したクリーニングサービスも多くあるようです。レコードを高音質で聴こうによると、超音波レコード洗浄機にはちょっとリスクもあるらしいのですが。

 他には、木綿の雑巾によるクリーニング木工用ボンドによるクリーニング歯ブラシによるクリーニングというのも。いろいろとあるもんです。マニアにはレイカのクリーニング液「バランス・ウォッシャー」と専用クロス「ビスコCL」の評価が高いみたいですが、なかなか値の張るセットです(ここここを参照)。針を使わないエルプのレーザーターンテーブルならホコリは関係ないのかもしれませんが、これはたしかすごい高額の機械のはず。

 結局僕は、ナガオカトレーディングが発売しているLPアクセサリーのうち、レコードクリーニングスプレー「クリアトーン558」とレコードクリーナー「アルジャント116」という安上がりな組み合わせに落ち着きそうです。

2月23日(sun)
「ティアズマガジン」のチェックまでしておきながら、結局COMITIA63には行けませんでした。サークルをチェックしてみたら、今でもけっこうな数のサークルに印を付けることになって自分で驚いたのに。

ピチカート・ファイヴ「PIZZICATO FIVE JPN」を中古盤で購入。いい曲揃いの編集盤で、特に「子供たちの子供たちの子供たちへ」「悲しい歌」「陽の当たる大通り」とシリアスな曲が続く終盤の流れが良いです。あと、小西康陽自身によるメガミックス「Lesson 3003 part1」「Lesson 3003 part2」も収録していて、これを聴くために買ったのでした。

「モーニング娘。第6期メンバー ファンクラブ会員限定!握手会」のDVD企画にはさすがに引きましたが、そういえばソニンは「被虐のヒロイン」のわりには水着になってないですね。そういうステージを飛び越えているというか。

 ちなみに現在の我が家のパソコンの壁紙は、「高校教師」の公式ページで配布されている壁紙の左上のものに設定されています。起動するといきなり「愛は死んじゃうの?」と問いかけられます。

2月22日(sat)
遠藤浩輝「EDEN」第8巻(→amazon.co.jp)、植芝理一「夢使い」第4巻(→amazon.co.jp)、フレデリック・ボワレ高浜寛「まり子パラード」(→amazon.co.jp)、加賀美ふみを「りんごの唄」(→amazon.co.jp)購入。

ベルナルド・ベルトルッチ監督「ラスト・エンペラー」を観たら、坂本龍一とDavid Byrneによるサントラ盤が無性に欲しくなりました。YMO「Visual YMO : the Best」(→amazon.co.jp)をまだ通して観ていないことも思い出して観ましたが、「ラスト・エンペラー」に続けて「体操」のビデオクリップでの坂本龍一を見ると味わい深いです。「Visual YMO : the Best」では、79年の海外公演でのサウンドの音色が気持ち良くてしょうがないほか、80年の「夜のヒットスタジオ」での「テクノポリス」のプレイや、82年の「ミュージックフェア」での「CUE」の映像が気に入りました。あと、昔の渡辺香津美のパーマはすごいなぁ。

SKETCH SHOW「独占コメント&ニューアルバム試聴!」がYahoo!ミュージックで公開中。10分以上あるのですが、最後で細野晴臣と高橋幸宏によるダンスの練習風景が流れるので途中で消しちゃダメです。

森砂里詩さんの日記から、「パパ・ウェンバを事情聴取、アフリカ人密入国問題で」というニュースへ。

2月21日(fri)
3月26日発売のパール兄弟「宇宙旅行」は、サエキけんぞうと窪田晴男のコンビでレコーディングされた新作。ブルーズな楽曲が印象的です。

クレイジーケンバンド「甘い日々/あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ。」(→amazon.co.jp)、服部良一「東京の屋根の下〜僕の音楽人生 1948-1954(ビクター編)」(→amazon.co.jp)購入。クレイジーケンバンドの「甘い日々」はキャロルのカバーです。

 ECDのベスト盤「ECD/MASTER」も買いたかったのですが、これ、コピーコントロールCDなんですよね。以前アナログのみで発売された「君は薔薇より美しい」を聴きたいので、とりあえずその12インチシングルを買う手もあるのですが、値が上がっているのでその価格で優に「ECD/MASTER」が買えちゃうのです。そんなわけでひとまず判断を保留。コピーコントロールCDのでかいシールの脇で窮屈そうな、ジャケットの「PARENTAL ADVISORY EXPLICIT LYRICS」のロゴが虚しかったです。

