ムネカタアキマサ for OUTDEX
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11月30日(sat)
僕がDJをする予定の2つのイベントが、ともに当初は年内に開催されるはずだったものの来年に延期されていたのですが、それぞれ新たな日時が確定した模様です。ひとつは以前にもお知らせした、山下スキルさんが主催する1月11日の「Don't Trust Over 30」。会場は銀座 FIVE to FIVEで、18:00〜23:00。なんと入場料は無料だそうです。

 そしてもうひとつが、よしきさんイチカワマキコさんが主催する「輝け!人生レコード大賞」。こちらは1月13日に新高円寺SALON by marbletronで開催されることになったらしいです。って、1日置いてまたDJかよ! テンパった状態丸出しで頑張ります。

 さらに、本来「輝け!人生レコード大賞」のために押さえてあった12月21日の蒲田Studio80では、「メガネスクール同窓会」が開催されることになり、これには「メガネだから」という理由で僕も参加することになっています。2つだったはずのイベントが蓋を開けたら3つに増えているというマジックですが、もう頭の奥が疲れていて何でも受け入れてしまうので、とりあえず年末年始の心身の健康管理に努めようと思います。顎とか。

柏木ハルコ「花園メリーゴーランド」第5巻、Phil Spectorプロデュース「A Christmas Gift For You From Phil Spector」の中古盤を購入。柏木ハルコの「花園メリーゴーランド」はこれが最終巻で、巻末にはちゃんと岩田重則による民俗学的な観点からの解説が載っていました。

ワツニュ11月30日分に、コピーコントロールCDであるHARCOの「winter sports rainbow」の再生テストの結果が紹介されています。

11月29日(fri)
朝目覚めたら左顎に違和感があって、寒くなってきたから昔の虫歯の治療跡が軽く痛み出したのかと思っていたんですが、昼食時には食事をするのも一苦労なほど痛み始めました。右顎で噛んでも左顎に痛みが走って、次第に口を動かすのも辛い状態に。これはやばいってんで会社を抜け出して歯医者へ行き、レントゲン撮影も含めた診察をしてもらいました。

 器官に損傷はないし、朝痛み出したことからしても、ストレス(またこれが原因かよ)などで寝ている間に歯軋りをしたり歯を食いしばったりしているのではないかとのこと。当人にそんな自覚はないので本当にそうなのかなと思いつつもマウスピースを作ることになり、歯の型取りをされました。でもこれ、出来上がるのは一週間後で、それまでは鎮痛剤で乗り切らなきゃなりません。僕を診てくれた同世代の女医さんは、睡眠関連の話題で僕が常飲している薬の名を挙げたら、「まぁ、そうなんですか!」と薬トークでちょっと盛り上がってくれるような人でした。

 医者の友達によると、僕の症状も医者の対応も、顎関節症における典型例なんだそうです。

ソニンが出演した「ミュージックステーション」では、タモリが迷うことなくソニンと乳トークを展開していて、水を得た魚のように活き活きとしていたのが印象的でした。「外パイ」なる概念まで提示していましたし。「では曲を…」と言って流れ出すのが宮崎吐夢の「バスト占いの歌」でも不思議じゃないほどでした。

 ていうか、前から気になっていたんですがソニンのバックバンドのメンバーは何者なんでしょう。ファッションの方向性がそれぞれバラバラだけど全員ノリ過ぎという点では一致していて、特に今日はドラゴンアッシュ風味のベーシストが激しかったです。関係ないけど、シブがき隊のバックバンドの名前が「シブ楽器隊」だったことを不意に思い出しました。

「globeに南こうせつが電撃加入!」は、URLをよく見ずに一瞬信じてしまいましたよ。Sledge Hammer Web、コンテンツが多くて底無し沼のような面白さのサイトです。

11月28日(thu)
原宿のブックオフで、つんく「TOUCH ME」、宇多田ヒカル「traveling」、浜田省吾「J.BOY」の中古盤を購入。

 つんくの99年のソロシングル「TOUCH ME」は、同じ曲をそれぞれ別のアレンジャーが手掛けた3トラックを収録。その中では河野伸が担当した「TOUCH ME#4」が最高で、ディスコ風の生ストリングスがつんくのボーカルに切り込むように絡んでいきます。あまり語られていませんが、実はボーカリストとしてのつんくの力量ってすごいものがありますよ。

 86年に「J.BOY」が発売された当時、アメリカ志向の和製Bruce Springsteenだった浜田省吾はCBSソニーに所属していたわけで、イギリス志向のひとりStyle CouncilでEPICソニーに所属していた佐野元春と、今思えば好対照です。

最近は他にもやはり中古で安全地帯「I Love Youからはじめよう」、長渕剛「STAY DREAM」、尾崎豊「壊れた扉から」、吉田拓郎「PURE BEST」といった80年代ニューミュージック(懐かしい言葉だ)の作品を買っては、音楽にうるさい友人たちから「正気か」という目で見られています。僕自身もあの時代に聴いていた音楽って長らくなかったことにしていたものが多いんですが、ちゃんと聴き直してみるとけっこう良かったりして逆に驚くことも多いんですよね。長渕剛の「STAY DREAM」にしても、実は初めて買った3枚のCDのうちの1枚で(他の2枚は中島みゆきの『歌暦』と佐野元春の『Cafe Bohemia』)、しかしそのうち売り飛ばしてしまったアルバムなのです。

