ムネカタアキマサ for OUTDEX
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1月31日(fri)
はてなダイアリーがベータテスターを追加募集しているのを、元KAZZ20/20さんのページで知って参加してみました。そして作成したのがはてなの杖日記。携帯電話からの更新、キーワード機能、はてなアンテナのインポートなどを試してみました。面白いなぁ。デザインもいじってみようと思いましたが、面倒なので用意されたテーマの中から自分があまり使わない暖色系の色のものを設定してあります。

じゃがたら「家族百景」 朝は平熱だったものの、夜にはばっちり発熱。そのため、今日我が家に届いたじゃがたらの20センチシングル「家族百景」はまだ聴いていません。未CD化のこの作品、あきらめてアナログを買いました。ライナーを執筆しているのは八木康夫。83年の発売だから、もう20年も前になるのですか。

1月30日(thu)
渋谷で久しぶりにカラオケ。EE JUMP「青春のSUNRISE」ではもちろんユウキ役です。あとは大江千里「格好悪いふられ方」(これと槇原敬之「どんなときも」が昔の十八番)、クレイジーケンバンド「まっぴらロック」、不必要に万感を込めた広末涼子「MajiでKoiする5秒前」とか。

午後から咳き込むようになってきて、帰宅して体温を測ったら微熱が。

1月29日(wed)
Salt Water Taffy「Finders Keepers」 Salt Water Taffy「Finders Keepers」(→amazon.co.jp)、ナンバーガール「サッポロOMOIDE IN MY HEAD状態情報」(→amazon.co.jp)、松浦亜弥「T・W・O」(→amazon.co.jp)購入。あと中古で仙波清彦「BUSON SEMBA」も。Salt Water Taffy「Finders Keepers」はまさに待望の1枚だったので、世界初CD化でやっとアルバムを聴けて嬉しいです。

ファイルローグ著作権侵害に当たるという判断を東京地裁が示したことを受けて、ファイルローグの運営元である日本MMOの松田道人社長が発表した声明文「本日の判決について」音楽配信メモに。

1月28日(tue)
東浩紀編著「網状言論F改」(→amazon.co.jp)購入。僕がこの本を買った表参道のNADiffでは、「ミスター vs. 三宅信太郎」展というのをやっていました。開催期間中に毎週パフォーマンス対決をするらしいのですが、2月14日の「バレンタインスペシャル対決!(女性のお客さまからのチョコレートの数で勝敗を決定!)」というのが馬鹿馬鹿しくて良いです。

一時期からはてなアンテナヤプースの日記の更新情報を取得できなくなっていましたが、昨年末から再び可能になっていたんですね。ヤプースが豪快に重いのは相変わらずのようですが。というわけで、OUTDEX ANTENNAは相変わらずメンテナンスしまくっています。

24日に放送された「千と千尋の神隠し」の視聴率が46.9%で、その裏番組になった「高校教師」は6.4%だったという事実をすでにソニンヲタの皆さんはご存知だと思いますが、まだ3話しか放送してない新シリーズの「高校教師」が再放送されるという話をHOP STEP EE JUMP!で知ってさすがに驚きました。ソニンがドラマ出演でさらなるブレイクのチャンスを手にしたと思ったら、とたんにこんな状況に。

 ところでモーニング娘。の2分割に関しては、そのニュースそのものより、記事の写真の6期メン(藤本美貴を除く)の目の生気のなさが気になりました。

1月27日(mon)
次回のP.R.O.M.3月22日に開催されるそうですよ

枡野浩一「日本ゴロン」 http://talk.to/mass-noという転送URLから飛べた、So-netにあった枡野浩一さんのホームページが消滅しちゃったんで、仮設ホームページの仮設ページへとリンク先を変更しておきました。枡野さんから頼まれて僕が。

 やっと彼の最新刊「日本ゴロン」(→amazon.co.jp)も読み終えましたが、穂村弘への強いライバル心を「大人になること」を通じて表現した、穂村弘「手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)」(→amazon.co.jp)の書評が一番良かったです。この文章の体温の低い感じも含め。

そうだ。すっかり書き忘れていましたが、bang the drumsの22日分で知ったところによると、後藤理沙昨年末で引退していたそうです。彼女がテレビとかで話すところって、結局見たことがなかったなぁ。98年のポカリスエットのCMでの彼女はまぶしかったです。

1月26日(sun)
VINCENT ATMICUS「VINCENT I」 VINCENT ATMICUS「VINCENT I」(→amazon.co.jp)は、芳垣安洋率いる9人組のファースト。ROVOやデートコース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデンのドラムを担当する芳垣安洋のリーダー作だけあって当然パーカッシヴなサウンドですが、予想外に無国籍なサウンドの楽曲が並んでいて、芳垣安洋の作曲家としての側面も強く印象付けます。勝井祐二太田惠資のバイオリンのデュオを聴けるのは贅沢な気分。

そのVINCENT ATMICUSにも参加している菊地成孔が率いるデートコース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデンですが、今後の活動は一切未定とのアナウンスがP-VINEのホームページに掲載されていることをミュージックマシーンで知りました。

bounce.comに、土佐有明さんによるworld’s end girlfriendのインタビュー記事。この写真を見るとメンバーが5人いるかのようなんですが、実際は1人なんですよね?