「高校教師」第7話。次第にエロドラマ化している気がしないでもありません。それにしても、lonely hearts(DIME研究サイト)のchaplinさんが21日分で予測している今後の展開は、僕の予想と全く同じ(ソニンの部分を除く)なんで驚きました。

2月20日(thu)
3月26日発売のGREAT 3「climax」(→amazon.co.jp)は、前作「When you were a beauty」同様にJohn McEntireがプロデュース。エレクトロにしてソウルフルなサウンドの独自の質感がさすがです。

「Quick Japan」Vol.47には、Mr.オクレが失踪したという記事が。なんでも彼は元々ムードコーラスグループのメンバーで、ベーシストでもあるんだそうです。

2月19日(wed)
「MUSIC MAGAZINE」3月号では、Scoobie Doのアルバム評と中島みゆきについてのコラムを執筆しています。

中島みゆきといえば、FLIP SIDE of the moonの掲示板から飛んだギタリストの古川昌義のホームページに、紅白出演時の黒部レポートがありました。やはり実際に生演奏していたのかを周囲に疑われてしまったとか。

待望のソニンのライヴがSONIM official web siteでアナウンスされたと思ったら、場所はなんと大分。しかも「おおいた 緑・香り 夢フェスタ'03スーパーライブ!!」というイベントに出演するんだそうです。HOP STEP EE JUMP!から飛んだイベントプログラムを見たら、南こうせつ・Le Couple・喜納昌吉・栗田貫一なども別の日に出演する予定で、「開運!何でも鑑定団」の公開録画もあるとか。ただ、ここにソニンが出演するとなるとなんだか微妙です。アイドル系は彼女ひとりですし。出演日は5月18日。

2月18日(tue)
今日発売の「週刊SPA!」2月25日号の「カルチャー大学批評学部」で、オンラインCDショップについてコメントさせてもらいました。記事を執筆したのは音楽配信メモの津田大介さんです。

赤坂ブリッツでSonic Youthのライヴ。緊張と弛緩、狂騒と静謐さが混ざり合った、ハードにして美しい音楽でした。鉄の弦が蠢き続けているかのような轟音の連続。インプロヴィゼーションが長いと飽きるかなと思っていましたがそんなことはなく、むしろ身を乗り出して聴いてしまいました。比較的穏やかなインストの「Rain On Tin」での、幾重にも重なって水紋を広げていくかのようなギターの響きも良かったです。

 Thurston Mooreは突然床に転がったりしながらも、演奏となると別人のようにシャキッとなっていました。Kim Gordonは終盤でベースを置いて歌いながら、激しいダンスを披露。ええ、下着を見せることも辞さないすごい迫力で。

Sonic Youth「Murray Street」  そして今日僕が一番聴くのを楽しみにしていたのが、最新作「Murray Street」(→amazon.co.jp)に収録されていた「Karen Revisited」。頭の狂った女性とのディスコミュニケーションを歌ったと思われる曲です。この曲は前半に歌があり、後半では打って変わってインプロヴィゼーションが展開されるのですが、前半で男性の視点から世界が描かれていたのに対して、後半では女性の壊れた頭の中を描き出すかのようなサウンドが繰り広げられていました。聴いていると恍惚としてしまうほどに。

She takes a plastic pill
She plays the weatherman
She screams "Religion kills
More than it saves you, man"
She painted filigrees
She was the acid queen
She claims society
Is just a fever dream
 Sonic Youthのプレイは、圧倒的なエネルギーを外部へ放出したかと思うと、次の瞬間には内部に深く沈みこんでいくかのような表情も見せます。その両方を「Karen Revisited」を味わえたのが今日の収穫でした。
2月17日(mon)
イモ欽トリオ「ポテトボーイズNo.1」 近所の中古CD屋(でも商品の半分は中古ゲームソフト)で、棚の下にゴミ同然の扱いで放置されていたレコード箱を発見し、イモ欽トリオ「ポテトボーイズNo.1」(CD:→amazon.co.jp)を200円で購入。アレンジに鈴木慶一と岡田徹が参加し、演奏はムーンライダーズのメンバーが務めています。松本隆と細野晴臣のペンによる「ハイスクールララバイ」ももちろん収録。同じコンビによるテクノポップ「失恋レッスン(A・B・C)」と、鈴木慶一がアレンジを担当したオールディーズ風ナンバー「ブルースカイラブ」も気に入りました。