 その長渕剛の「STAY DREAM」は全編アコースティックによるしみったれた歌が続きますが、感情の露呈の仕方に容赦がなくて逆に爽快。尾崎豊は何であんなに自分の世界に入れるのか不思議ですが、歌詞のストーリーテリングはすごいと思います。安全地帯の「I Love Youからはじめよう」はシングル集で、山下達郎も評価していた玉置浩二の作曲能力の高さがわかる名曲揃い。吉田拓郎の「PURE BEST」では「落陽」と「外は白い雪の夜」(松本隆作詞)ぐらいしか聴いてないのですが、特に「落陽」はフォークと演歌が溶け合って港の香りを放つ名作です。

11月27日(wed)
やまだないと「Girl Friday」 購入して一ヶ月以上経ってからやっとやまだないとの「ポルノ青春狂走曲」(→amazon.co.jp)と「Girl Friday」(→amazon.co.jp)を読みました。「ポルノ青春狂走曲」はユーモアと苦味が入り混じる短編集、「Girl Friday」は愛ではなく体を埋めあうことを求める男女を描いた物語。ともにほとんどの作品の主人公は男で、やまだないとはクールな男たちを描くのが相変わらずうまいなと感心させられます。そして「Girl Friday」の巻末に掲載されている川勝正幸との対談で、「男の人になりたいって言いながら、実はすごく女の子を神聖化しているところがわたしにはあるのかもしれないですね」と彼女が発言しているのにはとても納得がいきました。

かわかみじゅんこ「銀河ガールパンダボーイ」 かわかみじゅんこの「銀河ガールパンダボーイ」(→amazon.co.jp)は、淡い色合いの表紙や口絵が素敵です。この単行本で中心になっているのは4話から成る「クラブハリケーン」。大人になる直前の思春期の男の子と女の子を描いた作品だと説明するとベタですが、自分の抱える混乱のために今居る場所に違和感を覚える感覚とか、考えることが多すぎてちょっとわかった気がしてもやっぱりよくわからないという感覚をこれだけ鮮やかに描いてみせる作品にはそうそう出会えないと思います。

11月26日(tue)
「ガロ」書店販売を中止してオンデマンド出版に移行。この思い切った決断には驚きました。昨年4月号まで連載のコーナーを持たせてもらっていた身としても現在の編集体制にはいろいろと思うところがあるのですが、とりあえずは「ガロ」を懐古趣味の雑誌にしてくれるなと、そして津野裕子の新作発表の場として残ってくれと願っています。

キングレコードもコピーコントロールCDを発売へ。どこが発売してももう驚かなくなってきましたが、それはそれで良くない状態ですねぇ。

中島みゆき、とうとう紅白歌合戦に出場ですか。去年は「出るからには、わがままを言わずにアトラクションなど何でもやりたい。しかし、今はそこまで吹っ切れない」と言って断った彼女ですから、遂に腹をくくったのでしょう。中島みゆきのマジファンを自認する僕ですが、実は動く彼女の姿ってあまり見たことがないんで嬉しいです。

 そして紅白関連で気になるのは…やはりソニン「去年は紅白に出られず、松浦亜弥ちゃんを見て泣いていました」と語っていた彼女は、今年は藤本美貴を見ても泣かなきゃいけないんでしょうか。ますます薄幸そうな魅力に磨きがかかってしまいそうで心配です。

11月25日(mon)
ふと思い立って、今年僕の頭の中でよく鳴っていた楽曲だけを選んでMP3にしはじめました。新しいマシンにしたので、エンコードしながらでもマシンが重くならずに他の作業ができるし、ハードディスクの容量もあるし。CDからMP3に直接エンコードできるCDexは、Ver1.50からは日本語LanguageFileを組み込めるように最初からセットされていて便利です。

 そんなわけで80曲近くMP3ファイルを作ることになりそうなんですが、作業をしてみると今年の頭の方のことなんてすっかり忘れていることに気付かされるんですよね。そして現在は僕の手元にコピーコントロールCDは1枚もないのですが、来年の今頃もこうして私的な目的での複製が簡単にできる状況なのかちょっと心配。

 あと、オリジナルトラックとカラオケトラックとの差分からボーカルだけを取り出す歌声りっぷというソフトが面白いです。このソフトはマキロンで知ったのですが、ついそれに影響されて、EE JUMPやソニンの曲からユウキやつんく♂のラッパーぶりを抽出してしまいました。

OUTDEXを更新、Not a Serious Wound.マキロンを「small circle of friends」に追加しました。

11月24日(sun)
かわかみじゅんこ「銀河ガールパンダボーイ」、宝泉薫+ファッシネイション編「歌謡曲という快楽 雑誌『よい子の歌謡曲』とその時代」 (→amazon.co.jp)購入。

bounce.comのYMOのオリジナルアルバム再発+DVD発売という記事には目を引かれました。ていうか、またアルファ音源は入手困難になっていたんですか。再発元はソニー・ミュージックハウスというレーベルで、基本的に2200円というのは良心的な価格かも。そしてDVDの「Visual YMO : the Best」には、ライヴや「夜のヒットスタジオ」、CMの映像まで入っているそうなのでこれは買っちゃいそうです。