1月25日(sat)
昨夜イベントから帰宅したら、小石川ふにさんから郵便が届いていました。中には、彼女の最新刊「マジカル・ふにゃっと」(→amazon.co.jp)と、僕が友人に貸したらふにさん本人を経由して返ってきた彼女の同人誌3冊が。「マジカル・ふにゃっと」はもう買っていたのですが、今回いただいたふにさんのサイン入りの方を手元に残すことにします。感謝。

ミゾブチさん主催で2月15日に開催されるLove Distortionは、犬上すくねさんの関連ニュースとしてサンデーGXの公式ページでも紹介されたとか。マンガ好きをクラブへといざなう越境イベントになりそうです。

そして日本橋ヨヲコさん結婚おめでとうね

「高校教師」第3話を見ましたが、普通にひどい話のドラマになってきました。これがあと8回続くのか…。とりあえず京本政樹とソニンがふたりだけで画面にいると、それだけで深い業を感じさせる絵になっていましたが。公式ページに掲載されたソニンのインタビューによると、彼女が堕ちていくのは次回からだそうです。あと、Cocco好きのソニンは森田童子にもハマりそうな雰囲気。

クレイジーケンバンドが出演したNHK「ミュージック・カクテル」の再放送を、かちゃくちゃくんからの携帯メールで知って見ることができました。クレイジーケンバンドとパパイヤ鈴木が一緒にいると、なんかこう、室内の体感温度が7度ぐらい上昇しそうです。「まっぴらロック」を演奏しながらメンバーが足の動きをそろえるアクションには、インドネシアのダンドゥットの帝王であるロマ・イラマと彼のバンドのアクションを連想しました。

1月24日(fri)
ミュージックマシーンミーティング#02 寒風が吹きすさぶ渋谷で道に迷いつつも、クラブ宙でのミュージックマシーンミーティング#02へ。主催者のタクヤさんは、いつもの通り可愛い格好をしていました。初対面の津田大介 a.k.a.OZRICさんエンドウさんにも挨拶。

 最初のDJを務めたタクヤさんは、洋モノのソウル中心でいい感じにまったりとした雰囲気を作っていました。それに続いて僕が流したのは以下のようなもの。

1ECDDO THE BOOGIE BACK
2ハバナエキゾチカセンチな私
3GEISHA GIRLSKick & Loud
4小泉今日子女性上位万歳
5ビブラストーンブラックボックス
6ピチカート・ファイヴこれは恋ではない
7いとうせいこう噂だけの世紀末
8TOKYO No.1 SOUL SET黄昏'95〜太陽の季節
9かせきさいだぁ相合傘
10小沢健二Buddy
11スチャダラパーGET UP AND DANCE
bonus trackEE JUMP青春のSUNRISE

 90年代前半のバブル景気の空気、あるいは名残を感じさせる日本語のラップ。現在からは想像もできないような華やかさが日本にあって、しかしさえない学生だった僕がそれをまったく享受できていなかったあの時代の日本語のラップ。今回はそれを中心に攻めてみました。

 ECDの「DO THE BOOGIE BACK」は、あの「今夜はブギーバック」へのアンサーソング。GEISHA GIRLSはダウンタウンの変名ユニットで、坂本龍一とテイ・トウワがプロデュースをしていました。小泉今日子の「女性上位万歳」はオノ・ヨーコのカバーで、アレンジは高木完。ピチカート・ファイヴの「これは恋ではない」は、傑作「月面軟着陸」に収録されていた、奥田民生と宮崎泉を迎えたラップバージョンの方です。でもこれ、現在はなぜか「月面軟着陸」からカットされているとか。小沢健二の「Buddy」は、彼のソロ作の中でも最もターンテーブル色の強い1曲。

 そんなわけでスチャダラパーで終わらせようとしたのですが、ピロスエさんに「これで終わりなんですか?」と進言されて、カッと天啓を受けたような気分になってEE JUMPを流しました。そう、僕のDJ中にずっとプロジェクターで壁面に写されていたのは、ソニンのドミノ倒し映像。そして最後にEE JUMPを流すことにより、DJで流した日本語ラップとソニンの映像がひとつの奔流となって、ソニンの歌とユウキのラップによる「青春のSUNRISE」を響かせたのでした。ていうか、音楽と映像からして我が家にいるのかと錯覚しそうでしたよ。

 僕の次のたまきさんがすごくいい曲を流していたので曲名をタクヤさんに聞いたら、Winkの「淋しい熱帯魚」。僕は今週はあまり寝ていなくてヘロヘロだったので、終電前に会場を出ることにしました。僕が帰った後に職場の女の子が3人来てくれたそうで申し訳なかったんですが。ごめんよ。ともあれ、DJやフロアの皆さん、ありがとうございました。

というわけで、11日のDon't Trust Over 30、13日の第三回 輝け!人生レコード大賞、そして今日のミュージックマシーンミーティング#02と、1月のDJ3連発を終えたわけですが。イベントの性格も、DJや客層のコミュニティーもそれぞれバラバラでしたが、どれもこれもすごく楽しかったです。30歳にもなってこんなアッパーな感覚をそうそう立て続けに味わえるものじゃないですし。僕をDJに呼んでくださった主催者の皆さん、そしてイベントでフロアにいた皆さんに感謝。あと、常に僕のDJを見守ってくれているある人にも。

 ただ少々疲れちゃったのも事実なので、次のTGVまでDJはお休みにしようかなーとも考えています。これまで13回(!)やってきたTGVも、まちださんがパパになっちゃうし、どうなるかよくわからないんですけどね。でもTGVはやりますよ。ああ見えてメンバーの友情、堅いしね。

最後に。今月、というか2週間でDJを3回するという無謀な状況の中で、僕はある文章にすごく刺激を受けました。それは一緒に「第三回 輝け!人生レコード大賞」もやったtagさんが、18日に開催されたP.R.O.M.のホームページに書いていた、こんな意気込みです。

このイベント、本気だよ
イベント名にプロムと付けたその心は、アメリカ青春映画に登場するプロムパーティー。高校生活最後の夜、いろんな甘い思いや喧嘩や別れや友情やそんなものが夢のような音楽に乗って飛び交うパーティー。そのBGMがロックだったら。そんな一夜をみんなと共有したいんだ、ぼかぁ
だからみんな遊びに来てね。みんなが知ってるキラーチューンしかかけないつもり。
「おれこんなん知ってるよ、こんなんもってるよ」なDJはもうたくさん。
 正直、この文章に僕はグッときました。「P.R.O.M.」には行けなかったのですが、こんな形で受けた影響は、今月の連発DJを終えても次のTGVで再び丸出しになるかと思います。機が熟したら、とにかく楽しいだけのパーティーをしたいなぁ。