 他にもピチカート・ファイヴ「ピチカート・ファイヴ TYO」、パラダイス・ガラージ「ベッドルーム・ポップシンガー」をともに中古盤で購入。

2月23日発売の椎名林檎「加爾基 精液 栗ノ花」(CCCD:→amazon.co.jp)のサンプルを愛聴中です。アルバムとしてのトータル性という点では、これまでで一番完成度が高いと思います。

HOP STEP EE JUMP!のアンドレさんもDJをするらしい名古屋プッチ爆フライヤーが最高です。

2月16日(sun)
「レコード・コレクターズ」3月号では、オムニバス盤「ガーナ・サウンズ」のアルバム評を執筆しています。

つじあやの「恋する眼鏡」 店頭になかったのでタワーレコードの通販に注文しておいた、つじあやの「恋する眼鏡」のアナログ盤が到着。新録曲「たよりない僕らの果てしない明日」を含む7曲を収録した10インチ盤で、この大きさのジャケットがすごくいい感じです。レーベルにビクター犬があしらわれたレコードに針を落として、名曲「心は君のもとへ」を聴くのもいい雰囲気。ちなみにこのミニベスト盤、CDだとコピーコントロールCDなのです

音楽配信メモ2月14日分で知ったRHAPSODYを激しく試用中ですが、これは面白いです。昔のヒット曲を聴きたくなった時にも便利だし、特定のジャンルの音楽をまとめて聴いてみるのにも便利。配信されているアーティストのリストを「I」の辺りまで見たのですが、Jorge Ben・Hamza El Din・Fairuzといった非西欧圏のアーティストや、Art Ensemble of Chicago・Ornette Coleman・The Dirty Dozen Brass Bandといったジャズのアーティストの楽曲まであるのには驚きました。日本人だとBoredomsやCorneliusも。

 とはいえ、ここに挙げたアーティストにしてもオムニバスに収録された数曲しか配信されてない場合があるのもまた事実で、契約の関係か配信中のアーティストでも大ヒット曲が抜けていることもあります。継続的な会員になるにはもうちょっと楽曲が増え続けてほしいし、廃盤のアルバムもどんどん配信してほしいところですが、どちらにしても安価で便利なサービスには違いありません。あと、専用ソフトによる再生が非常にスムーズでほとんどトラブルが起きないのにも感心しました。

 もっとも、FAQのNo.13によると現在はアメリカのみを対象にしているサービスのようなのですが。残念。

2月15日(sat)
菅原圭さんの家で「プログレ鍋」と題した鍋パーティー。僕が把握しているサイト持ちの方だけ挙げても、山下スキルさん風街まろんさんdomingoさんゆみおっくすさんたるへーさんsasakidelicさんBROWNさんウツボカズラさん立石さんイクという具合で、最終的に16人もが一室に集まる盛況ぶりでした。

 そして当然のように皆さんCDやレコードを持ち寄ってきたわけで、箸を置いて代わる代わるDJも。室内にはプログレにとどまらないコアな音楽が流れ続けていました。プログレ方面には疎い僕も、自分の持っている勝手なプログレ概念を元に何曲か流しましたが、その中では大工哲弘の「トラベシア」が好評。それにしても圭さんのCD棚は魅惑的な品揃えでした。

 個人的には、先日のDon't Trust Over 30の時にはあまり話せなかった他のDJの皆さんとゆっくり話せたのが良かったです。あと、「プログレ女子高生」としてこの界隈で話題沸騰だった立石さんにも初めてお会いしましたが、肩書き(?)のわりにまったく嫌味のない素敵なキャラクターの人だったので、「これからきみには次々とレコードマニアが寄ってきておすすめの作品を聴かせてくれるだろうけど、それは本当は音楽の話がしたいんじゃなくてきみと話がしたいだけだ」と無用に断言しておきました。