 そういえばこの間及川光博の「CRAZY A GO GO!!」のPVを見たら、サウンドもビジュアルもあまりにもストレートにYMOなんで驚きましたよ。沢田研二の「TOKIO」も引用してたなぁ。

サンスポにソニンのインタビュー記事「ソニンはEE女に『JUMP』」が。わずか6歳で親元を離れたことによって培われた精神的な強さが、570キロマラソンや5万個ドミノ倒しにいかされたのかと思うとちょっと複雑な気分です。苦労させられすぎですから。

11月23日(sat)
ラブレター フロム 彼方主催の「KOMABA ROCK FESTIVAL!!!」のために東京大学の駒場祭へ。起床したら午後3時だったので、会場に着いた頃にはヒゲの未亡人と千葉レーダのステージはすでに終わっていて、戸川昌子が熱唱中でした。

 あまりの寒さと雨のために野外ステージ横の校舎の2階へ移動して、そこでハンさんやタクヤさんと合流。そしてSPANK HAPPYが登場した頃には、すでに周囲は暗くなり、雨は止まずに寒さが増すという絶好のコンディションが整っていました。青いビニールがかけられた台の下に菊地成孔が手を伸ばすと音が鳴り、そこにCDJがあったのだと判明する状況です。途中の曲間では、寒さと雨に耐えるコアなファンたちのためにSPANK HAPPYのふたりはバラの花を投げていました。

 菊地成孔は髪の生え際に雨を受けてけっこうスリリングな状態に。岩澤瞳はイベントが終わって参加者をステージに呼ぶ時に、居もしないキムジョンイルの名を呼んで東大のキャンパスに響かせたのでした。

いろいろあったみたいだけど、去年に続いてあれだけのイベントを無料(いやカンパ制だけど)で開催したラブかなの田口くん、おつかれさまでした。

11月22日(fri)
当初は来月に開催される予定だったものの、来年1月に延期された山下スキルさん主催のイベントのDJ陣の顔合わせのために銀座FIVE to FIVEへ。イベント名が「Don't Trust Over 30」というだけあって全員30代で、風街まろんさん田所淳さんdomingoさん、PAの安井功さんに初めてお会いしました。あと、一足先に帰宅した僕はお会いできませんでしたが、sasakidelicさんと福田隆盛さんも参加されます。皆さん落ち着いた大人ばかりだったので、僕だけ突っ走らないように心掛けないと。「Don't Trust Over 30」っていっても、元ネタのムーンライダーズの曲をそのまんま流す人はいなさそうだよなぁ。

 その「Don't Trust Over 30」は、2003年1月11日(土曜日)の18:00から銀座FIVE to FIVEで開催されることが決定したようです。他のDJの皆さんもかなり聴き応えのある選曲をしそうなので、30歳以下の方もぜひぜひ遊びに来てください。

キリンジ「Omnibus」(→amazon.co.jp)、Henri Salvador「Chambre Avec Vue」(→amazon.co.jp)、Motorpsycho「It's a Love Cult」(→amazon.co.jp)、 モーニング娘。「LOVE IS ALIVE! 2002夏 at 横浜アリーナ」(→amazon.co.jp)購入。

11月21日(thu)
今夜の「うたばん」で流れていたソニンの映像も凄かったなぁ…。「カレーライスの女」のヒット後にソニンが燃え尽き症候群になったと決め付ける和田マネの策謀により、体育館に寝泊りしながら6日間で5万個以上のドミノを並べるという、時間制限と物量によってソニンの精神を追い込む企画が放映されていました。

 本当にずっと風呂に入ってなかったのかは別にいいとして、この番組でとにかくやばかったのは、3日間かけて並べたドミノをソニンが不注意で倒してしまうシーン。彼女は鮮やかに倒れていくドミノをなすすべもなく呆然と眺めた後、床にあぐらをかいたまま頭を抱えたかと思うと、マイクの音が歪むほどのうめき声をあげはじめ、両手で自分の髪をつかみます。そして突然笑い出したかと思うと、床に転がって不自然に手足を伸ばし、痙攣しはじめたのでした。

 そりゃあ同じ「うたばん」で流された570キロマラソン企画で、声援に耳を塞いで泣きながら走るソニンとかも見ていましたが、今回のほうが数段やばいものを感じましたね。ナレーションでは「パニック状態」と表現していましたが、どう見ても「開けてははまずい扉を開けてしまった」状態のようで、こんな映像を放送してもいいのかと思いましたよ。ええ、当然後からビデオを見返しちゃいましたけど。

ソニン「津軽海峡の女」 そんな過剰な苦難に満ちたドミノ倒しを成功させ、感動の表情から画面が切り変わって流れ出したのが「津軽海峡の女」(→amazon.co.jp)でした。目的もなく上京した女の子の孤独を「カレーライスの女」よりも救いのない雰囲気で歌い上げるこの曲はCDでも愛聴中なのですが、つんく♂による楽曲、そして鈴木Daichi秀行&上杉洋史によるアレンジはともにクオリティが高いです。つんく♂の書く歌詞って、モーニング娘。みたいなグループに提供するものよりも、松浦亜弥やソニンのようなソロ歌手に提供するものの方が面白い気がするなぁ。冒頭のコーラス、サビでうなるギター、そして演歌調のパートでのストリングスの使い方など、サウンドもつんく♂の楽曲の持つハッタリを素晴らしく引き出しています。そして「うたばん」でも、ソニンがいい表情とアクションと喉で歌っていました。もう紅白出してあげてください、この子。