 ではまたどこかのフロアで。

1月23日(thu)
当然の展開として、昨日まとめ買いしたYMOばかり聴き続けています。CDにしてもDVD「Visual YMO : the Best」(→amazon.co.jp)に収録された映像にしても、初期のものにノスタルジーの次元を越えた興奮を覚えました。なんかあのフュージョンっぽさやコンセプチャルなところが現在だと妙に新鮮です。今回の再発までは「テクノデリック」あたりを中心に聴いていた反動もあるのでしょうけど。
1月22日(wed)
やっちまいました。今日発売されたYMOの再発盤とDVDを全部買っちゃいました。

 「イエロー・マジック・オーケストラ」(→amazon.co.jp)、「イエロー・マジック・オーケストラ(US版)」(→amazon.co.jp)、「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」(→amazon.co.jp)、「公的抑圧」(→amazon.co.jp)、「増殖」(→amazon.co.jp)、「BGM」(→amazon.co.jp)、「テクノデリック」(→amazon.co.jp)、「浮気なぼくら&インストゥルメンタル」(→amazon.co.jp)、「サーヴィス」(→amazon.co.jp)、「アフター・サーヴィス」(→amazon.co.jp)、 「Visual YMO : the Best」(→amazon.co.jp)購入。CDは全部紙ジャケなんで、これだけあると持ち帰るのにも気を遣いました。

 ただ、今気づいたんですが、amazon.co.jpだとDVDの「Visual YMO : the Best」は15%オフで売ってるんですね。タワレコで普通に買っちゃったよ…。

1月21日(tue)
1月24日(金)のミュージックマシーンミーティング#02では、僕は22:30から50分間DJを担当する予定です。ちょうどその時間帯は「高校教師」が放送中ですが、ソニンの行く末など気にしないようにして頑張ります。

Midbarを買収したMacrovisionが、コピーコントロールCDの新技術「CDS-300」を発表。ポイントはハードディスクに1回だけコピーができるという点で、またMacrovisionはCDS-300を使用してもオリジナルの音質と変わらないとしているそうです。

 そういえば「MUSIC MAGAZINE」2月号には、渡辺健吾さんによるコピーコントロールCDについての記事が4ページ掲載されています。あと、前号の僕が執筆した記事で曲順表記がずれていた件(2002年12月18日分参照)については「1月号正誤表」をご覧になってください。

1月20日(mon)
望月花梨「鍵」(→amazon.co.jp)、高橋しん「きみのカケラ」第1巻(→amazon.co.jp)購入。

2月19日に予定されているT.E.N.Tレーベルの紙ジャケ再発では、ボーナストラックが追加されるというんだから困ったものです。こっちはYMOの再発で手一杯だっていうのに。でも、今回再発されるT.E.N.Tレーベルの作品ってどれも好きなんですよねぇ。特に高橋幸宏の「ONCE A FOOL...」は、中学生時代にアナログで愛聴しました。この作品だけCDで持ってないんで買おうかな。

さかもとさんのページで知ったのですが、これが6期メンです!というページがすでに登場していました。先日のオーディション特番のキャプチャ画像が満載です(つんく♂や菅井英憲も)。そしてCruit経由で、PPPH!!!年末年始TVキャプ(2003年1月娘。6期オーディション)へも。

1月18日(sat) - 1月19日(sun)
火山有毒ガス噴出中 決死の覚悟でロープをつたい、火山有毒ガスの噴出地帯へ行ってまいりました。雪にも降られました。足首もちょっとひねりました。遭難しかけました。でも現地の秘伝の長寿たまごを食べたので平気です。

そんなわけで、19日に開催されたDon't Trust Over 30の打ち上げには参加できませんでした。DJや関係者の皆さん、また次の機会にでも遊んでください。

帰宅後にモーニング娘。LOVEオーディション2002合格発表を観ました。普通に可愛い子が入って欲しいから亀井絵里がいいなぁ、でもキャラ的には道重さゆみが評価されそうだ、いやしかし田中麗奈みたいな押しの強い子が合格するのかなぁ…とか考えながら観ていたのですが、3人とも合格とは。akarik日記メモ(19日分)によるともけ日記の方の予想が的中したそうです。新田五郎さん「つんく♂の改革はなぜ予想できないのか」というテキストも思い出しました。

 それにしても、ボイストレーナーの菅井英憲による道重さゆみの音程の補正っぷり、そして彼の感情が昂ぶった時の口調はすごかったです。つんく♂は、いじり倒した眉と長いモミアゲは相変わらずでしたが、今回はさらに前髪を揃えるというオプションが付加されていました。

Jonoさんの日記によれば、ソニンは通信制の高校に通っているとか。元が優等生だけに、やはり真面目なんだなぁ。そしてHOP STEP EE JUMP!によると、4月に彼女のニューシングルが出るそうです。どんな出方をするのか、期待と不安が入り混じるというものですが…。

1月17日(fri)
今日の「高校教師」でもソニンにはいまいちグッとこなくて、その代わり今週も京本政樹の常軌を逸したスタイリッシュぶりにやられる結果となりました。

はてなが、はてなアンテナに続く新サービス・はてなダイアリーのベータ版を運用中。ベータ版ユーザーの募集、気付きませんでしたよ。なんでも日記中の任意の言葉に解説を付けてキーワード化できる機能があるとか。元KAZZ20/20さんK’z ROOM DIARYを運用中です。

usen music webの特集記事として、土佐有明さんによる日本のジャズシーンの記事・ニュー・ジャパン・ジャズが掲載されています。デートコース・ペンタゴン・ロイヤルガーデン周辺の動きも当然フォロー。国内外のディスクガイドやリンクもあります。