2月14日(fri)
「高校教師」第6話は、このドラマに対する僕の感覚が鈍化してきた反動のせいか、意外と面白く感じられました。眞鍋かをりの「胸にパットを…」発言に驚く藤木直人の顔とか、上戸彩と蒼井優の無意味な長時間プール浸水対決とか、ソニンと京本政樹の何かが過剰な2ショットとか。ガラスに書いた「I LOVE YOU」の文字にチョコが塗られていることに気付いた藤木直人に、上戸彩が自分の指を舐めて一言「甘いよ」と言うシーンは、このドラマで初めて良いなと思いました。こうやって文章にしてみるとアレですが。

2月21日発売のKahimi Karie「Trapziste」(→amazon.co.jp)のサンプルを聴きました。高井康生をはじめとするデートコース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデン勢が参加したこのアルバム、予想したほどジャズっぽい楽曲は多くないですが、どちらにせよえらいことになっています。

 ビクターエンタテインメントによる公式ページには、「『夢の中でまで彼女が囁いている理由』〜カヒミ・カリィの「Trapziste」を巡るあまりに図式的な精神分析〜」と題した菊地成孔の長い文章が。bounce.comの記事「カヒミ史の中でターニング・ポイントとなる作品」には、けっこう長い動画インタビューがあります。MomusがKahimi Karieに「中目系」を教えたという話も。

向井秀徳暫定版情報ページのオープンを四畳半で知りました。「向井秀徳」と「無戒秀徳」という表記が混在してますね。あとミュージックマシーンで知ったのが、東芝EMIの加茂啓太郎氏による加茂日記

そしてniwaさんに祝福を。おめでとー。

2月13日(thu)
アナログ盤熱が再燃したので、渋谷のディスクユニオンへ。安いレコードの詰まったエサ箱を床にしゃがんでチェックしていると、大学時代に戻ったようでなんか楽しい気分になってきます。

カーネーション「夜の煙突」  とはいえそれもすぐに面倒になってきたので、普通の価格のレコードを漁ったところ、なんとカーネーションの「夜の煙突」の7インチ盤が出てきました。ナゴムレコードから84年に発売された3曲入りシングルで、未CD化のままの作品です。激レア盤を手にしてこれも運命と思い、値札についてはあまり考えないことにして購入。

 ここに収められた「夜の煙突」は、楽曲の前後にアヴァンギャルドなパートが付いていました。メインの部分は、後年に録音されたりライヴで演奏されたりしたバージョンよりもテンポが遅めで、さらに後のバージョンにはない転調部分が2ヶ所あります。カップリングは「カメラマンのヘリコプター」と「COW」。「カメラマンのヘリコプター」は初期XTCの影響の濃いトラックで、「夜の煙突」と同様にちょっと青臭い部分もあるけれどいい曲です。「COW」は小汲哲郎作曲によるインストゥルメンタルで、メロディー自体は穏やかな雰囲気の楽曲。ただし、この曲も含め「夜の煙突」に収録された3曲はどれも、バックでメインとは違うリズムが鳴っています。

 このレコードの録音メンバーの6人のうち、現在残っているのは直枝政広ただひとりです。

welcome to my flip siteで知った、Amazon.co.ukのBrian Wilsonインタビュー「He Just Wasn't Made for These Times」。「Smile」の音源に関しては、「All the stuff from those sessions are dead and buried now」とのことです。

ZAKZAKに「ソニン、今度は…無理やり『ヘルス嬢』に」という記事が。この記事はソニンの魅力、そしてそれを導き出している彼女の置かれた境遇について的確に記していて見事です。「被虐のヒロイン」とは言い得て妙。それにしても、「高校教師」は宮崎駿アニメに視聴率を脅かされ続けるのですね…。

ヒライワさんに教えてもらったのですが、石原さとみはかつて「石神国子」という名前だったそうです。当時の姿は、彼女がグランプリを受賞した第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン ピュアガール2002のページに。