 カップリングの「MISSING YOU」は、発売中止になったEE JUMPのアルバムの楽曲だそうで、本来ユウキがラップしていた部分をつんく♂がやっているらしく、これがまた精気のない感じでAH YEAHとか言っています。

11月20日(wed)
ソニー・ミュージックエンタテインメントもレーベルゲートCDという方式によるコピーコントロールCDの発売を発表。関連記事は音楽配信メモをどうぞ。

 インターネットを通じた認証によって私的複製を認めている点は消費者に配慮していると言えますが、AV Watchの記事によれば、ソニーも音質劣化が指摘されているミッドバー・テック社のカクタス・デジタル・シールド(CDS)方式をベースにしているそうで、なんかもはや包囲されたような気分になりますね。すでにエイベックス東芝EMI、ワーナーミュージック・ジャパン、ビクターエンタテインメントポニーキャニオンなどの大手レコード会社がコピーコントロールCDを導入しているわけですし。なぜ日本でこんなにもコピーコントロールCDが普及してしまったのか考える必要があるのも含め、こういう状況になってくるともう単純に反対の声を発していれば済む段階を過ぎてしまった感があります。

 とはいえ、本来こうした問題を取り上げるべき音楽雑誌はレコード会社からの広告収入の関係でそう簡単には触れられないでしょう。コピーコントロールCDについての消費者の個々の声もメディアには届きづらいし、それを集約して具体的な行動のために発信できるようなネット上の場所もあまりない。レコード会社の現場の人たちも複雑なものを抱えているのでしょうけど、それを聞く機会もないですし。高橋健太郎さん11月20日の日記で書いていることも耳が痛いですが(ちなみに僕なんぞにはソニーからのリリースは来ていません)、こうした意見も含め、線で結ばれていない「点」が散らばっているという現状認識からコピーコントロールCDへの具体的なアクションを考えることをスタートしなければならないのでしょう。

 実際のところ、コピーコントロールCDはすでに店頭に並んでいて多くの消費者が買っているわけですが、そうした状況への苛立ちとか諦めとかはさておき、これからのことを考えないとなぁ。現在が、音質も劣化しなければハードウェアにも負担をかけないコピープロテクトの新技術が登場するまでの過渡的な時期であることを願いたいのですが。

11月19日(tue)
「MUSIC MAGAZINE」12月号では、大瀧詠一トリビュートアルバム「ナイアガラで恋をして」のアルバム評を執筆しています。今月号で一番驚いたのは、琴桃川凛の記事があったことでした。表3の広告の写真もすごいなぁ…。

ふらねにあったカーネーションと犬上すくねというページは、ちょっと前に書かれたもののようですが、これがまた細かいところまでよく調べられています。両者のファンは要チェック。

昨日の日記で触れた「第3回 人生レコード大賞」に代わる12月21日のイベントは、よしきさん主催による「メガネスクール」になるとのことです。で、DJ陣はよしきさんと僕、そしてtagさんjunneさんという眼鏡男子オンリーイベントになる模様。これで客も眼鏡男子オンリーだと困りますが。

 ところでtagさんが新たに始めた日々の銀盤は、tagさんのCD購入量が僕ですら心配になるほどすごいので面白くなりそうです。BLOGGERを利用しているみたいなので、どういうシステムなのかと思ったんですが、その辺はサルなら分かるBLOGGER講座で詳しく解説されていました。

11月18日(mon)
昨日TGVを終えたところですが、今年あと2回DJをするはずだった予定にちょっと変更が。12月7日に開催される予定だった山下スキルさん主催のイベントは、年明けに延期されました。また、よしきさんイチカワマキコさんの主催で開催されるはずだった12月21日の「第3回 人生レコード大賞」は、内容を変更して別のイベントを同じ会場でするそうです。こちらはどうなるのか現時点では僕にもよくわからないのですが、TGVが結果的に今年最後のDJになったとしても、連続してイベントに参加するのもさすがに疲れるので、休む機会が訪れてくれたのだと思うことにします。早寝早起きを心掛けたいのですが、これがどうにも。
11月17日(sun)
TGV#12 "cocktail machine bluelight music show"、無事終了! 来てくださった皆さん、ありがとうございました。

ダンボール・バット  大瀧詠一トリビュートアルバム「ナイアガラで恋をして」(→amazon.co.jp)のデモ音源も披露しつつ大瀧詠一の楽曲を歌ってくれたサエキけんぞうさんと、下世話な魅力が全開だったダンボール・バットのライヴも楽しんでもらえたんじゃないでしょうか。特にダンボール・バットは、サングラス+革ジャン+胸に赤いバラのボーカル、70年代ヒッピーのようなギター、アフロ+サングラス+上半身裸にネクタイで脇毛は処理済みのパーカッションと、キャラの立ちまくったナイスガイズ&ギャルズでした。ゲストDJのkoumeさんのなんでも次々につないでいくテクニックも鮮やかだったなぁ。