ところで次のイベント・ミュージックマシーンミーティング#02が1月24日(金)に迫っています。早いもんだなぁ。

 そこでお願いなんですが、先日のDon't Trust Over 30第三回 輝け!人生レコード大賞の時、僕のDJで楽しんでくれた方は是非また遊びに来てください。前回一緒にいたお友達(もちろん一緒にいなかった人でもOK)にも声を掛けてくれると、もっと嬉しいです。DJの度に毎回趣向を変えていますが、どれも僕の頭の中で鳴っている音なんで、表面的なサウンドこそ違っていてもきっと楽しんでもらえるんじゃないかと思いますんで。

 そういえば、異様なテンションの高さだった「第三回 輝け!人生レコード大賞」のレポートがフリスクさんの日記に。フロアでは「超age進行!」なんて声も飛んでいたそうで、楽しんでもらえたみたいですごく嬉しいです。

1月16日(thu)
小島麻由美「愛のポルターガイスト」(→amazon.co.jp)、phat「タユタフ」(→amazon.co.jp)購入。当初コピーコントロールCDでの発売が危惧されたこの2枚が、ともに通常のCDの仕様で発売されたのは嬉しい限りです。でも、好きなアーティストの新譜が発売されるたびにそういう情報に一喜一憂しなきゃいけない現状はやっぱりきついなぁ。

キングレコードにもコピーコントロールCDについてという解説ページができたのを俺ニュースで知りました。

1月15日(wed)
world's end girlfriend「dream's end come true」 先日のDJ2連発も無事に終えて、やっとworld's end girlfriend「dream's end come true」(→amazon.co.jp)を聴き込む時間ができました。せきぐちさん12月10日分や、tagさん1月7日分でも触れられていましたが、確かにこれは目のくらむような混沌に満ちた作品です。なにより、実験的でありながら同時にきわめて叙情的で美しいことに感動すら覚えました。

 ブレイクビーツの上で肉声のサンプリングと弦楽器が響く、冒頭の「singing under the rainbow」を聴いた時点でノックアウト。「carolong hellwalker」は暴力的なエレクトロニカにしてチャーミングです。七尾旅人が参加した「all imperfect love song」は25分以上に及ぶトラック。終盤でジャズへと流れ込んでいく展開がスリリングです。最後を飾る「wonderland falling tomorrow」は静かで不穏なサウンドコラージュ。

OngakuDB.comに「クレイジー・ケン・バンド、NHK出演」という記事が。出演は1月23日、しかもBSとかじゃなくてNHK総合の 「ミュージック・カクテル」です。

1月14日(tue)
「レコード・コレクターズ」2月号では、Youssou N'dour「Nothing's In Vain」のアルバム評を執筆しています。

 今月号の特集はYMO。こんな特集を読んでしまったら、ますます1月22日の怒涛の再発をまとめ買いしてしまいそうです。「ジャケット・デザイン・イン・ジャパン」には進藤三雄が登場。

中島みゆきの「地上の星」が今年再びオリコンチャートのベスト10に入った時には、「このまま1位が取れれば70・80・90・00年代の全部で1位を獲得したアーティストになれるんだけど、それはさすがに無理だろうなぁ」と思ったのですが、それが現実に読売朝日毎日と三大紙のウェッブ版にまで記事が出ていました。

 それにしても、朝日新聞の記事での佐高信のコメントは微妙。大衆文化への左翼の理解度みたいなものについて考えさせられます。

まちださんご夫妻、おめでとー! TGVにもついにパパが。

1月13日(mon)
リアルパンクス、新高円寺ラモーンズ!15分あった持ち時間が、アンコールの声に応えてもまだ余るというハイスピードで完全燃焼。 というわけで、一昨日のイベントの余韻も消えないうちに、今日は新高円寺SALON by marbletronで第三回 輝け!人生レコード大賞でした。いやー笑った笑った、もう三回目だというのに、マンネリ化するどころかどんどんテンションを上げてどうするんでしょうか。

 僕が遅れて会場に到着した時には、坂井さんが明らかに飲みすぎの状態でDJ中。junneさんtagさんたちによるバンド・新高円寺ラモーンズは、7分間で一気に駆け抜けてパンク魂を見せつけました。

真の意味でのバニーガール・イチカワさん登場!悲鳴にも近い歓声が沸き起こるフロア!着ぐるみは東急ハンズで購入したそうです。 その間、DJブースでイチカワマキコさんが隠れて何かモゾモゾしていると思ったら、彼女はなんとウサギの着ぐるみで登場してDJを。

そして盛り上がりまくる会場を眺めながら、次のDJである僕は思わず「この次に何をしろっていうんだ…」と呆然としましたが、意を決してこんな曲を流したのでした。

1ドリフターズドリフの早口言葉
2伊藤さやか恋の呪文はスキトキメトキス
3佐野元春ヤングブラッズ
4ゴダイゴモンキーマジック
5シブがき隊Oh! Sushi
6TMネットワークSelf Control
7少年隊仮面舞踏会
8郷ひろみ2億4千万の瞳
9ハイポジジェニーはご機嫌ななめ
10レオパルドンNo Disco City (Album Edit)
11いとうせいこう噂だけの世紀末
12近田春夫&ビブラストーンYADA

 本日の選曲は、フロアのクラウドに可能な限り迎合。一昨日のDon't Trust Over 30のセットリストと比べると分裂症のようです。

僕のDJ中になぜかウサギ頭部をかぶってDJブースに来た坂井さんの頭をとりあえず撫でながら飲みました。  個人的にはもっとEPICソニー攻めでいきたかったのですが、意外にも佐野元春の「ヤングブラッズ」の受けがイマイチだったので断念。腹を括ってシフトチェンジしたら、今度はよしきさんの日記で「DJムネカタの80年代歌謡曲ageまくり大会」と形容されたような狂騒状態になり、ちょっと煽りすぎたかと思うほどお客さんが歌ったり騒いだりしてくれたんで、本気でマイクで「ケガしないでねー」と言おうかと思いましたよ。いとうせいこうの「噂だけの世紀末」を流したら、これまた意外にも一気にフロアを冷やしたんで、マイクは使わずに済んだんですけど。