2月12日(wed)
大工哲弘「蓬莱行 exo - PAI PATIROHMA」 大工哲弘の2枚組の新作「蓬莱行 exo - PAI PATIROHMA」は、期待を大きく上回る素晴らしい作品でした。冒頭の曲がオクノ修のカバーだということにまず驚き、そしてその味わいの深さに思わずリピートして聴くことに。このアルバムには、沖縄の島々の民謡はもちろん、ハワイ移民の歌や台湾の昔の流行歌、そして春日八郎の「お富さん」やPANTAのカバーまで収録されています。それらが描き出すのは、八重山と他の地域が関わってきた歴史。淡々と歌われる「琉米親善の唄」や「標準語励行の唄」に滲んでいるアイロニーは強烈です。

 プロデューサーは、渡辺勝・ロケットマツ・関島岳郎・中尾勘二の4人。管弦楽器を含む幅広い楽器が使われた、ニュアンスに富みつつアイデアが凝らされたサウンドで、島唄のイメージを軽々と飛び越えてみせます。特に、中尾勘二が担当した「道頓堀行進曲」のブラスアレンジはフリージャズ寸前。関島岳郎による「一坪たりとも渡すまい」の繊細なアレンジは、反戦歌に叙情的な感触を与えていて秀逸です。

 そして、大工哲弘の唄の味わいも胸にしみます。特に、妻である大工笛子とのデュエット「十九の春」は泣けました。

 アルバムの最後を飾るのは、なんとブラジルのMilton Nascimentoの「トラベシア」のカバー(ちなみに歌詞はかしぶち哲郎が書いたムーンライダーズのバージョン)。複雑な色合いと艶をたたえたそのサウンドに、本気で感動しました。「蓬莱行 exo - PAI PATIROHMA」に収められているのは、ハイブリッドな環太平洋音楽です。

 OKINAWA-JOHO.NETの大工哲弘インタビュー、高良レコード店の大工哲弘特集もどうぞ。

TBSの「あの人は今!!輝く!夢の紅白歌合戦!」に、ソニンと京本政樹という強烈なコンビが出演。しかしその二人のトークよりも、志村けんが森田童子のファンで、昔ライヴにも行ったことがあると話していたのが耳を引きました。意外だ。

ZAKZAKの「広末が初NYロケ…氷点下も“ワイルド”に熱演」という記事によると、広末は大学を今春に卒業できないそうです。ついこんな記事をチェックしている僕もまだ広末から卒業しきれていません。

2月11日(tue)
久しぶりにウクレレを取り出して、ウクレレどうでしょうを見ながらつじあやのの「心は君のもとへ」を練習したり、家人に弾き方を教えたり。

レコードプレイヤーの周辺を掃除したので、久しぶりにアナログばかり聴いていました。せっかくなのでパソコンにつなぎ、アナログ音源をぽけっとれこーだーで録音してからWaveSplitterで編集してCD-R化も。その辺の方法はアナログ音源再生計画で詳しく解説されているので、興味のある方はどうぞ。

 アナログ音源しか手元にないのでパソコンに録音したレコードのうち、7インチ盤は以下のような感じ。

    カーネーション「ぬけがらとかげろう(Home Demo) 」(特典でもらったソノシート)
    Ferry Aid「Let It Be」(イギリスのミュージシャンによるチャリティー企画盤)
    TOM★CAT「生まれついてのCRAZY」
    さだまさし「もーひとつの恋愛症候群」(アルバム『自分症候群』のおまけシングル)
    安全地帯「ノーコメント」(『悲しみにさよなら』B面)
    原田知世「どうしてますか」
    少年隊「ふたり」
    松田聖子「ガラスの林檎」
    萩原健一「愚か者よ」

 そして10インチ盤と12インチ盤。

    井上陽水「陽水ライヴ もどり道」
    郷ひろみ「ひろみオン・ステージ」
    じゃがたら「家族百景」
    岡林信康「金色のライオン」

岡林信康「金色のライオン」  井上陽水の73年のライヴ盤「陽水ライヴ もどり道」は、MCで父親が死んだ話とかしていてすごいです。松本隆のプロデュースによる岡林信康の73年作「金色のライオン」は、矢野誠・鈴木慶一・後藤次利・伊藤銀次らが参加した、心地良いフォークロック・アルバム。いかにも学生運動の時代らしい単語が歌詞に並ぶ「ホビット」のソリッドなプレイがかっこいいです。