1VarttinaKatariina
2Mau MauZeppelindia
3DeterminationsDestiny
4Manu ChaoMerry Blues
5夏木マリかもめ
6Milton NascimentTravessia
7坂本龍一Psychedelic Afternoon
8安東ウメ子サラバ〜イヤ コーコー
9Garth HudsonThe Breakers
10朝崎郁恵諸鈍長浜
11Caetano Veloso e Jorge MautberMorre-Se Assim
12Jorge BenPais Tropical/Spyro Gyro

 それで僕が流した曲はこんな感じです。フィンランドとイタリアから始まって、大阪フランス東京北海道ロンドン奄美を経由して、最後はブラジルへ。もうベロベロに酔っ払ってたんで、DJも千鳥足で世界を巡る感じでした。

 TGVはどうもこの調子でまだまだ続いていく気配なんで、次もよろしくお願いします。

11月16日(sat)
TGVの前日なので今日は準備に専念しようとしていたところ、急にLZDさんから松浦亜弥のライヴに行かないかと誘われて、午後3時半開演なら夜に帰宅してから準備できるかな…と考え、迷ったものの結局行くことに。会場の中野サンプラザで客席を眺めたら、モーニング娘。よりは客層が狭くて気合いの入ったコアなファンが多い印象でした。

 行ってから知ったのですが、ゲストは稲葉貴子とメロン記念日。彼女たちと松浦亜弥が歌ったり、ある種のお約束を厳守するような台本のギャグを飛ばしたりしながら進行して、ハロプロならではステージ展開をこれでもかと見せ付けます。松浦亜弥のMCも、素なんだかそうじゃないのか僕には判断しかねましたし。しかしそんなことより、あれだけ踊りながら歌える松浦亜弥の力量には素直に感心してしまいました。

 もちろんヒット曲が網羅された構成で、特に「トロピカ〜ル恋して〜る」での過剰な掛け声に客席から参加できたのは嬉しかったです。そして個人的な山場は、アルバム「First Kiss」(→amazon.co.jp)収録曲の「絶対解ける問題 X=ハート」。ちょっと謎なタイミングで挿入されるCGと、サビの歌詞を黒地に白文字でそのまんま出すVJにしびれていると、ステージに水色とピンクの着ぐるみウサギが登場しました。しかも2匹とも耳がハート型で、持っているギターもハート型。彼らが松浦亜弥と歌い踊る光景は非常にサイケデリックで、危うく見ていてトリップするところでした。

11月15日(fri)
モーニング娘。LOVEオーディション2002の事前リサーチ投票が始まったと思ったら、ワタナベエンターテインメントのページには安倍なつみの妹・安倍麻美がどーんと登場。いきなりオフ会なのですか。

ソニンが津軽海峡でマグロを釣るっていうから「U-CDTV」を観たら、今週は前編で海には乗り出しませんでした。しかしそれよりこの番組を見ていて驚いたのは、他のコーナーに突然ダンボールが登場したこと。イカ天出場時の懐かしい映像も流れていました。せっかくなんだから1曲ぐらい演奏をまるごと聴かせてほしかったなぁ。

11月14日(thu)
17日のTGV#12 "cocktail machine bluelight music show"の内容やゲスト陣の解説、会場の青い部屋までの行き方などについては、ハルヲさんのページで詳しく紹介されてますよ

日々の凧あげ通信で紹介されていたXTCバッジ、欲しいなぁ…。ちなみにXTC Linx Japanによると、 Andy Partridge名義によるデモトラック集「Fuzzy Warbles」シリーズは日本盤も発売されるそうです。「Fuzzy Warbles Vol.1」(→amazon.co.jp)、「Fuzzy Warbles Vol.2」(→amazon.co.jp)はともに12月18日発売。

デートコース・ペンタゴン・ローヤル・ガーデン「DCPRG3/GRPCD2」 デートコース・ペンタゴン・ローヤル・ガーデン「DCPRG3/GRPCD2」(→amazon.co.jp)は、初回プレス分のみリミックス盤に加えてライヴ盤も付いた2枚組。DISC 2に収録されたライヴは、僕も行ったもののオールナイトを乗り切る体力がなくて東京ザヴィヌルバッハだけ見て帰った今年4月19日のものでした。演奏は当然のようにいいです。

 本編であるDISC 1のリミックスには、タツヤ・オオエ、DJ quietstorm、大友良英、dj me dj youらが参加。bayakaになると何の曲をどういじってるのかもよくわかりませんが、そういう点も含め、どのトラックもデトコペの磁場に引き寄せられたかのようにリミキサーの個性というかクセの強いものばかり揃っています。永田一直とレイ・ハラカミによるトラックはアイデアが微妙な感じであるものの、よりにもよって「全米ビーフステーキ・アート連盟」に手を出したレイ・ハラカミには男気すら感じました。

11月13日(wed)
というわけで、この日記の上部にTGV#12 "cocktail machine bluelight music show"の告知を載せたのですが、アップロードした当初は曜日を間違えて土曜日と書いてしまいました。僕自身もさっきまで勘違いしていたんですが、イベントは日曜日です。こんなていたらくですが、気が向いたらぜひ遊びに来てください。

デートコース・ペンタゴン・ローヤル・ガーデン「DCPRG3/GRPCD2」(→amazon.co.jp)、角松敏生「INCARNATIO」(→amazon.co.jp)購入。あと中古でKing Crimson「In The Court Of The Crimson King」も。