 ちなみにシブがき隊の「Oh! Sushi」は「スシ食いねェ!」の英語バージョン。レオパルドンの「No Disco City」は、吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」をネタにしたトラックです。

僕はDJ中に飲みすぎてベロベロになり、出番が終わった後に食事をしようと行った下の階のマーブルカフェで力尽きて、テーブルに突っ伏して爆睡。目覚めたら、デザートのケーキを皆に食べられていました。

 素股QさんのDJ中もまだアルコールが回っていて断続的に意識が途切れていたのですが、目を覚ますとニャンまげがいたり、裸エプロン姿の素股Qさんがすぐそばで掃除をしていたり。状況を全く把握できずに、そのたびに動揺していました。

 イベント終了後は、一応僕もウサギの着ぐるみの頭部をかぶって記念撮影を。解散してから、イチカワさん・よしきさん・karinoさんイクと軽く打ち上げて帰宅。

今回はDJ陣とバンドもやけに気合が入っていたし、お客さんも相変わらずテンションが高くて、僕も笑いっぱなしでした(自分のDJ時だけは現場で選曲してたんでかなり真顔でしたが)。お疲れさまでした、みんな最高。

1月12日(sun)
昨日のDon't Trust Over 30のレポートが、主催者の山下スキルさんや他のDJの皆さんのサイトにアップされています。遊びに来てくれたウツボカズラさん立石さんミゾブチさんの日記にも。

 そして一山越えてまた一山。昨日イベントをひとつ終えて、今日はまた第三回 輝け!人生レコード大賞の選曲作業です。でも一番大変なのは、選曲自体よりも部屋の中からCDを探し出す作業なんですよね。山を掘り返すような肉体労働ですから、これ。

bang the drumsからアイドル本人日記アンテナというアンテナに飛んだら、自分の名前があるのを目にしてドキリとしました。アイドルだけではなく一般的な有名人、そして音楽ライターも集められているから僕も登録されているのでしょうけど。ちょっと恐縮。

 自分のアンテナであるOUTDEX ANTENNAは、登録サイト数が200に達してしまいました(ロボット拒否ページは管理人の僕にしか見れないので皆さんの目にはもうちょっと少ないでしょうけど)。そして、「高校教師」の放送後にソニンの関連サイトの更新をチェックしやすくするために、グループ編集機能を使ってソニン関連サイトをまとめてみました。ソニンのみを基準にしてインターネットの世界を区分するのも我ながらどうかと思うのですが。しかも初めてグループ編集機能を使ったというのに。

1月11日(sat)
Don't Trust Over 30 銀座FIVE to FIVEでDon't Trust Over 30。大人向けのいい雰囲気の店だったし、お客さんもたくさん入ったしで、DJの僕もすごく楽しめました。

 今日は、かたるさんミゾブチさんに初対面。ミゾブチさんはなんと大阪からわざわざ来てくれたので、こちらが恐縮してしまいました。関西の皆さん、2月14日はぜひミゾブチさん主催のLove Distorotionへ! 菅原圭さんウツボカズラさんいとうまさみさんなど、知り合いに久しぶりに会えたのも嬉しかったです。

そうしている間にも他のDJの皆さんは個性をぶちかましつつ回していて、僕の前の田所淳さんは音響派っぽいDJ、というか生演奏まで。皆さん洗練された選曲だし、ハロプロ関連は流しづらいムードだなぁ…と思っていましたが、同じテーブルに瀧坂さんさかもとさんピロスエさんタクヤさんイクというメンツが揃ったのに勇気づけられ、こんな感じで流してみました。さすがに1曲目でEE JUMPは流しませんでしたが。

1高木正勝Light Song
2Martin NewellSailing To America
3Sketch ShowDo You Want Marry Me
4They Might Be GiantsFibber Island
5Danny WilsonThe Second Summer Of Love
6松尾清憲シャングリラ
7タンポポI & YOU & I & YOU & I
8WondermintsSomething I Knew
9The Beach BoysSoulful Old Man Sunshine
10StereolabDoubt
11Caetano Veloso e Jorge MautberMorre-Se Assim
12Spookey RubenIt's Not What You Do It's You
13Prefab SproutFarmyard Cat
14The Flaming LipsYoshimi Battles The Pink Robots Pt.1(Japanese Version)

 WilcoやSonic Youthは時間がなくて流せなくて、結果的に自分の中の岩本晃一郎的というか「ポップ・インズ」的な血を感じる選曲になりました。

それにしても今日は楽しいイベントでした。DJのdomingoさんBROWNさん風街まろんさん田所淳さんsasakidelicさん、他のスタッフの皆さん、お疲れさまでした。そしてこういう機会を与えてくれた主催者の山下スキルさんに感謝を。

次は13日の第三回 輝け!人生レコード大賞をよろしくお願いします。全然趣向の違う選曲でいきますんで。

1月10日(fri)
「高校教師」第1話を見て、ソニンの話題で日記を埋め尽くすはずだったのですが。そもそもテレビドラマを見る習慣というものが僕にはほとんどなくて、しかも野島伸司のドラマを見たのも今回が初めてだったので、ソニン云々という次元を超越したショックに見舞われました。あれを全11話見る自信が今の僕には…。ソニン関連の見どころやキャプチャ画像はHOP STEP EE JUMP!素晴らしきEE JUMP生活をどうぞ。個人的にはソニンよりも京本政樹のキャラが強烈で、野島伸司の脚本と京本政樹の存在の化学反応によりバッドトリップを起こしそうでした。