郷ひろみ「ひろみオン・ステージ」  郷ひろみの「ひろみオン・ステージ」は、74年のものと思われるライヴ盤。冒頭のインストがいきなりLed Zeppelinで度肝を抜かれます。70年代ロックと哀愁路線歌謡が混在するライヴですが、Paul McCartneyの「Jet」やつのだひろの「メリー・ジェーン」のカバーでも、声を聴けば一瞬で彼だとわかる郷ひろみワールド。岩谷時子と筒美京平のペンによる「君は特別」では、超キャッチーなメロディーと、熱狂する女性ファンによる「GO GO ひろみ」という掛け声が強烈です。

じゃがたら「家族百景」  じゃがたらの「家族百景」は、83年に発売された3曲入り10インチ盤。「家族百景」は、めまぐるしい展開がFrank Zappaを連想させるナンバーで、ケチャにまで突っ込んでいきます。「プッシー・ドクター」や「日本株式会社」のリズムには独特の粘りがあり、特に9分に渡る「日本株式会社」の混沌っぷりにはクラクラさせられました。「日本株式会社」の途中で下品極まりない煽り文句を言っているのは、たぶん町田町蔵(現・町田康)。多少値の張った中古盤でしたが、買った甲斐のある内容でした。

報知新聞の「君がアイドル」2月7日分に、ソニンのインタビュー「愛にあふれていたいな」。例の570キロマラソンでは骨盤まで傷めていたんですか。「男らしくて、はっきりしてる人。外見的には逆に、中性的な人。そのギャップがいいですね」という理想の男性像は、妙に具体的なのが気になります。

東浩紀さんは、「新現実」の編集協力から降りたそうです。

北中正和さんのポップス日記2003より、「8_019_5_ペンタゴン突入機など存在しない。ペンタゴンは地上で爆破された」。真偽は別として興味深いです。

2月10日(mon)
大工哲弘「蓬莱行 exo - PAI PATIROHMA」、冨田ラボ「Shipbuilding」(→amazon.co.jp)購入。大工哲弘の新作は、期待をさせまくる2枚組です。

ナンバーガール狂いの会社の同僚から、向井秀徳が「無戒秀徳」に改名したと聞いて半信半疑だったのですが、MOZUさんの2月10日分にも無戒秀徳としてのソロツアー情報が。彼らしいいかれた改名にしびれました。しかも似合ってるし。

アナログ盤は聴きたいものの部屋のホコリ掃除をするのが面倒くさくて、ホコリの少ない場所に移動して聴けるポータブルレコードプレイヤーが気になり出しました。DENON GP-3RとかVestax handy traxとか。結局、これ以上モノを増やすよりもおとなしく掃除をすることにしましたが。

ビクターエンタテインメントのIP丸出しで関係者がファンを装った書き込みをした一件のためか、Scoobie Doの掲示板が2つ閉鎖されてしまいました。Scoobie Do Web Siteの掲示板スマイルカンパニーの掲示板

 この状況を笑うことは簡単なのですが、Scoobie Doのスタッフにも彼らの音楽性を理解している人は多くいるのだろうし、コピーコントロールCDでの発売について意見を掲示板に書き込んでいたファンもScoobie Doを本気で好きな人が多かったのでしょうから、こうしてしこりを残しながら悪い方向に事態が進行していくのは、なかなかにやりきれないものがあります。

2月9日(sun)
メロン記念日「赤いフリージア」 メロン記念日「赤いフリージア」(→amazon.co.jp)、古屋兎丸「π」第1巻(→amazon.co.jp)、幸村誠「プラネテス」第3巻(→amazon.co.jp)、佐藤秀峰「ブラックジャックによろしく」第4巻(→amazon.co.jp)、新井英樹「シュガー」第4巻(→amazon.co.jp)購入。メロン記念日の「赤いフリージア」では、「純潔」なんて単語を歌詞に突っ込んできたつんく♂のあざとさに、まんまと魅了されてしまいました。

ほしひこさんの2月8日分とさかもとさんの2月9日2回目分に、ともにPhil Spectorとタンポポの話題が。さかもとさんが「ロネッツの『Be My Baby』のイントロのハル・ブレインのドラムが妙に頭から離れなくなって」と書いていますが、僕も同じような経験をしたことがありました。去年の夏、文藝別冊「総力特集 ビーチ・ボーイズ」(→amazon.co.jp)を読みながら遠方から戻ったら、待ち受けていたのは生命の危険を感じるほどの雷雨。やっと家に着いた後も落雷でパソコンが壊れるとまずいので電源を入れないまま、激しい雨の音をバックに、ずっとThe Ronettesの「Be My Baby」とThe Beach Boysの「Don't Worry Baby」だけを聴き続けていました。