角松敏生「INCARNATIO」  角松敏生の「INCARNATIO」は、アイヌのOKIや宮古島の下地暁、元鼓童の内藤哲郎も参加した、日本の伝統音楽にアプローチした作品。その筋で話題になっていたものの、なにせ角松敏生なので賭けのような気持ちで買ったのですが、真摯に伝統音楽に向かい合ったすがすがしさのある作品でした。基本的にメロディーラインは西洋的なポップスの枠からあまり抜け出してなくて、OKIのトンコリを主軸にしたアレンジによって伝統音楽への接近を洗練されたセンスで展開しています。「Dawn」「Gazer」「八月踊りの島」、そして「太陽と海と月」あたりが良いです。角松敏生とOKIがコラボレーションをしていて、それをゴー・ホトダがミックスしたりしているという組み合わせの妙がストレートに出ている作品です。

11月23日に東京大学駒場キャンパス新館前屋外ステージで開催されるKOMABA ROCK FESTIVAL!!!には、SPANK HAPPY・ヒゲの未亡人・千葉レーダに続いて、戸川昌子の出演も決定したそうです。そういう人選できましたか。彼女は、今度のTGVの会場である青い部屋のオーナーでもあります。

11月12日(tue)
東急東横線の渋谷駅のホームの柱に、ソニンの「津軽海峡の女」の広告が貼られていました。柱の前後を2枚の広告で包む形で、あのジャケ写が実物のソニン以上の大きさでどーんと5本ぐらい並んでいるんです。年配の女性がその前に立ち止まってしげしげと眺めている姿を見ると、なんとも微妙な気分に。さらに、天井からは滝沢秀明が上半身裸で登場している何かの広告がずらりと吊られているために、むやみにセクシー度の高い状況になっていました。

けふりんさんから教えてもらったヤマハサイレントギター「SLG-100S」は、イメージアーティストに中島みゆきを起用。下の方にスクロールしていくと、最新作「おとぎばなし -Fairy Ring-」(→amazon.co.jp)で彼女がしていたのと同じような和風コスプレ姿の画像が現れて、思わずヤマハグループにおける中島みゆきの存在のデカさを痛感してしまいました。

0時ジャストにStevie Wonderの「Happy Birthday」を着メロで流すってのはいいアイデアだったよ。おめでとう。

11月11日(mon)
JUDEの浅井健一が「rockin'on JAPAN」の編集長に暴行をしたという事件については、小野島大さん11月11日の日記で指摘しているように、そこに至る詳細な経緯をもっと知りたいところです。とりあえず、雑誌で音楽評論をやっている身としては気を引き締め直さなけゃいけないなと思う一件でした。

雪男さんテキストサイトの殿堂リンクを作成。サイトは知っているのにここで紹介されているテキストは読んだ記憶がないというパターンが僕はけっこう多かったです。ネット上のテキストって、じっくり読んで楽しむというよりは、単語を拾いながら情報を集める感じで読んでいることが多いからかも。

11月10日(sun)
新品CD大ディスカウントフェアで購入した商品の第二陣が到着。届いたのは、XTC「FOSSIL FUEL THE XTC SINGLES 1977-92」、Prefab Sprout「A Life of Surprises」、Van Morrison「You Win Again」、PAUL McCARTNEY「All The Best」、Wondermints「ワンダフルワールドのWondermints」、オコラ地球音楽シリーズ「驚異のピグミー音楽〜ガボン・ビバヤク、バプヌ、ファン族」、すかんち「OPERA」です。

 もちろん全部日本盤で、輸入盤で持っているXTCの「FOSSIL FUEL」も対訳が欲しくてつい購入。The Beach Boysの「Guess I'm Dumb」のカバーを収録した「ワンダフルワールドのWondermints」や、白井良明プロデュースで馬鹿馬鹿しいほどにロックンロールなすかんちの「OPERA」も廃盤になっちゃうならもったいないなぁ。あと、PAUL McCARTNEYの作品って王道すぎて逆にあまり聴いてないんですが、改めてベスト盤の「All The Best」を聴いてみると、当然のことながらやっぱりすごいメロディーメイカーぶりです。

11月9日(sat)
蒲田Studio80でのSoul Happy Hourへ。DJをしないかとかとぅさんに誘われたものの、その一週間後にTGV#12 "cocktail machine bluelight music show"を控えているために参加を断念したイベントでしたが、ちょっとだけ顔を出してきました。なんかすごく若者感が溢れていたなぁ、なんて感想を書くとオヤジ臭いのですが。眞鍋さん竹田さんにも初対面。
11月8日(fri)
タニグチリウイチさんが8日の日記で不快感を表明しているのをはじめ、各所で話題になっている東京大学大学院メディア環境学研究室(m.e.s.h.)ウェッブログですが。個人的には、このm.e.s.h.のメンバーに成宮観音改め三坂知絵子さんがいることが衝撃的でした。

 「blogが一般的になったときに、『mesh抜きでは日本におけるblog草創期を語れない』と言われるようなサイトにしていきたいですね。(言いすぎ?)」という記述が一番波紋を呼んでいますが、コメントを送れるシステムなのに誰もそれに対して突っ込んでいないというあたりに、ウェッブログ幻想(というかblog幻想)の限界が如実に現れている気もします。