そういえば京本政樹ってたしかシンガーソングライターとしても活動していて、中学生の頃にレンタルレコード屋でアルバムをたくさん見たな…と思いつつ公式ページのディスコグラフィーを確認したら、まだ歌手としても現役で活動中でした。しかも最新作では、作詞作曲だけじゃなく編曲まで手掛けてるよ! 聴きたい。詳細はわかりませんが、里中満智子がらみらしい「煌 〜十二星座の乙女達〜」のジャケットがすごいなぁ。

それにしても、ソニン最強伝説の無期限休眠は残念です。

1月9日(thu)
world's end girlfriend「dream's end come true」(→amazon.co.jp)、Phish「Round Room」(→amazon.co.jp)購入。

以前この日記でも紹介した「カーネーションと犬上すくね」(現在は『犬上すくねの聴き方』に改題)を執筆したミゾブチさんが、2月14日に難波cafe blueで「音楽好き漫画好きのためのクラブイベント」・Love Distorotionを開催するそうです。フライヤーはなんと犬上すくねさんの描き下ろしだとか。犬上さんも忙しいだろうに粋なことしますね。

ふじりさんTribalistas「Tribalistas」のコピーコントロールCDであるブラジル盤を買っちゃいましたか…(8日分)。Campaign for Digital Rightsというページでは世界のコピーコントロールCDのマークも紹介されているのですが、「Tribalistas」のブラジル盤はコピーコントロールについてポルトガル語のテキストで書いてあるだけなんで、パッと見ただけでは日本人にはなかなかお手上げですよね。

11日に迫ったDon't Trust Over 30、よろしくお願いします。銀座の洒落た店でいい音楽を一緒に楽しみましょう。

1月8日(wed)
この間会社を辞めた人が私物の整理にやってきて、その人が今まで会社に置いていたCD30枚以上が僕に託されることになりました。80年代後半から90年代前半の日本のポップスが中心で、そのうち13枚がPSY・S、3枚がFLYING KIDS。PSY・Sの「サイレント・ソング」や「Friends or Lovers」なんて、10年以上ぶりに聴きましたよ。

くじら「Straight to Heaven : the Best Selection 1985-1990」  その中でも特に聴けて嬉しかったのが、くじらのベスト盤「Straight to Heaven : the Best Selection 1985-1990」。僕の中ではまさに80年代EPICソニーを象徴するバンドのひとつです。特に「KAPPA」は懐かしいなぁ…。

 初期は歌詞の魅力に引っ張られている気がしますが、清水靖晃小野誠彦がプロデュースしたアルバム「たまご」(ジャケットもいい)以降の楽曲は、アレンジが繊細かつタイトになっていて音楽的にも面白くなっています。ヤン富田や小玉和文も参加した「ナガラリバー」や、駒沢裕城のペダルスティールも入った「サボテン」のようなブラスの鳴る曲も気持ちいいです。くじらのディスコグラフィーは電球王国が充実。

フジテレビの「自分電視台」の総集編で、ソニンのセルフ撮影のムービーを見ました。風呂場にカメラを持ち込んで自分を撮影するというきわどい体の張り方をしていて、さすが「カレーライスの女」の時期だけのことはあると妙に感心。

1月7日(tue)
山名沢湖「いちご実験室」 山名沢湖「いちご実験室」(→amazon.co.jp)購入。97〜98年に講談社の「Amie」で連載された表題作と短編6本を収録した、まさに待望の初単行本です。

 「いちご実験室」は、メルヘン風味なんだけど細かいギャグも詰まっているのが愉快。連載当時に読んだ中で一番印象に残っているのはDATA:6のラストなのですが、こういう冴えたアイデアが用意されている点は短編にも共通していて、山名沢湖という作家の大きな魅力だと思います。

 ちょっと照れくさくなるような物語でも「ゆるい」と思わせるような雰囲気がないのは、同人誌でエッジの鋭いクールな作品も数多く発表してきた山名沢湖らしいです。

 …と偉そうに書きましたが、97年にコミティアで同人誌「希望の泉」を買って以来の山名沢湖ファンである僕としても、すごく嬉しい単行本化。山名さん、おめでとうございます。

ミュージックマシーンのタクヤさんが主催するイベント・ミュージックマシーンミーティング#02でDJをします。開催されるのは1月24日(金)、渋谷クラブ宙で。「平日はあまり寝てなくて金曜日にオールナイトはきついから」という極めて軟弱な理由で最初に回させて欲しいとお願いしたので、たぶんそうなるかと思います。というわけで、今月は以下のようなスケジュールに。

Don't Trust Over 30
日時:1月11日(土) 18:00 - 23:00
会場:銀座 FIVE to FIVE
料金:なんと無料
DJ:domingoDJ BROWN風街まろん田所淳ムネカタアキマサsasakidelic山下スキル(出演順)
*先着40名様には1ドリンクサービスもあるそうですよ。ドリンクチケットをプリントアウトしてどうぞ。

第三回 輝け!人生レコード大賞
日時:1月13日(祝) 15:00 - 21:00
会場:新高円寺SALON by marbletron
料金:2000円(1ドリンク付)
DJ:コジマ、坂井イチカワマキコムネカタアキマサjunnetag素股Qよしき(出演順)
LIVE:新高円寺ラモーンズ
*新高円寺ラモーンズはパンクバンドのカバーバンドだそうです。

ミュージックマシーンミーティング#02
日時:1月24日(金) 22:00 - 29:00
会場:渋谷クラブ宙
料金:2000円(2ドリンク付)
DJ:タクヤエンドウカプリコたまきピロスエ津田大介 a.k.a.OZRICムネカタアキマサ(謎順)