自分が元広末涼子ファンだから反応してしまうのかもしれませんが、「石原さとみ、J-PHONEのCMで人気急上昇」という記事には、マウスを動かす僕の手が思わず止まりました。ホリプロの公式ページ、ファンサイト・里[sa-to] 。いち早く彼女をネタにしたテルくんには先見の明があるなぁ。

2月8日(sat)
「UNGA!」NO.086では、椎名林檎「茎(STEM)」、ライムスター「This Y'all That Y'all session with SUPER BUTTER DOG」のレビューを執筆しています。

ビクターのページで見つけた、服部良一「東京の屋根の下〜僕の音楽人生 1948-1954(ビクター編)」が非常に気になります。服部良一の公式ページ・胸の振り子にもこの作品の情報が。日本コロムビアから発売されていた名編集盤「僕の音楽人生」(→amazon.co.jp)の続編的な内容なのでしょうか。

「Casa BRUTUS」2月号は「超・椅子特集」。19世紀以降の椅子が紹介されていますが、やはり気になったのはエーロ・アールニオのデザインによるポニーでした。椅子の常識を打ち破る馬型クッションで、今号には海洋堂制作によるミニチュアまで付いています。しかし本物の価格は40万円(maltesegallerie.comで知った天使の羽根・ラージサイズよりは安いけど)。現物を見るためには、名古屋椅子工業株式会社のギャラリーに行かねばなりません。愛知県刈谷市か…

はてなアンテナ被登録数ランキング2002年12月分で、「小心者の杖日記」が30位にランクインしました。日頃のご愛顧ありがとうございます。はてなアンテナへの追加リンク機能用のアイコンも登場したので、以下のような追加リンクを用意してみました。

 「小心者の日記」をあなたのはてなアンテナに追加
 「はてなの杖日記」をあなたのはてなアンテナに追加

 はてなの杖日記は、自分でもどうかと思うほど更新中です。こういうツールを手にしてみるとすごく面白い反面、いろいろと考えさせられるところもあるのですが、それはまた後にまとめて。

2月7日(fri)
身構えながら見た今週の「高校教師」ですが、暗い・つまらない・胸糞悪いという、間違えても他人にはお勧めできないドラマになってまいりました。TBSは土曜にダイジェスト版を放送するそうですが、このドラマの人気が爆発するような事態は考えづらいなぁ…。鼻血を流したまま呆然とするソニンも、そういう悲劇的なシーンがなぜか似合ってしまうだけに、見ていて微妙なわけで。

Scoobie Doの2月26日に発売されるメジャーデビューアルバム「BREAK ROCK」(→amazon.co.jp)を聴きました。「サンセット グルーヴ」が最高。これでコピーコントロールCDによる発売ではなくて、ファンも掲示板上でコピーコントロールCDの話題などする必要がなければもっと良かったのですが。

junneさんのサイトで居候連載中の月刊菊地成孔2月号、更新されてますよ。

2月6日(thu)
岡林信康「金色のライオン」をアナログ盤で購入。先月のDon't Trust Over 30では風街まろんさんがここから「ホビット」を流していて、さらに現在読んでいる「喫茶ロック」(→amazon.co.jp)でも取り上げられていた作品ですが、CDでの入手が困難のようなのでLPを買いました。プロデュースとドラムが松本隆で、参加ミュージシャンに矢野誠・鈴木慶一・後藤次利・伊藤銀次らが名を連ねる73年作品。30年前ですか。

喜納昌吉&チャンプルーズイラクで平和公演計画

2月5日(wed)
1月31日に開催された「江戸アケミ十三回忌 天国でのゴール!」石原進吾さんによるレポート。向井秀徳+PANIC SMILE+菊地成孔がはっぴいえんどの曲をカバーしていたという噂も聞いていたのですが、numbergirl 009の掲示板の書き込みによると本当のようで、「夏なんです」を演奏したそうです。どういうアレンジだったんでしょうか。