ところで天上の飛鳥で知ったのですが、ソニンの「津軽海峡の女」の試聴が始まりましたね。ビジュアルも含めて「カレーライスの女」の二番煎じ感は否めませんが、生々しいというか一歩間違うと露悪趣味にもなりかねない歌詞など、身体を張った彼女の表現はなんか気になります。

11月7日(thu)
星川京児・田中隆文・茂木仁史・大須賀猛編「200CD邦楽 伝統とニューウェーブ」 星川京児・田中隆文・茂木仁史・大須賀猛編「200CD邦楽 伝統とニューウェーブ」(→amazon.co.jp)は、邦楽といってもいわゆるJ-POPではなく日本の伝統音楽を紹介したディスクガイド。取り上げている範囲も、純邦楽からポップミュージックとの融合を図る若手、沖縄やアイヌのアーティストや、伝統音楽の要素を取り入れた現代音楽までとかなり幅広くて充実しています。あまりCDの情報をまとめて目にすることのない津軽三味線や和太鼓、民謡についてもそれぞれ独立した一章が割かれているのは勉強になるところ。「邦楽ジャーナル」関係者を中心とした執筆陣が評価する作品を自分が楽しめるかはもちろん聴いてみなければわからないことですが、各CDについて1ページをとって解説とアーティストのプロフィールを載せた構成はけっこう親切なので、ガイドブックとしての機能は果たしていると言えるでしょう。あとは録音年やオリジナル盤のリリース年のデータが欲しかったな。

 昨日購入した大工哲弘「ウチナージンタ」(→amazon.co.jp)と里国隆「あがれゆぬはる加那」(→amazon.co.jp)はこの本の影響によるもの。あとはビクター伝統文化振興財団の発売しているCDがどこで入手できるのかも確認しておきたいです。

11月6日(wed)
The Beach Boys「Live Knebworth 1980」(→amazon.co.jp)、キリンジ「鋼鉄の馬」(→amazon.co.jp)、大工哲弘「ウチナージンタ」(→amazon.co.jp)、里国隆「あがれゆぬはる加那」(→amazon.co.jp)購入。

「SPA!」最新号の「超保存版『リクエストで商品化ビジネス』最前線」という記事に、塚田千春さんのインタビューが。XTCの再発盤シングルやJerry Fishの日本盤ボックスセットを手掛けたフリーのA&Rとして取材されている塚田さんは、かつて「20世紀のムーンライダーズ」(→amazon.co.jp)という単行本を編集した際に、僕にライターとしての初仕事をくれた人でもあります。お元気そうでなによりです。

2日の日記に書き忘れましたが、この日記をリニューアルする際にも使いまくった、フリーなのに高機能のHTMLエディタ・ez-HTMLも当然インストールしています。

11月5日(tue)
新品CD大ディスカウントフェアは、邦楽の販売が開始された10月31日に続き、今日は洋楽の販売が開始されて2度目の山場を迎えました。ところが今日は10月31日よりもはるかに表示が重くて、どうも洋楽での戦いの方が激しかったようです。何度もやってるイベントなんだからもっとサーバを増強しろよとも思いましたが、廃盤CDを定価の30%で処分するこのイベントにそれほど予算をかけられるとも思えないんで、しょうがないところかも。途中からアクセス過多のアナウンスが出てしまい、結局欲しいアイテムを揃えるまでかなり時間がかかってしまいました。あと、入力したカード番号を自分でも確認できないタイプの入力画面だったので、ちゃんと間違いなく入力できてたのかもちょっと心配だなぁ。

 今回何が泣いたって、The Beach Boysの「Pet Sounds」のモノラル版とステレオ版とのカップリング盤をカートに入れておいたら、精算段階で在庫切れ表示が出ちゃったこと。あと、基本的に50音順のはずなのに、なぜか表示の順番がグチャグチャになっていたのにも涙が出そうでした。しかしそんな状況にもめげず、パキスタンのヌスラット・ファテ・アリー・ハーンの「法悦のカッワーリー1」やSun Raの「サン・ラ−の大宇宙」はすぐ売り切れてたんだから、マニアってたくましいと思いましたよ。

11月4日(mon)
TGV#12 cocktail machine bluelight music show 11月17日に開催されるTGV#12 "cocktail machine bluelight music show"までもう2週間を切ってしまいました。今日は11月20日に発売される大瀧詠一トリビュートアルバム「ナイアガラで恋をして」(→amazon.co.jp)を聴いていたんですが、TGVのゲストにお招きするサエキけんぞうさんが活動を再開させたパール兄弟のトラックが突出してすごいことになっています。もう一組のゲストであるダンボールバットは、新作「未来ブティック」(→amazon.co.jp)の発売に合わせて公式ページが移転したようです。

我が家ではやっと到着した新マシンが無事稼動中ですが、恐がり冷麺11/04を読んだら、テラヤマアニさんもデルコンピュータにマシンを注文したために僕と同じような目に遭ったとか。心労、お察しします。あと、注文した時の様子を綴った冷麺10/25を読んで、その勢いに思わず感服しました。