 …我ながらトチ狂った状態ですが、まぁなんとかなるんじゃないかと。肩肘張らずに楽しみつつ、しかし力を抜きすぎないように頑張ります。

1月6日(mon)
大衆決断から、1月31日に新宿ロフトで開催される「江戸アケミ十三回忌 天国でのゴール!」のページと、じゃがたら残党組(OTO+南流石+ソウリ)のインタビューへ。JAGATARAの作品は、音源に限れば「家族百景」などを除く大半を聴いているのですが、メジャーデビュー後にリアルタイムで聴き出したらすぐに江戸アケミが死んでしまったために、結局ライヴを観ていないのがいまだに悔やまれます。当時はまだ金もない高校生だったしなぁ。

 映画「ロビンソンの庭」のサントラ盤である「ROBINSON'S GARDEN」(→amazon.co.jp)という87年のアルバムには、「夢の海」という冗談かと思うほどポジティヴで、そしてそれが逆に江戸アケミの深い絶望を感じさせる曲があるのですが、その曲が最近たまに頭の中で流れます。すごくいい歌で、すごく複雑なものを抱えた歌。

我が母校である明治大学では、大学側が革労協との関わりを指摘していた生協が解散するという異例の事態になったとか。俺ニュースから飛んだgtk's memo.の4日分5日分、そして明治大学生協労働組合のホームページをみると、大変なことになってるもんだと思います。

藤本美貴、モーニング娘。に加入。最初は「globeに南こうせつが電撃加入!」のようなネタニュースかと思いましたよ。正直、こういう馬鹿みたいに派手な打ち上げ花火は大好きです。思わずソニンのことなど忘れてしまったぐらいで。

1月4日(sat) - 1月5日(sun)
原宿駅で降りたら、正月なので明治神宮側のホームに降ろされました。明治神宮の外に出るべく歩いていたら、逆に明治神宮側に進んで屋台村と化したゾーンに突っ込んでしまい、正月フィーヴァーに飲み込まれたような気分に。

 原宿から表参道方面へと歩き、NADiffにも寄ってついでにカフェで一休み。渋谷ではセールのためにデパートは混雑していて、立っているだけでクラクラしてくるほどでした。タワーレコードでThe Sea and Cake「One Bedroom」(→amazon.co.jp)、パルコブックセンターで喫茶ロック委員会編「喫茶ロック」(→amazon.co.jp)購入。

深夜、本田健さんしばたさん兄弟が主催するマンガ系MLの新年会へ。午後3時ぐらいからスタートしていたはずなのに、僕が到着した午前0時頃には、ドアを開けたらなぜかみんな立っているという妙なテンションを維持していました。すでに帰ってしまった人も多かったものの、僕が着いた時にはまだ三五千波さんスズキトモユさんすわたかさん、後から志賀彰さんなどの皆さんが。同じ場所で毎年開催されている新年会ですが、今年は初めてネット環境が用意されていたので、遠かったり体調が悪かったりして来れない人ともチャットで同時進行するというITぶりでした。午前3時半に出されたチゲ鍋をたいらげてしまったのもみんなタフです。結局朝までずっと話し続けていたのですが、みんな個人的にいろいろと抱えながらまたひとつ歳を取っていくのだなーとか感じました。

帰宅して5時間ほど睡眠。先月30日に虫歯に詰めてもらったセメントがほとんど取れてしまったので、起きてから再び歯科センターへ行きました。休日も診察してくれる医療機関って、本当にありがたいです。

夜は1月11日に迫ったDon't Trust Over 30の選曲を。1月13日の第三回 輝け!人生レコード大賞も詳細がフィックスされて告知ページも更新されたので、ぜひチェックしてみてください。

1月3日(fri)
目が覚めたら16時。しかも外は雪です。今日で三が日も終わりかと思うと、このまま寝ているだけで年末年始の休みが終わってしまう気がして、20 Compact Discs of 2001を選んだりしていた2001年から2002年の年末年始の方がまだ余力があったなと感じます。今日やったことといえば、溜まっているマンガを読んだり、OUTDEXのプロフィールに2002年のライター仕事を追加したり。プロフィールは我ながら見づらくなってしまいました。
1月2日(thu)
正月も2日目となると早くも暇。そんなわけで、普段は他のCDに埋もれて開かずの間となっている棚から8センチCDシングルを引っ張り出し、CDJでそればかり流して遊んでいました。trfとかEAST END X YURIとかDA PUMPとか安達祐実とか、90年代の日本の歌謡曲ばかり。ただ、クラブのCDJは8センチCDシングルに対応してないことが多いんで、イベントではあまり使えないんですよね。

それで今月は、前半だけで2回もDJをするんですよ。しかも1日挟んでいるだけ、というハードなスケジュールで。でも、どちらもイベントの雰囲気に合わせて全然趣向の違うDJにする予定です。もちろん本気でやりますよ!

Don't Trust Over 30
日時:1月11日(土) 18:00 - 23:00
会場:銀座 FIVE to FIVE
料金:なんと無料
DJ:domingoDJ BROWN風街まろん田所淳sasakidelic山下スキルムネカタアキマサ
*先着40名様には1ドリンクサービスもあるそうですよ。

第三回 輝け!人生レコード大賞
日時:1月13日(祝)
会場:新高円寺SALON by marbletron
DJ & LIVE(予定):坂井イチカワマキコ素股Qjunnetagよしきムネカタアキマサほか
*詳細は今後の発表をお楽しみに!(冷や汗を拭きながら)

ミュージックマシーンで知った、ほぼ日刊イトイ新聞のコピーコントロールCD記事「CCCDを知っていますか?」。目鷹ひろみさんという方が執筆しています。

2002年12月31日(tue) - 2003年1月1日(wed)
2002年最後の日の深夜と日中は、ずっとうさみみじごくぱんちぱんちきっくのネットラジオを流しっぱなしにしていました。放送されていたのは、日本のアンダーグラウンドミュージックを31日の午前0時から24時間に渡って放送するという、勇敢にして無謀な企画。マヘル・シャラル・ハシュ・バスやシェシズや渋さ知らズや篠田昌已などを聴きつつ、大晦日を過ごしました。他の人がいい音楽を選んで流してくれるのを聴いてるのって、楽だなぁ。