お、メロン記念日の「赤いフリージア」がオリコンで初登場10位。先日のモーニング娘。の6期メンオーディションで、課題曲としてさんざん聴かされたわりにはまだフルコーラスで聴いたことがないんですが。

「小心者の杖日記」がなかなか更新されない時は、はてなの杖日記をのぞいてみてください。忙しくてもはてなダイアリーはつい更新したりしていますから。

2月4日(tue)
Phil Spectorが殺人容疑で逮捕されたというニュース(Yahoo!ニュース朝日新聞ZAKZAK)を最初に目にした時にはさすがに驚愕しました。「Wall Of Sound」の創造主が塀の中に行くのかよ、と。ちなみに保釈金を払ってすでに保釈されているそうです。

はてなの杖日記 この「小心者の杖日記」のはてなダイアリー版であるはてなの杖日記は、デザイン関連のカスタマイズを一通り終えました。提供されているテーマの中から「Hatena」を設定して、さらにスタイルシートをいじっています。画面の左側にはOUTDEX ANTENNAをインポート。そして、ついまたでかい画像を貼り付けてしまいました。「小心者の杖日記」の写真の工場がどこにあるものかを言い当てた人が2人もいて驚かされたのですが、「はてなの杖日記」の写真の街がどこなのかをわかる人もいるのでしょうか。

 それにしても。僕は今までずっとHTMLを書いてアップロードする形で日記を更新してきたのですが、こうしてブラウザ上から簡単に書き込めるとなると、面白くてついちょこちょこと更新してしまいます。ニュースサイトでもないのに。現実問題としてはオフラインでやるべきことが山積みなのですが、それこそ一日中更新しかねない勢いでいじってしまうので、危険な遊び道具を手にしてしまったものだと思います。でも飽きるまでは(飽きるのかな?)しばらく遊び倒す予定。

 あと、「この日記をあなたのはてなアンテナに追加」というような感じで、はてなアンテナへの追加リンク機能も提供されはじめました。次々と機能が追加されてきたはてなアンテナに加え、Weblog的な使い方もできるはてなダイアリーも登場したために、現在の僕のオンライン生活ははてなを中心に回っています。何の誇張でもなく。はてなダイアリー日記を読むとよくわかる、はてなの近藤さんたちのエネルギッシュな開発ぶりにリスペクト。

2月3日(mon)
今日も朝から快調に37度台。土曜にも老医師のやっている病院に行ったのですが、今日はさすがに別の病院に行くことにしました。発熱を抑えるための注射をしてもらったんですが、けっこう大量に液を注入するものなんですね。新しい薬も処方してもらい、午後からは次第に平熱に。次の冬からはおとなしくインフルエンザの予防注射を打つことにします。

「五箇山の民謡」 注文していた「五箇山の民謡」(→amazon.co.jp)が到着。合掌造り家屋で知られる富山県南西部の山稜地帯の民謡を集めたもので、4つの保存会による演奏が収録されています。発売元はビクター伝統文化振興財団。鍬金や銅拍子、胡弓が伴奏に入っている曲が気に入りました。

lonely hearts(DIME研究サイト)2月3日分に、「『徹子の部屋』で黒柳徹子が胸チラしたらしい」との衝撃情報が。動画を見て笑い死ぬかと思いました。ゲストの男は誰かと思ったら小沢昭一ですか

2月2日(sun)
熱は下がってきたもののまだ微熱があったので、今日観に行く予定だったシベリア少女鉄道の「遙か遠く 同じ空の下で 君に贈る声援」は見送ることにしました。誘ってくれたかちゃくちゃくん、ごめんよ。楽しみにしていただけに、U5さんのレポート向島さん日記を読むと、どういう芝居だったのか余計に気になります。

 夜になったら再び39度まで体温が急上昇。どうなるかと思いました。

2月1日(sat)
体温はコンスタントに38度台をキープ。

1日遅れで「高校教師」第4話を見ました。「自分を見抜いて欲しかったの」と京本政樹を相手に内面を吐露し、そして成宮寛貴のもとへ走ってどしゃ降りの雨の中でぎこちなく笑うソニンの演技に、彼女の心の闇から湧き出る何かをみたような気分になりました。

 
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