小野島大さん11月2日の日記に、SPANK HAPPYのライヴを初めて見た感想が。うーん、菊地成孔さんはS木さんには似てない気がしますねぇ。

瀧坂さん日高さんが、日記作成支援CGI・Akiaryを導入。僕は今後もこのままHTMLを自分でいじっていきそうな気がしますが、レイアウトが自由にできるみたいなんでAkiaryもちょっと気になりますね。

11月3日(sun)
Danny Wilson「Be Bop Mop Top」 ずっと探していたDanny Wilsonのセカンドアルバム「Be Bop Mop Top」を、ある方が中古で捕獲して送ってくれました。「Second Summer Of Love」が収録されているのはもちろん、現在入手できる「The Best of Danny Wilson」には収録されていない「I Can't Wait」や「I Was Wrong」などの佳曲も収録されています。アルバムを通して聴いてみると、その曲順がまた懐かしいです。

小沢健二「ザ・ファースト・ワルツ」 「新品CD大ディスカウントフェア」で購入した小沢健二のビデオ「ザ・ファースト・ワルツ」も到着。小沢健二がソロ活動をスタートした際に日比谷野外音楽堂で行ったフリーコンサートを収録した作品です。会場の周辺に並ぶ人々の様子を曲中に挿入する編集はあまりいい趣味ではないし、小沢健二の音程もソロデビュー直後だけあってかなり危ういですが、4人だけで演奏される「犬は吠えるがキャラバンは進む」の収録曲たちには、なんともいえないすがすがしさがあります。ギターは小沢健二ひとりで、バックを務めているというか一緒にバンドをやっているのは青木達之・井上トミオ・中西康晴。なんだかんだいってもこの頃の小沢健二が歌う「天気読み」には引き込まれました。

朝崎郁恵「朝崎郁恵奄美を唄う1」 今日観たもう一本のビデオは、朝崎郁恵の「朝崎郁恵奄美を唄う1」。国立劇場でのステージを収録しているのかと思ったら、他の場所でのステージも収録していて、どこかの店内のような映像もあります。楽曲を解説するナレーションの後に、現在よりかなり若い朝崎郁恵の唄う姿と奄美の風景が交互に映し出される構成です。

11月2日(sat)
3年半に渡って酷使したマシンを指紋の間にまで埃が入りこむ感じで片付け、さらにその周辺を清掃し、新しいマシンを設置。文字にするとこれだけなのですが、実際の作業には数時間かかりました。きれいになったデスクに真新しいマシンが設置されているとなかなかいい気分になるわけですが、そういえば古いマシンをセットした日にも同じことを感じた記憶が。結局このマシンも同じ道をたどるのか…と考えると複雑な心境になりました。

 とはいえ新しいモニタは、前と同じ17インチでもTFT液晶モニタなんで、驚くほど机の上はすっきりした状態に。本来の机の上ってのはこういうもんなんだよな、と考えてしまうほどです。

 安定性の面では周囲にWindows 2000を勧められたんですが、結局OSはWindows XPに。ただ、安定性と動作の快適さを求めて従来のWindowsっぽい表示に設定を変えていったら、すっかり新味のない画面になりました。もっとも、せっかく2.4GHzのCPUと512MBのメモリを乗せたんだし、サクサク動いてくれればそれでいいんですけどね。

 メインで使うブラウザはSleipnirに変更。最初は多すぎる気がした機能も、だんだん手放せなくなってきてしまいました。他にインストールしたフリーソフトは、 FFFTPWWWC右クリックサーチ君(検索をすることが多い人にはおすすめ)・+LhacaYahoo!メッセンジャーVix。定番どころを中心に少なめにインストールしていて、長らくHDDの容量を気にしてきたために身についた貧乏症が、80GBのHDDになっても治りません。

 シェアウェアでは、長年使ってきたEudoraPaint Shop Pro秀丸エディタを。無料で使えるスポンサードモードが話題になったEudoraですが、いつの間にか無料版は消えちゃったみたいですね。いまさらPhotoshopを勉強する気になれない身としてはPaint Shop Proは手放せないんですが、なんか価格が高くなってるなぁ。今まで送金せずに使い倒してきた秀丸エディタは、これを機に作者さんに敬意を表して購入。

 あとはデジカメやスキャナの関連ソフトも入れたんですが、一度デジカメの古いドライバを入れちゃったら、後で最新のものを入れてもうまく認識されず、かなり苦労させられました。結局、USBのポートを変えたら正常に認識されたんですが。とはいえ、デジカメを認識できなかったポートにスキャナを差すとそっちは正常に認識。やはり新しい環境にはいろいろと振り回されます。

11月1日(fri)
デルコンピュータに注文していた新しいマシンが長い道程(物理的にも僕のストレスの面でも)を経てやっと到着。けれど、現在稼動しているマシンのデータのバックアップをした後、埃にまみれたこのマシンを撤収するという大仕事をしなければならないので、今日はまだ手を着けられないままでした。

はてなアンテナ更新チェック範囲と更新無視文字列のデータが消失する事故発生。これはショックですねぇ。でもはてなアンテナではサイトのデータをユーザー同士で共有しているので、そのうち誰かが設定し直してくれるかと思っていたのですが、やはりいくつかのサイトは自分以外が設定する気配がなくてちょっと面倒です。特に、無料サービスの日記や掲示板だと、広告が入るのでなかなかうまく設定できません。

 
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