NHKの「紅白歌合戦」は、日本の大衆音楽の一大エキジビションとして今回も楽しめました。見どころ、多すぎです。

 とにもかくにも中島みゆきだったわけですが、曲が始まって生ドラムの音が聞こえてきた瞬間に彼女の本気っぷりを感じましたね。家人は「なんで笑いながら歌ってるんだ」と突っ込んでいましたが、「夜会」で培われてきたであろう「歌いながら演じる」というスタイルで見事に「地上の星」を歌い切っていたと僕は思いました。ていうか、約四半世紀ぶりに彼女がテレビに出演していて、しかもよりによって地下の洞窟でバンドを引き連れて歌っている映像を目にした瞬間に、彼女のマジファンたる僕はクラクラきましたよ。痺れましたとも、氷点下だっていうのに途中で衣装を一枚脱いでいましたし。歌詞を間違えちゃったのなんて僕には些細な問題なのですが、後に出てきた石川さゆりの「天城越え」での絶唱ぶり(最高!!)を見ると、中島みゆきがもうちょいテレビ慣れしていたらあのぐらいの凄味を出せたろうとも思うんで、その辺はちょっと惜しいかな。歌い終わった後の笑顔が微妙な感じだったので、またテレビに出なくなっちゃうかもしれないなーと思ったんですが、そう言わないで欲しいものです。

 中島みゆきまでの部分では、やはり藤本美貴+モーニング娘。や松浦亜弥+メロン記念日、彼女たちの出演したアトラクションに激しく反応せずにはいられませんでした。この辺の映像のキャプチャ、Cruit「今夜は雪が降るらしい」が早くてちょっと感動。

 あと、今回は三線の鳴る率が高かったですね。BEGIN、夏川りみ、アルフレド・カセーロ&THE BOOMと。BEGINの「島人ぬ宝」は琉球音階を使った曲ではないのですが、それが逆に彼らが伝統音楽にアプローチしはじめた必然性や歌詞のリアルさを感じさせてグッときました。2002年に発売されたアルバム「ビギンの島唄 オモトタケオ2」(→amazon.co.jp)も良かったですし。BEGINが曲提供した夏川リみの「涙そうそう」では、三線が與那覇徹だったので驚きました。なんですか、このマニア泣かせな人選は。

 また、ポルノグラフィティのバックをTHE THRILLが務めるのは知っていましたが、中森明菜のステージのブラスがBLACK BOTTOM BRASS BANDだったのには意表を突かれました。ポルノグラフィティのステージでの関島岳郎の勇姿は、ワツニュ12月31日分に。そして人選面で最もインパクトがあったのは、なんといっても氷川きよしの「きよしのズンドコ節」で、途中から小西康陽によるリミックス音源が流されたことでした。やるなぁ、NHK。

 紅白のいいところは演歌をまとめて聴ける点にもあって、今回は鳥羽一郎の「海よ海よ」にやられました。吉田拓郎の「落陽」を連想させる強力な土着型ロック。作曲した宇崎竜童や彼のバンドとともに、エレキギターを抱えて歌う鳥羽一郎の姿がかっこよかったです。CD買いそう。中村美律子の「河内おとこ節」は、相変わらず超アッパーな音頭系演歌でダンサブル。香西かおりの伴奏に、上妻宏光と木下伸市という若手の人気津軽三味線奏者を揃えたのも豪華でした。ただ当の香西かおりの喉がちょっとキツいなと感じたぶん、「津軽山唄」を歌った細川たかしの喉の凄さを痛感。そして大トリの五木ひろしの「おふくろの子守歌」は、つんくの作詞作曲でした。楽曲の出来は凡庸であるものの、つんくはとうとうここまで…。

年が明ける瞬間は普通に年越しそばを食べながら。

新年初ソニンのため、TBSの「CDTVスペシャル 超豪華!年越しライヴ 2002-2003」を見たのですが、トーク部分で570キロマラソンの写真を紹介したり、「大好きです、TBS!」と発言したりした後はさっぱり出てこなくて、やっと歌のステージに現れたのは午前3半頃。一応「カレーライスの女」と「津軽海峡の女」のメドレーでしたが、「カレーライスの女」がサビだけだったのには泣きました。

 あと、夜にフジテレビの「第40回 新春かくし芸大会」にも中国語ドラマで出ていましたが、これも出演部分はほんのちょっと。少ししょっぱい気分のソニン初めでした。

夕方に近所の神社へ初詣に出掛けたら、いつもの町は午前3時かと思うほど静かな雰囲気でした。正月だなぁ。おみくじは中吉。書かれていたことは、内緒。

帰りにTSUTAYAに寄ったので、今年最初のCDを購入。桑田佳祐「東京」(80円)、元ちとせ「この街」(180円)をともに中古盤で。桑田佳祐の「東京」では、カップリングの「可愛いミーナ」がサザンオールスターズの「LOVE AFFAIR〜秘密のデート」を連想させる素敵なオールディーズ風ナンバー。元ちとせの「この街」では、COILの岡本定義が書いた「ハミングバード」が気に入りました。

今年書いた年賀状は3枚。郵便以外に通信手段がない人にだけ書きました。

夜、家人がデパートのお年玉抽選で当てた、1メートルを超える巨大な白いクマのぬいぐるみが我が家に。新年早々、この長ったらしい日記を僕に代わってパソコンに向かい打っているのはそのクマです。彼はつぶやきます。

 「偏狭で独善的な正義と距離を置けますように。」

 「一秒でも長く心の平穏や晴れやかな笑顔がもたらされますように。」

 「不条理な死に襲われない程度の運がありますように。」

 「僕やあなたたちに。」

羊の代わりにクマ

本年もよろしくお願いいたします。

 
2002年
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